セルジオ・ペレス 「レッドブルF1からオファーがあれば絶対に受ける」

2020年9月29日
セルジオ・ペレス 「レッドブルF1からオファーがあれば絶対に受ける」
セルジオ・ペレスは、レッドブル・ホンダF1でマックス・フェルスタッペンのチームメイトになるというオファーがあれば“間違いなく”受けると語る。

レーシング・ポイントF1から放出されることが正式に発表されて2週間。F1ロシアGPのパドックではセルジオ・ペレスが2021年にハースF1との事前合意に達したとの噂がパドックを席巻した。

F1:カシオ、ホンダ・レーシングとのコラボウォッチ第4弾を発売

2020年9月29日
F1:カシオ、ホンダ・レーシングとのコラボウォッチ第4弾を発売
カシオ計算機は、“Speed and Intelligence”をコンセプトとした高機能メタルウオッチ“EDIFICE(エディフィス)”の新製品として、「Honda Racing(ホンダ・レーシング)」とのコラボレーションモデル『EFS-560HR』を10月9日に発売する。

「Honda Racing」は、ホンダが世界で展開するモータースポーツ活動の総称。カシオがサポートをしているF1チーム「Scuderia AlphaTauri(スクーデリア・アルファタウリ)」へ、パワーユニットを供給していることでも注目を集めている。

アルファタウリ・ホンダF1代表 「ガスリーをピットに入れるのが遅れた」

2020年9月29日
アルファタウリ・ホンダF1代表 「ガスリーをピットに入れるのが遅れた」 / F1ロシアGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1のチーム代表を務めるフランツ・トストが、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPの決勝レースを振り返った。

アルファタウリ・ホンダF1は、母国グランプリのダニール・クビアトが8位、ピエール・ガスリーが9位とダブル入賞を果たしているが、フランツ・トストにとっては不本意な結果だった。

ダニール・クビアト 「角田裕毅の“噂”を気にしてはいない」

2020年9月29日
ダニール・クビアト 「角田裕毅の“噂”を気にしてはいない」 / アルファタウリ・ホンダF1
ダニール・クビアトは、2021年に自分に代わってホンダF1の育成ドライバーである角田裕毅がアルファタウリ・ホンダF1のシートを獲得するという“噂”に悩まされてはいないと語る。

角田裕毅(20歳)は、ホンダF1の育成ドライバーであるだけでなく、レッドブルのジュニアドライバーにも名を連ねており、先週末のFIA-F2 ロシア大会ではポールポジションを獲得。レース1では2位表彰台、レース2では6位入賞を果たし、ランキング3位に浮上している。

ホンダF1:2020年 第10戦 F1ロシアGP 決勝レポート

2020年9月29日
ホンダF1:2020年 第10戦 F1ロシアGP 決勝レポート
ソチ・オートドロームで行われたF1ロシアGPの決勝でレッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得、そのほかの3台もトップ10でレースを終え、ホンダのF1パワーユニットを搭載するマシン4台全車がポイント獲得を果たした。

レッドブル・ホンダのアレクサンダー・アルボンは10位、アルファタウリ・ホンダは母国GPのダニール・クビアトが8位、ピエール・ガスリーが9位に入賞している。

マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンのペナルティは厳しすぎ」

2020年9月29日
マックス・フェルスタッペン 「ハミルトンのペナルティは厳しすぎ」 / F1ロシアGP 決勝後記者会見
レッドブル・ホンダF1のマックス・フェルスタッペンは、F1ロシアGPでのルイス・ハミルトン(メルセデス)の3つのペアナルティに同情。「厳しすぎる」と述べた。

ポールポジションからレースをリードしていたルイス・ハミルトンだが、決勝前に指定されたエリアの外でスタート練習をしたとして、2つの5秒ペナルティを科せられて、優勝争いから脱落した。

レッドブル・ホンダF1 分析:心理的に大きな意味を持つ2位表彰台

2020年9月28日
レッドブル・ホンダF1 分析:心理的に大きな意味を持つ2位表彰台 / F1ロシアGP 決勝
レッドブル・ホンダF1は、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPでマックス・フェルスタッペンがメルセデス勢に割って入る2位表彰台を獲得。後半戦、そして、2021年ににむけて心理的に大きな意味を持つ結果となった。

ソチ・オートドロームは過去6年間でレッドブル・レーシングが1度も表彰台を獲得できていなかったサーキット。予選でも2列目が最高位だった。

ホンダF1 田辺豊治TD 会見 「4台完走・入賞という目標を一つクリア」

2020年9月28日
ホンダF1 田辺豊治TD 会見 「4台完走・入賞という目標を一つクリア」 / F1ロシアGP 決勝
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1ロシアGPの決勝後の記者会見でレースを振り返った。

F1ロシアGPでは、レッドブル・ホンダのマックス・フェルスタッペンが2位表彰台を獲得。ダニール・クビアトが8位、ピエール・ガスリーが9位、アレクサンダー・アルボンが10位でレースを終え、ホンダF1のパワーユニットを搭載するマシン4台全車がポイントを獲得した。

アルファタウリ・ホンダF1、ダブル入賞も「もっと多くを達成できた」

2020年9月28日
アルファタウリ・ホンダF1、ダブル入賞も「もっと多くを達成できた」 / F1ロシアGP 決勝
アルファタウリ・ホンダF1のチーフレースエンジニアを務めるジョナサン・エドルズが、2020年のF1世界選手権 第10戦 F1ロシアGPの決勝を振り返った。

アルファタウリ・ホンダF1は、母国グランプリのダニール・クビアトが8位、ピエール・ガスリーが9位とダブル入賞を果たしたが、ジョナサン・エドルズはもっと上位でフィニッシュするポテシャルがあったと語る。
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