ロバート・クビサ ヘルメット (2009年)
2009年1月21日

ロバート・クビサの2009年のヘルメット。ラインをはじめ、昨年とあまり大きな変更はないが、カラーリングはより鮮やかなオレンジとなり、顎まわりや上部のブルーの部分のグラフィックが若干変更されている。母国ポーランドの国旗が特徴的。アライ製。
ルイス・ハミルトン ヘルメット (2009年)
2009年1月17日

ルイス・ハミルトンの2009年のヘルメット。チャンピオンとして挑む2009年シーズン、ハミルトンはこれまでと同じイエローのヘルメットで挑む。唯一の変更点はイニシャルであるLHのロゴの後ろにデザインされたカーナンバー1だ。アライ製。
ヘイキ・コバライネン ヘルメット (2009年)
2009年1月17日

ヘイキ・コバライネンの2009年のヘルメット。マクラーレンで2年目のシーズンを迎える今年、ヘルメットのデザインには若干のマイナーチェンジが施された。サイドと上部にはラインを組み合わせたデザインが入れられ、濃いグレーの部分はより深みを増したようにみえる。マットなカラーリングが特徴的。アライ製。
ヤルノ・トゥルーリ ヘルメット (2009年)
2009年1月15日

ヤルノ・トゥルーリの2009年のヘルメット。去年はヘルメットのカラーリングを全面的に変更したトゥルーリですが、今年は今のところ全く変更はありません。母国イタリア国旗のカラーリングである赤・緑・白をあしらったミラーカラーリング。サイドにはイニシャルであるJ.T.をモチーフとしたデザインが入れられている。ベル製。
ティモ・グロック ヘルメット (2009年)
2009年1月15日

ティモ・グロックの2009年のヘルメット。トヨタでの2年目のF1シーズンとなる2009年、グロックはヘルメットのデザインをマイナーチェンジ。サイドに入れられたドイツ国旗をはじめ、全体的なデザインイメージに変更はないが、ベースカラーリングはより鮮やかなオレンジとなり、顎周りをはじめブラックがフィーチャーされた。ヘルメットサイドには、イニシャルの「TG」、キャラクター「GLOCKDOG」、そして「風の息子」の文字が入れられている。アライ製。
小林可夢偉 ヘルメット (2009年)
2009年1月15日

小林可夢偉の2009年のヘルメット。トヨタでサードドライバーとしての2年目を迎える小林可夢偉は、ヘルメットのカラーリングをマイナーチェンジ。昨年はホワイトを効果的に使っていたが、今年はその部分をゴールドにチェンジ。ボディ部も赤とオレンジがよりはっきりした色合いとあり、より個性的を主張しています。トップの「可夢偉」の文字は健在。
ルーベンス・バリチェロ ブラジルGP特別ヘルメット
2008年11月1日

母国GPへ挑むバリチェロは、いつもの白・オレンジ・青のカラーリングではなく、黄色とオレンジのカラーリングのヘルメットを着用する。
これは、2008年でブラジル・ストックカー・レースから引退するパウリスタ・インゴ・ホフマン(55歳)に捧げてのもの。
セバスチャン・ベッテル ブラジルGP特別ヘルメット
2008年10月31日

来季のレッドブル移籍が決定しているベッテルにとって、今週末のF1最終戦ブラジルGPトロ・ロッソで戦う最後のレースとなる。
そこでベッテルは、ブラジルGP用に特別カラーリングのヘルメットを用意した。
ネルソン・ピケJr. ブラジルGP特別ヘルメット
2008年10月31日

インテルラゴス・サーキットで行われるF1最終戦ブラジルGPは、ピケJrにとって母国GPとなる。ピケJr.は、ブラジルGP用に特別カラーリングのヘルメットを用意した。
ヘルメット側面の“ピエロの涙”と上部には、特別に母国ブラジルの国旗がプリントされる。