ハースF1チーム:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート
2018年9月15日

ロマン・グロージャン (7番手)
「FP2は問題なかった。FP1よりも良かったと思うし、それは常に良い兆候だ。いつものストリートサーキットと同じようにまだクルマで改善できることはたくさんある。タイヤを機能させるのは全員にとって難しいと思う。ハイパーソフトとソフトの差はかなり大きい」
ハースF1チーム 「ルノーの抗議は紳士協定に反する」
2018年9月14日

F1イタリアGPでは、ロマン・グロージャンが6位でチェッカーフラッグを受けたが、ルノーはレース後にフロアの規約違反を主張。スチュワードはグロージャンを失格処分とした。
ケビン・マグヌッセン、2019年のハース残留が確定との報道
2018年9月13日

昨年、ハースに移籍したケビン・マグヌッセンは、そのアグレッシブなドライビングスタイルから“悪童”とのレッテルを貼られてはいるものの、2年目となる今シーズンは安定して好成績を収めており、現時点でドライバーズランキングで8位につけている。
ハース、ルノーF1を口撃 「コース上で勝てなければ法廷で倒そうとする」
2018年9月10日

F1イタリアGPを6位でチェッカーを受けたロマン・グロージャンだったが、ルノーからの異議申し立てによって、VF-18のフロアに車両規定違反があったとしてレース後に失格処分を科せられた。
ハースF1チーム、ロマン・グロージャンの失格処分を正式に控訴
2018年9月9日

ロマン・グロージャンは、F1イタリアGPで6位でチェッカーを受けたが、レース後、ルノーがハースのF1マシンの合法性について異議を申し立てた。その後、スチュワードとFIAの技術団による調査が行われた。
ロマン・グロージャン、2019年のハースF1チーム残留に光明?
2018年9月6日

過去数週間、ロマン・グロージャンは今シーズン限りでハースF1チームのシートを失う可能性が高いと考えられてきた。しかし、一転して残留にむけて光明が見え始めていると考えられている。
シャルル・ルクレールの起用をハースが拒否?フェラーリ移籍が濃厚?
2018年9月4日

フェラーリの新CEOに就任したルイス・カミッレーリは、キミ・ライコネンを続投させたいと考えているとされているが、前会長のセルジオ・マルキオンネが決断していた生前にシャルル・ルクレールと契約するという選択肢が尊重されるのではないかとも噂されている。
ハース:6位のロマン・グロージャンに失格処分 / F1イタリアGP
2018年9月3日

しかし、レース後、ルノーがハースのF1マシンの合法性に異議申し立てを実施。スチュワードはロマン・グロージャンのマシンのフロアに規定違反があったとして失格処分を下した。ハースF1チームは、今回の決定に関して控訴する意思をFIAに通知している。
ロマン・グロージャン、6位フィニッシュも車両規定違反で失格
2018年9月3日

6番グリッドからスタートしたロマン・グロージャンは、スタートから素晴らしいパフォーマンスを見せて“ベスト・オブ・ザ・レスト”となる6位でフィニッシュ。8ポイントを獲得してコンストラクターズ選手権で同点ながらもルノーを抜いて4位に浮上していた。