キミ・ライコネン ヘルメット (2013年)
2013年1月30日
キミ・ライコネンの2013年のヘルメット。今季のカーナンバー7をデザイン。昨年とは白と黒の割合が反対になっており、前方にブラック、後方にホワイトをマット塗装で配置。背面にはお馴染みの“Iceman”の文字が入れられている。アライ製。
ロマン・グロージャン ヘルメット (2013年)
2013年1月30日
ミハエル・シューマッハ、F1ラストランでヘルメットに感謝のメッセージ
2012年11月25日
ミハエル・シューマッハは、F1ラストランのためにヘルメットに感謝のメッセージを込めた。
Life is about passions
Thank you
for sharing mine
人生とは情熱そのものだ
僕の情熱を共有してくれてありがとう
Life is about passions
Thank you
for sharing mine
人生とは情熱そのものだ
僕の情熱を共有してくれてありがとう
ルイス・ハミルトン F1ブラジルGP 特別ヘルメット
2012年11月24日
ルイス・ハミルトンは、マクラーレンでの最後のレースとなるF1ブラジルGPに特別なメッセージを込めたヘルメットを用意した。
今シーズン限りで幼少時から育ったマクラーレンを離れ、2013年からメルセデスへ移籍することが決定しているルイス・ハミルトン。
2012年の最終戦F1ブラジルGPのために用意したヘルメットは、頭頂部にブラジルの国旗があしらわれ、サイドにもカラフルなデザインが施されている。
今シーズン限りで幼少時から育ったマクラーレンを離れ、2013年からメルセデスへ移籍することが決定しているルイス・ハミルトン。
2012年の最終戦F1ブラジルGPのために用意したヘルメットは、頭頂部にブラジルの国旗があしらわれ、サイドにもカラフルなデザインが施されている。
フェリペ・マッサ F1ブラジルGP 特別ヘルメット
2012年11月23日
フェリペ・マッサは、母国GPとなる最終戦F1ブラジルGPに父親に捧げたヘルメットを用意した。
ヘルメットには、アマチュアのツーリングカーレーサーだった父親ルイス・アントニオが使っていたオレンジとブルーのカラーリングを採用。右側には“TITONIO MASSA”の文字が入れられている。
「小さな頃からずっと父は僕のヒーローだし、僕が今ここにいられるのは彼のおかげだ」とフェリペ・マッサはコメント。
ヘルメットには、アマチュアのツーリングカーレーサーだった父親ルイス・アントニオが使っていたオレンジとブルーのカラーリングを採用。右側には“TITONIO MASSA”の文字が入れられている。
「小さな頃からずっと父は僕のヒーローだし、僕が今ここにいられるのは彼のおかげだ」とフェリペ・マッサはコメント。
ハミルトンとベッテル、F1アメリカGP用のヘルメットを修正
2012年11月19日
ルイス・ハミルトンとセバスチャン・ベッテルは、F1アメリカGPのために用意したヘルメットの修正を求められた。
ルイス・ハミルトンは、オースティンにアメリカ国旗をあしらった特別ヘルメットを用意したが、背面に書かれた“H.A.M”の文字がHard As a Motherf***er”の略だとして論争の的になっていた。
ルイス・ハミルトンは、オースティンにアメリカ国旗をあしらった特別ヘルメットを用意したが、背面に書かれた“H.A.M”の文字がHard As a Motherf***er”の略だとして論争の的になっていた。
セバスチャン・ベッテル F1アメリカGP 特別ヘルメット
2012年11月17日
セバスチャン・ベッテルは、F1アメリカGPに特別なカラーリングを施したヘルメットを持ち込んだ。
テキサス州オースティンに新設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズを舞台に争われるF1アメリカGP。
セバスチャン・ベッテルは、カウボーイをイメージされる木目調のカラーリングを施したヘルメットを用意。
テキサス州オースティンに新設されたサーキット・オブ・ジ・アメリカズを舞台に争われるF1アメリカGP。
セバスチャン・ベッテルは、カウボーイをイメージされる木目調のカラーリングを施したヘルメットを用意。
小林可夢偉 F1韓国GP 特別ヘルメット
2012年10月13日
小林可夢偉が、F1韓国GPに特別なペイントが施されたヘルメットを持ち込んだ。
“KAMUI THEATER”と題されたこのヘルメットは、F3、GP2時代を含めた小林可夢偉のこれまでのキャリアが、デフォルメされたキャラクターで描かれている。頭頂部には、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン、ミハエル・シューマッハ、ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン、そしてルーベンス・バルチェロが描かれている。
“KAMUI THEATER”と題されたこのヘルメットは、F3、GP2時代を含めた小林可夢偉のこれまでのキャリアが、デフォルメされたキャラクターで描かれている。頭頂部には、フェルナンド・アロンソ、キミ・ライコネン、ミハエル・シューマッハ、ジェンソン・バトン、ルイス・ハミルトン、そしてルーベンス・バルチェロが描かれている。
セバスチャン・ベッテル F1日本GP 特別ヘルメット
2012年10月5日
セバスチャン・ベッテルは、F1日本GPに特別なカラーリングを施したヘルメットを用意した。
今年は鈴鹿サーキットの開場50周年。セバスチャン・ベッテルは、白と赤の日の丸をイメージしたカラーリングのヘルメットを用意。ヘルメットには“鈴鹿”“50周年”“完成”“1962年”といった50周年を表す文字や“130R”“S字”“ヘアピン”“全長:5.807キロ”など鈴鹿サーキットを象徴する言葉を漢字で散りばめられ、まさに「鈴鹿仕様」のヘルメットになっている。
今年は鈴鹿サーキットの開場50周年。セバスチャン・ベッテルは、白と赤の日の丸をイメージしたカラーリングのヘルメットを用意。ヘルメットには“鈴鹿”“50周年”“完成”“1962年”といった50周年を表す文字や“130R”“S字”“ヘアピン”“全長:5.807キロ”など鈴鹿サーキットを象徴する言葉を漢字で散りばめられ、まさに「鈴鹿仕様」のヘルメットになっている。