アストンマーティンF1 AMR26のマイアミ進化版に冷静姿勢「通常の進化」

2026年4月18日
アストンマーティンF1 AMR26のマイアミ進化版に冷静姿勢「通常の進化」
アストンマーティンF1は、2026年F1マイアミGPでAMR26に進化版を投入する予定だが、その内容は開幕からの苦戦を一変させるような“大型アップデート”ではないようだ。チームのアンバサダーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサは、4月の中断期間があっても開発計画を大きく変えることはなく、もともと予定されていた範囲の改良にとどまると説明した。

バーレーンGPとサウジアラビアGPの中止によって、苦戦するチームが一気に巻き返す好機とみる向きもあったが、アストンマーティンの現状はそれほど単純ではない。

フェルナンド・アロンソをF1専門家が解剖 2つの強みと“異次元の適応力”

2026年4月18日
フェルナンド・アロンソをF1専門家が解剖 2つの強みと“異次元の適応力”
フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)は、F1で2度のワールドチャンピオンに輝き、106回の表彰台と32勝を記録している。だが、その評価は単なる数字を超えた領域にある。

『The Race』でマーク・ヒューズとエド・ストローが分析したように、彼の価値は統計ではなくドライビングそのものに宿る。適応力、感覚、知性、そして一貫性。複数の要素が極めて高い水準で融合している点こそが、フェルナンド・アロンソを特別な存在にしている。

アストンマーティンF1低迷でニューウェイに批判の声「役割を理解していない」

2026年4月17日
アストンマーティンF1低迷でニューウェイに批判の声「役割を理解していない」
ギュンター・シュタイナーは、アストンマーティンF1の不振の要因としてエイドリアン・ニューウェイの役割を疑問視した。開幕から期待を裏切る結果が続く中で、チーム代表というポジションの適性にまで踏み込んで批判を展開している。

今季のアストンマーティンは上位争いを予想されながらも苦戦が続き、完走すら難しいレースも目立つ状況だ。そうした中でシュタイナーは、技術トップとしての実績は認めつつも、チーム運営の中核を担う立場としては別の能力が求められると指摘した。

アストンマーティンF1 苦境でも団結維持 デ・ラ・ロサ「開発は止まっていない」

2026年4月17日
アストンマーティンF1 苦境でも団結維持 デ・ラ・ロサ「開発は止まっていない」
アストンマーティンF1のアンバサダーであるペドロ・デ・ラ・ロサは、開幕から苦戦が続くAMR26について、チームは冷静さを保ちながら開発を進めていると強調した。ホンダ製パワーユニットの振動問題やパフォーマンス不足に直面するなかでも、開発の歩みは止まっていないという。

シーズン序盤で大きく後れを取る状況にあるが、デ・ラ・ロサは内部での進展を評価しており、数値以上に改善は進んでいると説明する。

ホンダF1計画を断った1999年の悲劇 ヨス・フェルスタッペンの分岐点

2026年4月16日
ホンダF1計画を断った1999年の悲劇 ヨス・フェルスタッペンの分岐点
1999年4月15日、F1界は最も優れた技術者のひとりを失った。ハーベイ・ポスルスウェイトの急死は、ホンダが進めていたワークス参戦計画に決定的な打撃を与え、その余波はヨス・フェルスタッペンのキャリアにも及ぶことになった。

この計画は、ホンダが単なるエンジンサプライヤーとしてではなく、自らシャシーを開発してF1へ復帰しようとしていた時期のものだった。

アストンマーティンF1 AMR26“Bスペック”開発遅延 イギリスGP投入見送りか

2026年4月16日
アストンマーティンF1 AMR26“Bスペック”開発遅延 イギリスGP投入見送りか
アストンマーティンとホンダが開発を進める2026年型マシン「AMR26」の改良版、いわゆる“Bスペック”の投入計画に遅れが生じている可能性が浮上した。当初はチームの本拠地シルバーストンで開催されるイギリスGPでの投入が見込まれていたが、現実的には後ろ倒しとなる見方が強まっている。

開幕から苦戦が続くなかで、チームの巻き返しを担うはずだったアップデート計画にもズレが生じている形だ。単なるスケジュール変更にとどまらず、開発全体が想定通り進んでいない可能性を示唆している。

アストンマーティン・ホンダF1新代表候補は“詰んでいる” バクストンが悲観論

2026年4月15日
アストンマーティン・ホンダF1新代表候補は“詰んでいる” バクストンが悲観論
アストンマーティンF1の将来について、ウィル・バクストンが極めて厳しい見方を示した。ホンダとの新体制やチーム運営を巡る不透明感が続くなか、仮に新たなチーム代表が就任しても、少なくとも今後1年から2年は結果を出せない可能性が高いと指摘している。

3月末には、ジョナサン・ウィートリーがアウディを「即時退任」した直後から、アストンマーティンの新チーム代表就任説が浮上した。

アストンマーティンF1“悪夢の開幕” ブランドル「2027年まで改善困難」

2026年4月15日
アストンマーティンF1“悪夢の開幕” ブランドル「2027年まで改善困難」
アストンマーティンF1とホンダは、2026年シーズン開幕から深刻な苦境に直面している。新レギュレーション初年度に大きな期待を背負ったが、3戦を終えていまだポイント圏に遠く、フェルナンド・アロンソの日本GP18位が唯一の完走という厳しい状況だ。

鈴鹿ではトップから4秒遅れで最後尾に並び、競争力の欠如は明白となった。シャシー、パワーユニット、そして開発体制のすべてに課題が重なっており、短期間での巻き返しは難しいとの見方が強まっている。

アストンマーティン・ホンダF1のトラブルは事実 ヒル「作り話だと思った」

2026年4月15日
アストンマーティン・ホンダF1のトラブルは事実 ヒル「作り話だと思った」
アストンマーティンは2026年F1シーズン序盤で深刻な低迷に直面している。開幕から3戦で完走はわずか1回にとどまり、日本GPではランス・ストロールがリタイア、フェルナンド・アロンソも18位でのフィニッシュが精一杯だった。

ホンダとの新たなワークス体制とエイドリアン・ニューウェイ加入により上位争いが期待されていたが、現実は大きく乖離している。ホンダ製パワーユニットの出力不足とシャシー性能の問題が重なり、チームはグリッド後方に沈んでいる。

ホンダF1に追い風 FIAが信頼性改善を容認 マイアミGPで性能向上の可能性

2026年4月14日
ホンダF1に追い風 FIAが信頼性改善を容認 マイアミGPで性能向上の可能性
ホンダとアストンマーティンにとって、2026年F1シーズン序盤の苦境を和らげる可能性が出てきた。スペイン紙『MARCA』の報道によれば、FIAがマイアミGPからの改善導入を認めたとされている。

今回の措置は純粋な性能向上を目的としたものではなく、安全性と信頼性の確保を理由とした例外的な対応だが、結果としてパフォーマンス面にも好影響を及ぼす可能性がある。

アストンマーティンF1 AMR26開発継続 苦戦下でも空力アップデート前進

2026年4月13日
アストンマーティンF1 AMR26開発継続 苦戦下でも空力アップデート前進
アストンマーティンF1は2026年シーズン序盤で苦戦を強いられているが、AMR26の開発計画自体は揺らいでいない。パフォーマンス面で遅れを取る中でも、予定通りアップデート投入を続けている点が明らかになった。

パワーユニットの問題によりチームとホンダの双方が後手に回っている状況だが、それでも空力開発は計画通り進行している。開幕戦オーストラリアに続き、日本GPでも追加アップデートが投入されており、短期的な苦戦と中長期の開発戦略は切り分けられている。

ホンダF1 メルセデス比5%差 ADUO強化はイギリスGP投入へ 2027年に照準

2026年4月13日
ホンダF1 メルセデス比5%差 ADUO強化はイギリスGP投入へ 2027年に照準
アストンマーティンとホンダのパートナーシップは、2026年F1シーズン序盤で深刻なパフォーマンス不足に直面している。特にパワーユニットの競争力不足が顕著で、開幕からチームの低迷を招く要因となっている。

その差は単なる調整レベルではなく、構造的な遅れとも言える規模に達している。短期的な改善は見込まれているものの、チームはすでに中長期戦略へと舵を切り始めている可能性が高い。

アストンマーティンF1不振 ニューウェイ設計は失敗かそれとも時間の問題か

2026年4月12日
アストンマーティンF1不振 ニューウェイ設計は失敗かそれとも時間の問題か
アストンマーティンF1の2026年シーズンは、開幕から深刻な不振に直面している。ホンダ製パワーユニットに起因するとみられる振動問題がドライバビリティと信頼性に影響し、レース完走すら安定しない状況が続いている。

その背景には、エイドリアン・ニューウェイが主導したとされるパッケージング設計があると指摘されているが、この問題は単なる「失敗」と断じるべきものなのか、それとも完成途上のプロセスに過ぎないのかが問われている。

セルジオ・ペレス アストンマーティンF1低迷に驚き「トップ争いを期待していた」

2026年4月12日
セルジオ・ペレス アストンマーティンF1低迷に驚き「トップ争いを期待していた」
2026年シーズン序盤、セルジオ・ペレスはアストンマーティンF1のパフォーマンス低迷に強い驚きを示している。エイドリアン・ニューウェイの加入によって上位争いが期待されていたが、現実は大きく異なる展開となっている。

わずか3戦を終えた時点で、アストンマーティンはペレスが所属するキャデラックを下回る順位に沈み、すでに5度のリタイアを喫した。さらにF1日本GPの予選ではトップから2.5秒以上遅れるなど、苦戦は明確な数字として表れている。

ホンダF1 レッドブルと旧型PU供給契約報道 TPC継続へ

2026年4月12日
ホンダF1 レッドブルと旧型PU供給契約報道 TPC継続へ
レッドブル・レーシングとレーシングブルズが、ホンダから旧型F1エンジンの供給を受ける新たな契約を締結したと報じられた。これにより、両チームは今後2シーズンにわたり、過去のマシンを使ったテストを継続できる見通しとなった。

現在のF1では現行車による無制限のテストは認められていない。一方で、2年以上前のマシンを用いるTPC(Testing of Previous Car/旧型車テスト)は実施可能であり、その際には当時のシャシーに適合する同年代のパワーユニットが必要になる。
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