2018年 F1ドイツGP テレビ放送時間&タイムスケジュール
2018年のF1世界選手権 第11戦 F1ドイツGPが、7月20日(金)からホッケンハイム・リンクで行われる。
昨年はレース契約をまとめることができずにカレンダーから外れたF1ドイツGPだが、今年はホッケンハイムで復活。かつては世界の最速サーキットのひとつであったホッケンハイムだが、現在では何本かの長いストレートと低速でテクニカルなスタジアムセクションの組み合わせが特徴となっており、ドライバーとパワーユニットを限界まで追い詰める。
そのため、汎用性の高いセットアップが求められ、全ての低・中速コーナーから抜け出す良いトラクションを得ることが速いラップを刻むための鍵となり、その点においてタイヤが重要な役割を果たす。また、多くのヘビーブレーキングエリアがあるのも特徴だ。
日本とドイツの時差は7時間。F1ドイツGPのフリー走行1回目は、7月23日(金)の18時(現地時間11時)から行われる。
テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1ドイツGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。
カテゴリー: F1 / F1ドイツGP
昨年はレース契約をまとめることができずにカレンダーから外れたF1ドイツGPだが、今年はホッケンハイムで復活。かつては世界の最速サーキットのひとつであったホッケンハイムだが、現在では何本かの長いストレートと低速でテクニカルなスタジアムセクションの組み合わせが特徴となっており、ドライバーとパワーユニットを限界まで追い詰める。
そのため、汎用性の高いセットアップが求められ、全ての低・中速コーナーから抜け出す良いトラクションを得ることが速いラップを刻むための鍵となり、その点においてタイヤが重要な役割を果たす。また、多くのヘビーブレーキングエリアがあるのも特徴だ。
日本とドイツの時差は7時間。F1ドイツGPのフリー走行1回目は、7月23日(金)の18時(現地時間11時)から行われる。
テレビ放送に関しては、今年もフジテレビはBSフジによる無料放送は行わず、F1ドイツGPの放送もCS放送による有料放送のみ。フジテレビNEXTでフリー走行から公式予選、決勝まで全セッションをノーカット完全生中継で放送する。
F1ドイツGP (ホッケンハイム)
7月20日(金) | フリー走行1回目 | 18:00~19:30 | (現地時間 11:00~12:30) |
フリー走行2回目 | 22:00~23:30 | (現地時間 15:00~16:30) | |
7月21日(土) | フリー走行3回目 | 19:00~22:00 | (現地時間 12:00~13:00) |
予選 | 22:00~23:00 | (現地時間 15:00~16:00) | |
7月22日(日) | 決勝 | 22:10~ | (現地時間 15:10~) |
CS放送/フジテレビNEXT F1イギリスGP 放送時間
【フリー走行1】 | 7月20日(金) | 17:50~19:40 |
【フリー走行2】 | 7月20日(金) | 21:50~23:40 |
【フリー走行3】 | 7月21日(土) | 18:50~20:10 |
【予選】 | 7月21日(土) | 21:50~24:00 |
【決勝】 | 7月22日(日) | 21:30~25:00 |
カテゴリー: F1 / F1ドイツGP