F1 ハースF1チーム フランスグランプリ 2018年のF1世界選手権
ハースF1チームは、F1フランスGPの予選でケビン・マグヌッセンが9番手。ロマン・グロージャンはQ3でクラッシュを喫して10番手だった。

ケビン・マグヌッセン (9番手)
「いい感じだった。2台揃ってQ3に進出できたけど、セッションから何かを得ることはできなかった。Q3までは良いパフォーマンスを発揮していた。Q3ではラップを得ることができなかった」

「キミ(ライコネン)が僕のアタックラップでオーバーテイクして、再び僕を行かせた。彼が何をしていたのか理解できない。おかげでQ3でラップを得ることができなかった」

ロマン・グロージャン (10番手)
「ターン3の進入でリアエンドを失ってしまった。はっきりとした理由はないし、もう少し理解するために調査していく。データを調べてみるつもりだ。ほぼ以前と同じように走っていたのでちょっと奇妙だ。フラストレーションを感じている。オーストラリア以降、あまり運に恵まれていない。今週末はスムーズに進むことを期待していたけど、そうはいかなかった。望んでいたものではないけど、レースは明日だし、挽回して、僕たちが本来いる位置だった7位を得られるようにベストを尽くすつもりだ」

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カテゴリー: F1 / ハースF1チーム / F1フランスGP