アレクサンダー・アルボン 「インテルラゴスは楽しみにしていたトラック」

2019年11月11日
アレクサンダー・アルボン 「インテルラゴスは楽しみにしていたトラック」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP プレビュー
レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンが、2019年のF1第20戦 ブラジルGPへの意気込みとインテルラゴス・サーキットについて語った。

今年、F1デビューを果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンにとって、インテルラゴスは初めて走るサーキットのひとつ。そのなかでも最も楽しみにしていたサーキットのひとつだとアルボンは語る。

ホンダ 八郷隆弘社長 「来年はレッドブルとF1チャンピオンを獲りたい」

2019年11月11日
ホンダ 八郷隆弘社長 「来年はレッドブルとF1チャンピオンを獲りたい」
ホンダの八郷隆弘社長が、11月10日(日)ツインリンクもてぎで開催された「Honda Racing THANKS DAY 2019」で挨拶。F1を含めた2019年の国内外のモータースポーツ活動を振り返るとともに、来季はレッドブルと“何が何でもシリーズチャンピオンを獲りたいと思っています”と力強く語った。

今年で12回目の開催となるHonda Racing THANKS DAY 2019。

ホンダF1 特集 | F1復帰後100戦目という節目

2019年11月11日
ホンダF1 特集
F1アメリカGPは、ホンダF1にとって2015年にF1に復帰してから100戦目という大きな節目を迎えた。

F1撤退から6年後、ホンダはマクラーレンのワークスエンジンパートナーとしてF1に復帰することを発表。現在、ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治は当時のことを以下のように語る。

マックス・フェルスタッペン 「インテルラゴスは予選がかなり重要」

2019年11月11日
マックス・フェルスタッペン 「インテルラゴスは予選がかなり重要」 / レッドブル・ホンダ F1ブラジルGP プレビュー
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが、2019年のF1第20戦 ブラジルGPへの意気込みとインテルラゴス・サーキットについて語った。

昨年のF1ブラジルGPでは、レースをリードするも周回遅れのエステバン・オコンを抜く際にぶつけられるというアクシデントでスピン。追い上げをみせるも最終的に1.49秒差で勝利を逃している。

フェルスタッペン陣営 「2021年のレッドブル・ホンダ残留は未定」

2019年11月11日
フェルスタッペン陣営 「2021年のレッドブル・ホンダ残留は未定」
マックス・フェルスタッペンのマネージャーは、2021年に導入されるF1のレギュレーション変更によって、レッドブル・ホンダでの将来は疑問に包まれたままだとの姿勢を崩していない。

ルイス・ハミルトンやセバスチャン・ベッテルなどを含む多くのドライバーと同様に、マックス・フェルスタッペンのレッドブルとの契約は2020年末に終了し、来シーズンのドライバー市場は大変動の期待を高めている。

フェルスタッペン 「チャンピオンを獲れなければ最年少記録など無意味」

2019年11月11日
フェルスタッペン 「チャンピオンを獲れなければ最年少記録など無意味」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、F1で数々の史上最年少記録を更新しているが、そこにF1ワールドチャンピオンが追加されなれば、まったく意味をなさないと父親であるヨス・フェルスタッペンは語る。

マックス・フェルスタッペンは、F1史上最年少ドライバー、ポイント獲得者、表彰台フィニッシュ、そして、最年少勝利という記録を更新してきた。

【動画】 デビッド・クルサードがレッドブル RB7でF1デモ走行を披露

2019年11月10日
【動画】 デビッド・クルサードがレッドブル RB7でF1デモ走行を披露
元レッドブルのF1ドライバーであるデビッド・クルサードが、ツインリンクもてぎで開催されている『Honda Racing THANKS DAY 2019』でF1デモ走行を披露した。

デビッド・クルサードは、レッドブルの2011年F1マシン『RB7』に2019年カラーを施したショーカーでデモ走行を披露。

マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との“学習の一年”の進歩に満足」

2019年11月10日
マックス・フェルスタッペン 「ホンダF1との“学習の一年”の進歩に満足」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、新たに構築されたパートナーシップの“学習の年”におけるエンジンサプライヤーのホンダF1の改善を称賛した。

以前には2020年の契約から抜け出そうとしていると噂されていまマックス・フェルスタッペンだが。今では来年のチャンピオンシップを目指すことについて楽観的に捉えている。

レッドブル 「ホンダF1の進歩は祝福しかない。RB16の開発に良い兆候」

2019年11月10日
レッドブル 「ホンダF1の進歩は祝福しかない。RB16の開発に良い兆候」
レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、最近のレースでのレッドブル・ホンダのパフォーマンスはレギュレーションが安定している2020年シーズンにむけて良い兆候だと語る。

2020年は今季とほど同じレギュレーションが適用されるため、マシン設計に関して大幅な進化が可能になる。ホンダF1との初年度となったレッドブルは、2勝と1回のポールポジションを獲得しており、苦戦が予想されたメキシコではマックス・フェルスタッペンが予選でトップタイムを記録。オースティンでもポールポジションまで0.067秒差まで迫った。
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