ホンダ 角田裕毅ら出演の2024年F1日本GPイベントを六本木ヒルズで開催
2024年2月27日

このイベントは、ホンダがFIでチームパートナーを務めるレッドブル・レーシングおよびビザ・キャッシュアップRB・フォーミュラワン・チームのドライバーをゲストに迎え、サーキットでは見ることができないドライバーの一面に触れられる機会をご用意した、プレミアムな有料ファンイベント。
レッドブル・レーシング 2024年F1日本GP スペシャルキャップ
2024年2月25日

今年、F1日本GPは春開催となり、第4戦として鈴鹿サーキットで4月5(木)~4月9日(日)に開催される。ホンダのF1エンジンを搭載するレッドブル・レーシングと姉妹チームのRBにとっては第2のホームレースとなる。
佐藤琢磨 ホンダ・レーシングのエグゼクティブ・アドバイザーに就任
2024年2月19日

佐藤琢磨は、1997年にホンダのドライバー育成プログラムである鈴鹿レーシングスクール(現ホンダ・レーシング・スクール・鈴鹿/HRS)を卒業。
ホンダF1 レッドブルRB20で「4年連続タイトルへの挑戦を続けていく」
2024年2月16日

2月15日(木)、オラクル・レッドブル・レーシングは、英国ミルトン・キーンズのチーム本社で開催されたイベントで、2024年のF1世界選手権に参戦するRB20を発表した。
ホンダF1 2026年次世代パワーユニットでHRC USとの共同開発を開始
2024年2月14日

先月のIMSA開幕戦デイトナ24時間レースに足を運んだHRC社長の渡辺康治は、「北米でHondaのレースをやってきたHPDが昨年の9月にHRC USに社名を変え、連携を深めてきましたが、その新しい体制での最初のレースがデイトナでした。一緒に活動してきた成果を見届けようと現場に来ました」と語った。
ビザ・キャッシュアップRB ホンダF1の2024年型『RBPTH002』を初始動
2024年2月6日

チーム名の評判は芳しくないものの、ファエンツァを拠点とするRBフォーミュラ1チームは、2024年のF1世界選手権に向けて、まだ名前の発表されていないマシンの開発を進めている。
岩佐歩夢 スーパーフォーミュラの先に見据えるF1 「タイトルを目指す」
2024年2月5日

昨年、リアム・ローソンはスーパーフォーミュラでめざましい活躍を見せ、レッドブル・レーシングが彼をF1シートに昇格させることに抱いていた疑念を払拭。2024年のアルファタウリのF1シートを逃したにもかかわらず、将来的に空席が出た場合のリストのトップに名を連ねた。
ホンダ 2026年のF1復帰に集中 「ル・マン参戦は優先事項ではない」
2024年1月26日

ホンダは、2021年にレッドブルのエンジンパートナーから撤退すると発した後、2026年にF1に再参入する。2026年のF1の新時代に向けて、ホンダは絶え間なく進歩するアストンマーティン・チームのためにパワーユニットを生産することになるが、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーはこれについて遺憾の意を表明している。
ホンダ 2024年のF1世界選手権でF1活動60周年の節目
2024年1月19日

2023年、F1、ホンダはオラクル・レッドブル・レーシングおよびスクーデリア・アルファタウリに対し、チームパートナーとして技術支援やマーケティング協力を実施。技術支援として、ホンダ・レーシング(HRC)がパワーユニットのESS(Energy Storage System)以外のコンポーネントを製造し、レッドブル・パワートレインズへの供給とシーズンを通したパワーユニット運用のサポートを行った。