フェルナンド・アロンソ、新型NSXに「いつか一緒に!」

2015年1月14日
新型NSX
マクラーレン・ホンダの一員となったフェルナンド・アロンソが、新型NSXへ思いを寄せた。

フェラーリからマクラーレン・ホンダに移籍したフェルナンド・アロンソは、これまでグランプリ週末の足として使用してきたフェラーリ FFを諦めざるを得なくなった。

しかし、ホンダは北米国際自動車ショーにて新型NSXを披露。フェルナンド・アロンソの次のクルマが見つかったようだ。

ホンダ、新型NSXを世界初披露

2015年1月13日
ホンダ、新型NSXを世界初披露
ホンダは、Acura新型「NSX」を米国ミシガン州デトロイトで開催中の2015年北米国際自動車ショーにて世界初披露した。

新型NSXは、軽量なボディーに新開発の直噴V型6気筒ツインターボエンジンをミッドシップレイアウトで配置するとともに、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力の3モーターハイブリッドシステム「SPORT HYBRID SH-AWD®(Super Handling-All Wheel Drive)」を搭載した新しい価値を提案するスーパースポーツモデル。

マクラーレン、発表前のMP4/30でのテスト走行を否定

2015年1月13日
マクラーレン
マクラーレンは、ホンダエンジンを搭載した2015年マシン『MP4/30』を新車発表と公式テストの数日前に走らせるとの報道を否定した。

マクラーレン MP4/30の新車発表日が1月29日(木)であることが明かされたことを受け、El Mundo Deportivo は、それよりも前にマクラーレン MP4/30が実際に走行すると報道。

マクラーレン・ホンダ、MP4/30を1月29日に発表との報道

2015年1月9日
マクラーレン・ホンダ MP4/30
マクラーレン・ホンダは、2015年F1マシン『MP4/30』の発表会を1月29日(木)にワーキングの本部で開始すると報じられている。

新生マクラーレン・ホンダとして新たなスタートを切る2015年、チームはマシン名称に過去18年間使ってきたハイフンではなく、スラッシュを復活させた『MP4/30』とすることをTwitterに投稿した画像で示唆している。

ホンダ、新型車「ジェイド」を先行公開

2015年1月8日
ホンダ ジェイド
ホンダは、2月13日(金)に発売予定の新型車「ジェイド」に関する情報を1月8日(木)よりホームページで先行公開した。

ジェイド(JADE)は、美しいフォルムに3列シートを装備し、見晴らしの良い爽快な1列目、ゆったりとくつろげる2列目、多彩に使える3列目空間を併せ持ち、ミニバン並みの居住性とユーティリティを立体駐車場に対応した低全高で実現しながらも、パワフルで上質な走りを備えたホンダの新しい乗用車。

マクラーレン、MP4/30の一部を公開

2015年1月8日
マクラーレン MP4/30
マクラーレンは、2015年F1マシン『MP4/30』の一部を公開した。

マクラーレンは、2015年からホンダをワークスパートナーに迎え、新生マクラーレン・ホンダとして戦う。

公開された写真ではカーボンパーツに「MP4/30 #1」の文字が書かれている。

FIA、ホンダのエンジン凍結緩和からの締め出しについて再考

2015年1月7日
ホンダ
FIAは、エンジン凍結の緩和からホンダを締め出すという判断について考え直すことになるかもしれない。

既存ルールの抜け穴により、2014年のエンジンサプライヤーであるフェラーリ、ルノーとメルセデスは、事実上2015年シーズンを通してV6ターボの開発を続けることが可能となる。

しかし、マクラーレンの2015年ワークスパートナーとして新規参入するホンダに関しては、約1年前にマニュファクチャラーがしたのと同じように、2月28日(土)にパワーユニットをホモロゲートしなければならないとFIAのチャーリー・ホワイティングは結論づけた。

ホンダ、エンジン凍結緩和についてFIAと会合

2015年1月7日
ホンダ
ホンダは、2015年に向けたエンジン凍結緩和案から取り残されている。

フェラーリとルノーがレギュレーションの抜け穴を指摘したことを受け、FIAのチャーリー・ホワイティングは、現存するマニュファクチャラーが2015年シーズン中にV6エンジンを修正できることを認めたものの、ホンダはその対象に含まれない。

マクラーレン・ホンダ、マシンカラーは白?オレンジ?

2015年1月5日
マクラーレン・ホンダ
マクラーレン・ホンダは、2015年にF1マシンのカラーリングを近年とは完全に異なるものにすると報じられている。

マクラーレンは、メルセデスとのワークス関係にあった1997年にシルバーにマシンカラーリングを変更。しかし、2015年からはホンダとの新しい時代が幕を開ける。
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