セバスチャン・ベッテル F1シンガポール LED内蔵ヘルメット
2012年9月23日

ナイトレースとして開催されるF1シンガポールGPには特別に煌びやかなヘルメットを用意するドライバーが多いが、そのなかでもセバスチャン・ベッテルが用意したヘルメットはユニーク。
頭頂部にはLED電球が内蔵され点灯する仕組みとなっており、オンボード映像などで綺麗な輝きが確認できる。
ルイス・ハミルトン F1シンガポールGP 特別ヘルメット
2012年9月22日

F1デビュー以降、常にイエローのカラーリングを採用してきたルイス・ハミルトンだが、今年のF1シンガポールGPではベースカラーをホワイトに変更。
シンガポールのネーションカラーである赤と白を基調とし、側面にはシンガポールの国旗が入れられている。
ジェローム・ダンブロシオ F1イタリアGP ヘルメット
2012年9月7日

今季ロータスのリザーブドライバーを務めるジェローム・ダンブロシオは、前戦F1ベルギーGPのクラッシュで出場停止となったロマン・グロージャンの代役といてF1イタリアGPに出場する。
ヘルメットは、イタリアカラーにアレンジされ、トップにはイタリアの国旗がデザインされている。
ミハエル・シューマッハ 300戦記念 特別ヘルメット
2012年9月2日

スパ・フランコルシャンは、ミハエル・シューマッハが“リビングルーム”と称する思い入れのあるサーキット。F1デビュー、F1初勝利、ワールドチャンピオン獲得など、数々の特別な瞬間を迎えている。
マーク・ウェバー、F1シンガポールGPで着用するヘルメットを公開
2012年8月15日

マーク・ウェバーは、今年のF1シンガポールGPで着用するヘルメットのデザインをファンから募集。クレヨンで描かれたものから、プロのデザインまで1118通の応募があり、その中からクロアチアのZlatka Subotičanecさん(17歳)のデザインが選ばれた。
セバスチャン・ベッテル F1ドイツGP 特別ヘルメット
2012年7月21日

グランプリ毎に異なるヘルメットデザインを用意することの多いセバスチャン・ベッテルだが、母国グランプリとなるホッケンハイムには特に気合いの入ったヘルメットを用意した。
キミ・ライコネン、ジェームス・ハント仕様のヘルメットを用意
2012年5月25日

1976年にF1ワールドチャンピオンを獲得したジェームス・ハントは、自由奔放でプレイボーイとして知られたドライバー。
F1モナコGPのフリー走行1回目で、キミ・ライコネンは、ブラックにジェームス・ハントのロゴがサイドに大きく入ったヘルメットで走行した。
ジャン・エリック・ベルニュ、ジャン・アレジのヘルメットデザインで戦う
2012年5月25日

ジャン・アレジは、今週末のインディ500に初参戦。同じフランス人であるジャン・エリック・ベルニュは、ヘルメットにジャン・アレジへの敬意を示した。
側面には“Alesi Jean Indy 500 2012”の文字が入れられている。
フェルナンド・アロンソ F1モナコGP 特別ヘルメット
2012年5月24日

ヘルメットは、ゴールドとホワイトが施され、トップには、フェラーリ158とモナコを象徴するようにカード、ダイス、チップ、ルーレット、ヨットがデザインされている。
フェラーリ158は、1964年にジョン・サーティースがワールドチャンピオンを獲得したマシン。またモナコは、ジョン・サーティースがF1デビューを果たしたグランプリでもある。