マクラーレン:ハミルトンがポールポジション獲得(ドイツGP予選)
2008年7月20日
フェラーリ:マッサが2番手、ライコネンは6番手(ドイツGP予選)
2008年7月20日
ルノー:アロンソが5番手(ドイツGP予選)
2008年7月20日
ホンダ:バトンがQ2進出(ドイツGP予選)
2008年7月20日

ジェンソン•バトン (14位)
「完全なラップを決めることができなかったことにがっかりしているが、実際のところ、今日はマシンから最大限の力を引き出していた。Q2での最初のアタックでは、最終セクターでタイヤにグレイニングが出ていた。そのため、2回目のアタックではそのことに配慮した。残念ながら、それが最初のセクターで裏目に出て、ラップの半ばにしてベストラップから0.2秒ほど遅れてしまった。セクター2でタイヤの働きが良くなり、ロスしたタイムを取り戻し、ラップタイムを縮めることができた。だから、ちょっとがっかりしている。けれども、今日は予選を通じて、良くなり続けていたし、週末全体としてもうまくいっている。ここ2戦ではマシンに完全に満足できていたわけではなかったので、今日のフィーリングはいい。」
トロ・ロッソ:ベッテルが9番手(ドイツGP予選)
2008年7月20日

セバスチャン・ベッテル (9位)
「とても良い予選だったし、ここまでの週末全体も良かった。トリッキーな風の情況で、主に正しいバランスを見つけるのが難しかったけどね。Q2はかなりタイトで、最後のラップでQ3に進めて嬉しいよ。このトラックの特性は、僕たちのパッケージにあまり適していないけど、このトラックを良く知っているという事実は少し助けになった。アウトラップでのファンの声援は素晴らしかったし、後になって、Q3に進出したドイツ人が僕だけと気付いた。良いグリッドポジションを獲得できたから、これから明日何ができるか考えなければならない。
トヨタ:トゥルーリが4番グリッド獲得(ドイツGP予選)
2008年7月20日
BMW:ハイドフェルドがQ2脱落(ドイツGP予選)
2008年7月20日
レッドブル:揃ってQ3進出(ドイツGP予選)
2008年7月20日
ウィリアムズ:中嶋一貴は16番手(ドイツGP予選)
2008年7月20日
フォース・インディア:最後尾からスタート(ドイツGP予選)
2008年7月20日








