フェリペ・マッサ F1ブラジルGP 特別ヘルメット
2012年11月23日

ヘルメットには、アマチュアのツーリングカーレーサーだった父親ルイス・アントニオが使っていたオレンジとブルーのカラーリングを採用。右側には“TITONIO MASSA”の文字が入れられている。
「小さな頃からずっと父は僕のヒーローだし、僕が今ここにいられるのは彼のおかげだ」とフェリペ・マッサはコメント。
ハミルトンとベッテル、F1アメリカGP用のヘルメットを修正
2012年11月19日

ルイス・ハミルトンは、オースティンにアメリカ国旗をあしらった特別ヘルメットを用意したが、背面に書かれた“H.A.M”の文字がHard As a Motherf***er”の略だとして論争の的になっていた。
セバスチャン・ベッテル F1アメリカGP 特別ヘルメット
2012年11月17日

テキサス州オースティンに新設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズを舞台に争われるF1アメリカGP。
セバスチャン・ベッテルは、カウボーイをイメージされる木目調のカラーリングを施したヘルメットを用意。
小林可夢偉 F1韓国GP 特別ヘルメット
2012年10月13日

“KAMUI THEATER”と題されたこのヘルメットは、F3、GP2時代を含めた小林可夢偉のこれまでのキャリアが、デフォルメされたキャラクターで描かれている。頭頂部には、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン、ミハエル・シューマッハ、ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン、そしてルーベンス・バルチェロが描かれている。
セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット
2012年10月5日

今年は鈴鹿サーキットの開場50周年。セバスチャン・ベッテルは、白と赤の日の丸をイメージしたカラーリングのヘルメットを用意。ヘルメットには“鈴鹿”“50周年”“完成”“1962年”といった50周年を表す文字や“130R”“S字”“ヘアピン”“全長:5.807キロ”など鈴鹿サーキットを象徴する言葉を漢字で散りばめられ、まさに「鈴鹿仕様」のヘルメットになっている。
セバスチャン・ベッテル F1シンガポール LED内蔵ヘルメット
2012年9月23日

ナイトレースとして開催されるF1シンガポールGPには特別に煌びやかなヘルメットを用意するドライバーが多いが、そのなかでもセバスチャン・ベッテルが用意したヘルメットはユニーク。
頭頂部にはLED電球が内蔵され点灯する仕組みとなっており、オンボード映像などで綺麗な輝きが確認できる。
ルイス・ハミルトン F1シンガポールGP 特別ヘルメット
2012年9月22日

F1デビュー以降、常にイエローのカラーリングを採用してきたルイス・ハミルトンだが、今年のF1シンガポールGPではベースカラーをホワイトに変更。
シンガポールのネーションカラーである赤と白を基調とし、側面にはシンガポールの国旗が入れられている。
ジェローム・ダンブロシオ F1イタリアGP ヘルメット
2012年9月7日

今季ロータスのリザーブドライバーを務めるジェローム・ダンブロシオは、前戦F1ベルギーGPのクラッシュで出場停止となったロマン・グロージャンの代役といてF1イタリアGPに出場する。
ヘルメットは、イタリアカラーにアレンジされ、トップにはイタリアの国旗がデザインされている。
ミハエル・シューマッハ 300戦記念 特別ヘルメット
2012年9月2日

スパ・フランコルシャンは、ミハエル・シューマッハが“リビングルーム”と称する思い入れのあるサーキット。F1デビュー、F1初勝利、ワールドチャンピオン獲得など、数々の特別な瞬間を迎えている。