マックス・フェルスタッペン、CarNext.comとスポンサー契約

2019年11月12日
マックス・フェルスタッペン、CarNext.comとスポンサー契約
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンは、中古車オンラインサイトのCarNext.comと提携することは発表した。

パートナーシップは複数年で、マックス・フェルスタッペンはCarNext.comが展開する英国、ドイツ、イタリア、ポルトガル、スペイン、オランダ、ベルギー、フランス、ポーランド、トルコなど23の欧州市場で同サイトの認知度を高める活動をしていく。

レッドブル 「ホンダはF1継続をまだ決断していない」

2019年11月12日
レッドブル 「ホンダはF1継続をまだ決断していない」
レッドブルのモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、エンジンパートナーのホンダがまだ2021年以降にF1を継続するかどうかを決定しておらず、チームのF1継続もまだ確定していないと語る。

リバティ・メディアは、2021年に導入する新しいレギュレーションを発表。パワーユニットに関しては大きな変更はなく、コストが大幅に増加することはない。

ダニール・クビアト 「妻の母国のブラジルはもうひとつのホームレース」

2019年11月12日
ダニール・クビアト 「妻の母国のブラジルはもうひとつのホームレース」 / トロロッソ・ホンダ F1ブラジルGP プレビュー
トロロッソ・ホンダのダニール・クビアトが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

ダニール・クビアトは、3位表彰台を獲得したF1ドイツGPの前夜にガールフレンドでネルソン・ピケの娘ケリーとの間に第一子となる娘が誕生しており、一児の父となった。ブラジルはケリーの母国となる。

Honda Racing THANKS DAY 2019、1万7500名が来場

2019年11月12日
Honda Racing THANKS DAY 2019、1万7500名が来場
栃木県のツインリンクもてぎで、毎年恒例のファン感謝イベント「Honda Racing THANKS DAY 2019」が開催された。当日は1万7500人が来場し、Hondaの世界選手権参戦60周年を記念したイベントなど、多彩なプログラムを披露が披露された。

12回目の開催となるHonda Racing THANKS DAYは、今年で世界選手権参戦開始から60周年を迎え、今日は頂点レースだけでなく、二輪・四輪ともに多様なカテゴリーのレースに参戦しているホンダが、モータースポーツファンの皆さまへの感謝を込めて贈るファン感謝祭。

「マックス・フェルスタッペンの支持はホンダF1の改善を鼓舞している」

2019年11月12日
「マックス・フェルスタッペンの支持はホンダF1の改善を鼓舞している」
マックス・フェルスタッペンのホンダF1に対する支持は、2019年にホンダの改善を鼓舞するのに役立ったとマネージャーは考えている。

レッドブルは、2019年にルノーからホンダにF1エンジンサプライヤーを変更。だが、マクラーレンとの3年間にわたる苦境もあり、懐疑的な見方も多かった。

ピエール・ガスリー 「F1ブラジルGPでの初ポイント獲得が今週の目標」

2019年11月12日
ピエール・ガスリー 「F1ブラジルGPでの初ポイント獲得が今週の目標」 / トロロッソ・ホンダ F1ブラジルGP プレビュー
トロロッソ・ホンダのピエール・ガスリーが、F1ブラジルGPへの意気込みを語った。

「今回はインテルラゴスでの3回目のレースになるけど、これまでのところポイントでフィニッシュできていないので、それが週末の最初の目標になる。ブラジルはF1で象徴的な役割を果たしているし、自分が小さな頃から今日に至るまで僕のアイドルはアイルトン・セナだ」とピエール・ガスリーはコメント。

レッドブルF1 「2020年は皮肉にも最も拮抗した戦いになるだろう」

2019年11月12日
レッドブルF1 「2020年は皮肉にも最も拮抗した戦いになるだろう」
レッドブルのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、2020年のF1世界選手権はハイブリッド時代で最も拮抗した戦いになると考えているが、2021年の大幅な変革が迫っていることを考えれば、それは“皮肉”だと感じていると語る。

2014年にF1が現在のエンジンパッケージを導入して以来、メルセデスがすべての選手権を制しており、2017年に空力ルールの大幅な変更が適用されてもその優位性は変わらなかった。

マックス・フェルスタッペンの発言に地元メディアも「ビッグマウスすぎた」

2019年11月11日
マックス・フェルスタッペンの発言に地元メディアも「ビッグマウスすぎた」
レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンのフェラーリの“不正行為”発言にイタリアのメディアは激怒しているが、フェルスタッペンの地元オランダのメディアも“ビッグマウスすぎた”と認める。

マックス・フェルスタッペンは、F1アメリカGPのレース後に、フェラーリが突如ペース不足に陥ったのは、燃料流量システムで違法にパワーブーストすることを封じられたからだと発言して物議を醸した。

アンドレッティ、アロンソとのインディ500参戦のホンダの問題を認める

2019年11月11日
アンドレッティ、アロンソとのインディ500参戦のホンダの問題を認める
マイケル・アンドレッティは、2020年のインディ500参戦についてフェルナンド・アロンソと交渉しているが、実現するにはホンダという大きなハードルがあることを認める。

「我々はそれについて話した。私は彼に再び運転してもらいたいと思っている。しかし、それには多くのことを実現しなければならないだろう」と2017年のインディア500でフェルナンド・アロンソの初参戦をサポートしたアンドレッティは語る。
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