2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2018年7月13日
F1 ドイツGP テレビ放送 スケジュール
2018年のF1世界選手権 第11戦 F1ドイツGPが、7月20日(金)からホッケンハイム・リンクで行われる。

昨年はレース契約をまとめることができずにカレンダーから外れたF1ドイツGPだが、今年はホッケンハイムで復活。かつては世界の最速サーキットのひとつであったホッケンハイムだが、現在では何本かの長いストレートと低速でテクニカルなスタジアムセクションの組み合わせが特徴となっており、ドライバーとパワーユニットを限界まで追い詰める。

2018年 F1ドイツGP:各ドライバーのタイヤ選択

2018年7月11日
F1 ドイツGP 2018年のF1世界選手権
2018年 F1世界選手権 第11戦 ドイツGPでの各ドライバーのタイヤ選択をF1公式サプライヤーのピレリが発表した。

F1ドイツGPは、7月20日(金)~22日(日)にホッケンハイム・リンクで開催される。ピレリは、ミディアム(白)、ソフト(黄)に加え、ウルトラソフト(紫)の3つのコンパウンドを選択。不評のスーパーソフトがスキップされるのは中国GPに続いて2度目となる。

ニュルブルクリンク、2019年のF1カレンダー復帰を目指す

2018年1月5日
F1 ニュルブルクリンク ドイツグランプリ
ニュルブルクリンクは、2019年にF1世界選手権のカレンダーに復帰することを積極的に模索している。

ニュルブルクリンクは、1951年に20.832kmの北コース“ノルドシュライフェ”でF1ドイツGPを初開催。1984年以降は新設された5.1kmのGPコースでF1を開催してきた。

ホッケンハイム、2017年のF1ドイツGP開催断念を認める

2016年11月25日
ホッケンハイム 2017 F1ドイツGP
ホッケンハイムのゲオルク・サイラー代表は、同サーキットで2017年にF1ドイツGPを開催することを断念したとの報道を認めた。

ホッケンハイムは、2017年のレース契約がまとめることができず、F1ドイツGPはカレンダーから外れて、2017年は20戦で行わることになったと報じられていた。

F1ドイツGP、2017年の開催を断念

2016年11月25日
F1 ドイツ 2017
ホッケンハイムが、2017年のF1ドイツGPの開催を断念したと Auto Motor und Sport が報じている。

F1ドイツGPがカレンダーから落ちることで2017年のF1カレンダーは20戦に減少。チームはアブダビGPを前にカレンダーの変更を伝えられたという。

同紙はバーニー・エクレストンの「我々はドイツでのレースに助成金を支払うことはできない。ヨーロッパの他のレースではそういうことはしていない」とコメントを伝えた。

【動画】 セバスチャン・ベッテル、勘違いで最終ラップにスローダウン

2016年8月6日
セバスチャン・ベッテル
セバスチャン・ベッテルは、F1ドイツGPの決勝レースであやうく順位を落とすところだった。

F1公式サーキットが公開したオンボード映像では、セバスチャン・ベッテルが残り1周となる66周目に、スローダウンして1コーナーのコース外を走行してタイヤカスを拾って車重を増やそうとしている様子が収めれている。

【動画】 2016 F1ドイツGP ディレクターズカット

2016年8月5日
F1動画 2016 ドイツ
F1公式サイトが、2016 第12戦 F1ドイツGPの映像を再編集したディレクターズカットを公開した。

昨年はニュルブルクリンクの財政難により中止となり、2年ぶりの開催となったF1ドイツGP。舞台となるサーキットは、メルセデス・ベンツのテストコースとして建設されたホッケンハイム。まさにメルセデスのホームレースとなる。

各F1ドライバーのパワーユニット使用状況 (F1ドイツGP終了時点)

2016年8月3日
F1 パワーユニット 使用状況
F1 第12戦 ドイツGP終了時点での各F1ドライバーのパワーユニット使用状況を振り返る。

F1レギュレーションでは、各ドライバーあたり5基のエンジンを使用することができる。そして、パワーユニットを構成する6つのコンポーネントのどれかひとつが6基目に達した時点で10グリッド降格ペナルティが課せられ、2つ目以降のコンポーネントは5グリッド降格となる。

【動画】 ニコ・ロズベルグのF1ドイツGP

2016年8月2日
ニコ・ロズベルグ F1 2016 ドイツGP
ニコ・ロズベルグのF1ドイツGPをF1公式サイトが動画で振り返った。

ホッケンハイムでの母国グランプリに挑んだニコ・ロズベルグ。3回のフリー走行を全てトップタイムで終え、予選でもポールポジションを獲得。決勝へ向けて有望な週末を送っていた。

だが、決勝ではスタートで大きくホイールスピンして4番手まで後退。
«Prev || ... 28 · 29 · 30 · 31 · 32 · 33 · 34 · 35 · 36 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム