ニック・ハイドフェルド、ドイツGP特別ヘルメット
2008年7月20日

ニック・ハイドフェルドがドイツGP用に用意したヘルメットは、通常のヘルメットのラインのみを残した、カラーリングを白基調にしたデザイン。
全体を白にすることにより、側面にあしらわれたドイツ国旗がより目立つようになっている。
エイドリアン・スーティル、新デザインのヘルメットを披露
2008年7月20日

ドイツ人ドライバーであるエイドリアン・スーティルにとって、母国グランプリとなるドイツGP。スーティルは、新しいデザインのヘルメットで重要なレースに挑む。
新しいヘルメットは、ドイツ国旗のカラーである、黒・赤・黄を貴重にカラーリングを変更。基本的なイメージは保ちながら、カラーリングを引き立たせるシャープでシックなライン使いとなっている。アライ製。
ジェンソン・バトン、イギリスGP特別ヘルメット (2008年)
2008年7月5日

ジェンソン・バトンは、母国グランプリとなるシルバーストンで、特別なカラーリングが施されたヘルメットを着用する。
ヘルメットのデザインは、バトンの公式サイトで公募され、7,055通の応募の中から選ばれた。
セバスチャン・ブエミ ヘルメット (2008年)
2008年7月1日

レッドブルのテストドライバー、セバスチャン・ブエミのヘルメット。ヘルメットのカラーリングは、レッドブル仕様。トップの鮮やかなイエローが映える。若干19歳のセバスチャン・ブエミは、レッドブル・ジュニア・ドライバーとしてGP2に参戦中。アライ製。
ブルーノ・セナ:ヘルメット (2008年)
2008年6月9日

ブルーノ・セナのヘルメット。イエローに緑と紺のラインは、ブルーノの叔父であるアイルトン・セナを思わせるデザイン。2008年はGP2に参戦するブルーノ・セナは、将来F1参戦が期待されるドライバーの一人だ。
セバスチャン・ベッテル ヘルメット (2008年)
2008年3月20日

セバスチャン・ベッテルのヘルメット。2008年第2戦のマレーシアGPから、マッド処理が施されたカラーリングに変更になりました。また顎の部分に“VETTEL”の文字を配した新しいデザインが採用されています。
アンソニー・デビッドソン ヘルメット (2008年)
2008年3月14日
佐藤琢磨 ヘルメット(2008年)
2008年3月14日

佐藤琢磨が着用するヘルメット。デザインは1996年に佐藤琢磨自身によってデザインされたもの。ヘルメット前から見たときに琢磨のイニシャルである「T」の字になるようにデザインされている。以降、ラインの太さや色合いなどは変化しているが、基本デザインは変わっていない。アライ製「GP-5」。ペイントはスタジオ・コメ。
キミ・ライコネン ヘルメット (2008年)
2008年3月13日