ティモ・グロック、日本GP特別ヘルメット
2008年10月11日

トヨタの母国GP、そしてホームサーキットである富士スピードウェイで行われるF1日本GP。ティモ・グロックは、日本GP用に特別カラーリングのヘルメットを用意した。
ヘルメット側面の通常グロックの母国ドイツ国旗が入れられている部分には、日本の国旗が組み合わされた。
ヤルノ・トゥルーリ、日本GP特別ヘルメット
2008年10月11日

トヨタの母国GP、そしてホームサーキットである富士スピードウェイで行われるF1日本GP。ヤルノ・トゥルーリは、日本GP用に特別カラーリングのヘルメットを用意した。
トゥルーリのヘルメットには、11歳の女の子がカラフルなカラーで富士山と、この企画を開催したパナソニックキッズスクールのロゴとキャラクターが描かれる。
ロバート・クビサ、イタリアGP特別ヘルメット
2008年9月13日

14歳でイタリアに渡り、カート、F3を戦ってきたクビサにとって、イタリアは第2の故郷とも呼べる国。またイタリアGPは、クビサがF1初表彰台を飾った思い出のグランプリでもある。
クビサ自身「特別」と語るイタリアGPで、クビサは特別なカラーリングのヘルメットを用意した。
ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット
2008年7月20日

ニック・ハイドフェルドがドイツGP用に用意したヘルメットは、通常のヘルメットのラインのみを残した、カラーリングを白基調にしたデザイン。
全体を白にすることにより、側面にあしらわれたドイツ国旗がより目立つようになっている。
エイドリアン・スーティル、新デザインのヘルメットを披露
2008年7月20日

ドイツ人ドライバーであるエイドリアン・スーティルにとって、母国グランプリとなるドイツGP。スーティルは、新しいデザインのヘルメットで重要なレースに挑む。
新しいヘルメットは、ドイツ国旗のカラーである、黒・赤・黄を貴重にカラーリングを変更。基本的なイメージは保ちながら、カラーリングを引き立たせるシャープでシックなライン使いとなっている。アライ製。
ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット (2008年)
2008年7月5日

ジェンソン・バトンは、母国グランプリとなるシルバーストンで、特別なカラーリングが施されたヘルメットを着用する。
ヘルメットのデザインは、バトンの公式サイトで公募され、7,055通の応募の中から選ばれた。
セバスチャン・ブエミ ヘルメット (2008年)
2008年7月1日

レッドブルのテストドライバー、セバスチャン・ブエミのヘルメット。ヘルメットのカラーリングは、レッドブル仕様。トップの鮮やかなイエローが映える。若干19歳のセバスチャン・ブエミは、レッドブル・ジュニア・ドライバーとしてGP2に参戦中。アライ製。
ブルーノ・セナ:ヘルメット (2008年)
2008年6月9日

ブルーノ・セナのヘルメット。イエローに緑と紺のラインは、ブルーノの叔父であるアイルトン・セナを思わせるデザイン。2008年はGP2に参戦するブルーノ・セナは、将来F1参戦が期待されるドライバーの一人だ。
セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2008年)
2008年3月20日

セバスチャン・ベッテルのヘルメット。2008年第2戦のマレーシアGPから、マッド処理が施されたカラーリングに変更になりました。また顎の部分に“VETTEL”の文字を配した新しいデザインが採用されています。