ホンダF1 山本雅史MD 「トストさんがF1に留まるよう説得してくれた」
2022年1月4日

ホンダは、2015年にマクラーレンのワークスパートナーとしてF1に復帰したが、3シーズンの間に信頼性と競争力のあるパワーユニットを供給することができなかった。
「フェルナンド・アロンソはホンダF1に焦りすぎた」と元F1ドライバー
2022年1月4日

フェルナンド・アロンソは、マクラーレンのワークスパートナーとしてホンダがF1復帰した2015年に新生マクラーレン・ホンダに加入した。アロンソにとってはチームとの2度目のスティントとなった。
ピエール・ガスリー 「角田裕毅はこれほど苦労するとは予想していなかった」
2022年1月4日

2021年の傑出したドライバーのひとりとなったピエール・ガスリーは、2021年シーズンを通して角田裕毅を完全に上回り、アルファタウリ・ホンダF1でチームメイトの3倍以上のポイントを獲得した。
レッドブルF1代表 「2021年への注力が今季に影響していないことを願う」
2022年1月3日

今年、F1は広範囲にわたるレギュレーション変更が施行されるため、大部分のチームは開発面で昨シーズンを通して2022年F1マシンにリソースを集中させた。
マックス・フェルスタッペン 「セルジオ・ペレスはレッドブルF1の防衛大臣」
2022年1月2日

F1アブダビGPでルイス・ハミルトンがピットインした後、中古のタイヤでステイアウトしたセルジオ・ペレスは、決死のディフェンスでハミルトンの行く手を阻んだ。これにより、マックス・フェルスタッペンはライバルとの6秒のギャップを縮めることができ、ファイナルラップの逆転劇に繋がった。
NHK BS1スペシャル 『30年ぶりの栄冠! ホンダF1 最後の戦い』 1月2日放送
2022年1月2日

世界最高峰の自動車レース、F1。ホンダは最先端技術の開発と人材を育てるために、挑戦を続けてきたが、2021年限りでF1から撤退する。技術者たちは「このままでは終われない」と、最後の戦いに挑んだ。
レッドブルF1首脳、お家芸の高速ピットストップは「チームのDNAの一部」
2022年1月1日

ピットストップは今やF1レースの重要な側面であり、タイヤの交換は2秒程度で行われている。FIA(国際自動車連盟)が新しい技術指令で介入する前は2秒前のストップも達成可能だった。
レッドブルF1代表 「ホンダF1とのパートナーシップは驚異的だった」
2021年12月31日

ホンダは2015年にF1に復帰し、当時のパートナーであるマクラーレンにF1パワーユニットを供給したが、主に信頼性、そして、グリッド最後尾を争うパフォーマンス不足が原因でパートナーシップは決裂した。
【動画】 角田裕毅とピエール・ガスリーの最終2戦の舞台裏に密着
2021年12月31日

動画は、第21戦 F1サウジアラビアGPの準備からスタート。アルファタウリのアパレルの紹介動画のメイキングや、グッズにサインをしながら角田裕毅とピエール・ガスリーが『子供は何人ほしい?』『どんな名前をつける?』といった二人の仲の良さを感じさせる会話も。