トロロッソ・ホンダ、新車STR13を2月21日にシェイクダウン
2018年1月25日

2018年からホンダのF1パワーユニットを搭載するトロ・ロッソは、先週、STR13のシャシーがFIAの義務的なクラッシュテストに合格したことを報告している。
トロロッソ・ホンダ 「STR13のHaloはもう少し“F1的”な見栄えになる」
2018年1月24日

FIAは、昨シーズンの中盤になって2018年から安全面を向上させるためにコックピット保護デバイス『Halo』を搭載することを決定。
マクラーレン 「当時はホンダと組むことが正しい決断だった」
2018年1月23日

マクラーレンは、2014年の開幕戦オーストラリアGPでケビン・マグヌッセンとジェンソン・バトンが2位と3位を獲得して以降、表彰台から遠ざかっている。
【WTCR】 ホンダ 「TC1規定のままなら完全に撤退していた」
2018年1月21日

WTCCは、2018年からTCR規定を採用して世界ツーリングカーカップ(WTCR)に生まれ変わる。その結果、空力開発に高いコストがかかったTC1時代は終わりを告げることになる。
トロロッソ・ホンダにとって3基のF1エンジン使用制限は“頭痛の種”
2018年1月21日

2018年からはF1カレンダーが21戦に拡大されるにも関わらず、ドライバーが年間に使用できるF1エンジン、ターボチャージャー、MGU-Hは3基までとなり、MGU-K、コントロールエレクトロニクス、エネルギーストアは年間2基に削減される。
ダカールラリー2018:ホンダのケビン・ベナバイズが2輪部門で総合2位
2018年1月21日

2018年のダカールラリー最終日となった1月20日、コルドバ北部で競技区間120kmのステージ14が行われた。ルートには点在する渡河セクションがあり、その周囲には多くのラリーファンが詰めかけ、ペルーのリマから走り続けた勇者たちが迎えたこの日を祝福した。
トロ・ロッソ 「ホンダとのF1エンジン独占契約の恩恵を享受している」
2018年1月20日

マクラーレンとのパートナーシップを解消したホンダは、F1に残留することを選び、2018年からルノーのカスタマーだったトロ・ロッソにF1パワーユニットを独占供給する。
「トロロッソ・ホンダは成功すると確信している」とフランツ・トスト
2018年1月19日

昨シーズンはレッドブルの姉妹チームであるトロ・ロッソにとって激動の一年となった。シーズン後半に不可解な競争力の低下と信頼性トラブルが多発したことにより、最終戦でルノーにコンストラクターズ6位の座を明け渡すことになった。
トロロッソ・ホンダ、2018年F1マシン『STR13』を2月25日に発表
2018年1月19日

スクーデリア・トロ・ロッソは、2018年から新たにホンダをF1エンジンパートナーに迎え、「レッドブル・トロロッソ・ホンダ(RED BULL TORO ROSSO HONDA)」のチーム名で参戦する。