小林可夢偉 ヘルメット (2009年)
2009年1月15日

小林可夢偉の2009年のヘルメット。トヨタでサードドライバーとしての2年目を迎える小林可夢偉は、ヘルメットのカラーリングをマイナーチェンジ。昨年はホワイトを効果的に使っていたが、今年はその部分をゴールドにチェンジ。ボディ部も赤とオレンジがよりはっきりした色合いとあり、より個性的を主張しています。トップの「可夢偉」の文字は健在。
ルーベンス・バリチェロ ブラジルGP特別ヘルメット
2008年11月1日

母国GPへ挑むバリチェロは、いつもの白・オレンジ・青のカラーリングではなく、黄色とオレンジのカラーリングのヘルメットを着用する。
これは、2008年でブラジル・ストックカー・レースから引退するパウリスタ・インゴ・ホフマン(55歳)に捧げてのもの。
セバスチャン・ベッテル ブラジルGP特別ヘルメット
2008年10月31日

来季のレッドブル移籍が決定しているベッテルにとって、今週末のF1最終戦ブラジルGPトロ・ロッソで戦う最後のレースとなる。
そこでベッテルは、ブラジルGP用に特別カラーリングのヘルメットを用意した。
ネルソン・ピケJr. ブラジルGP特別ヘルメット
2008年10月31日

インテルラゴス・サーキットで行われるF1最終戦ブラジルGPは、ピケJrにとって母国GPとなる。ピケJr.は、ブラジルGP用に特別カラーリングのヘルメットを用意した。
ヘルメット側面の“ピエロの涙”と上部には、特別に母国ブラジルの国旗がプリントされる。
ティモ・グロック、日本GP特別ヘルメット
2008年10月11日

トヨタの母国GP、そしてホームサーキットである富士スピードウェイで行われるF1日本GP。ティモ・グロックは、日本GP用に特別カラーリングのヘルメットを用意した。
ヘルメット側面の通常グロックの母国ドイツ国旗が入れられている部分には、日本の国旗が組み合わされた。
ヤルノ・トゥルーリ、日本GP特別ヘルメット
2008年10月11日

トヨタの母国GP、そしてホームサーキットである富士スピードウェイで行われるF1日本GP。ヤルノ・トゥルーリは、日本GP用に特別カラーリングのヘルメットを用意した。
トゥルーリのヘルメットには、11歳の女の子がカラフルなカラーで富士山と、この企画を開催したパナソニックキッズスクールのロゴとキャラクターが描かれる。
ロバート・クビサ、イタリアGP特別ヘルメット
2008年9月13日

14歳でイタリアに渡り、カート、F3を戦ってきたクビサにとって、イタリアは第2の故郷とも呼べる国。またイタリアGPは、クビサがF1初表彰台を飾った思い出のグランプリでもある。
クビサ自身「特別」と語るイタリアGPで、クビサは特別なカラーリングのヘルメットを用意した。
ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット
2008年7月20日

ニック・ハイドフェルドがドイツGP用に用意したヘルメットは、通常のヘルメットのラインのみを残した、カラーリングを白基調にしたデザイン。
全体を白にすることにより、側面にあしらわれたドイツ国旗がより目立つようになっている。
エイドリアン・スーティル、新デザインのヘルメットを披露
2008年7月20日

ドイツ人ドライバーであるエイドリアン・スーティルにとって、母国グランプリとなるドイツGP。スーティルは、新しいデザインのヘルメットで重要なレースに挑む。
新しいヘルメットは、ドイツ国旗のカラーである、黒・赤・黄を貴重にカラーリングを変更。基本的なイメージは保ちながら、カラーリングを引き立たせるシャープでシックなライン使いとなっている。アライ製。