2010年F1、給油禁止は導入の見込み

2009年6月27日
2010年F1、給油禁止は導入の見込み
2010年シーズンのF1は、2009年のレギュレーションが継続されることになったが、給油禁止は導入されるようだ。

FOTAとFIAとの和平協定の一部として、予算制限を含む2010年レギュレーション案は廃止となり、来年も2009年レギュレーションが継続されることになった。

それにより、給油禁止などF1チームの間で合意されていた変更も一旦白紙に戻った。

マックス・モズレー激怒、FIA会長辞任を再考

2009年6月26日
マックス・モズレー FIA会長
FIA会長のマックス・モズレーは、FOTAがメディアに対して事態を“意図的”に誤った方向に導いているとし、FIA会長辞任を再考する考えをみせている。

24日の世界モータースポーツ評議会で、FOTAとFIAは和平協定で合意に達し、F1分裂の危機を回避。2010年のF1エントリーリストが正式に発表され、マックス・モズレーが10月のFIA会長に再出馬しなことが発表された。

FOTA、次期FIA会長にはF1と無関係の人物を希望

2009年6月26日
ジョン・ハウエット トヨタF1
FOTAは、マックス・モズレーのあとを継ぐFIA会長の最有力候補がフェラーリの元チーム代表ジャン・トッドであるとの報道を暗に否定した。

FOTAがマックス・モズレーを辞任が発表され、次期FIA会長にはジャン・トッドがマックス・モズレーから個人的推薦を受けて会長職に就くと噂されている。

しかしボローニャでのFOTA会議において、FOTA副会長でありTMG社長のジョン・ハウェットは「今も昔も我々とは無関係な人物がよい」と語った。

次期FIA会長候補にジャン・トッド

2009年6月25日
ジェン・トッド FIA次期会長候補
マックス・モズレーが10月にFIA会長を退くことを発表したことで、早くも誰が次のFIA会長の座につくかに注目が集まっている。

マックス・モズレーの退任は、FIAとFOTAとの和平協定の一部となっているが、マックス・モズレーは「彼らが私の後任を気に入るかどうかは関係ないことだ」と発言している。

次期FIA会長の最有力候補にあがっているのは、モナコ自動車連盟会長のミシェル・ボエリ。

ウィリアムズ、FOTA復帰を望む

2009年6月25日
ウィリアムズ FOTA 再加入
ウィリアムズは、除名処分となったFOTAへの再加入を望んでいる。

ウィリアムズとフォース・インディアは、FIAとFOTAの和平協定が合意される前にFOTAの団結を破り、2010年のF1世界選手権に無条件でエントリーを提出。FOTAを除名処分となった。

ウィリアムズのCEOであるアダム・パーは、FOTAがウィリアムズとフォース・インディアを再加入させてくれることを期待している。

2010年 F1エントリーリスト 正式発表

2009年6月25日
F1分裂騒動、終結
6月24日(水)にパリで世界モータースポーツ評議会が開催され、保留となっていた2010年のF1エントリーリストが正式発表された。

FOTAが新シリーズ立ち上げを宣言し、分裂の危機に瀕していたF1だが、FIAとFOTAは妥協案に合意。F1分裂は回避され、正式に2010年 F1参戦リストが決定。既存のF1チーム全てが来年もF1に参戦し、新たな3チームを加えた13チームで2010年 F1世界選手権は戦われる。

ルカ・ディ・モンテゼーモロ、マックス・モズレーの貢献を称賛

2009年6月25日
フェラーリ F1
FOTA会長を務めるフェラーリのルカ・ディ・モンテゼーモロ社長は、F1分裂の危機を回避すべく懐柔的な態度を示したFIA会長マックス・モズレーの貢献に敬意を表した。

「彼は問題の解決に非常に素晴らしい働きをした」とモンテゼーモロは語る。

「合意に達するには、皆が同じように協力しなければならない」

FIAとFOTA、F1分裂回避で合意

2009年6月24日
F1の分裂は回避
FIA会長のマックス・モズレーは、FOTAの分裂シリーズを回避するために、今年のFIA会長選に立候補しないことでFOTAと合意に達したと語る。

今日開催される世界モータースポーツ評議会を前に、マックス・モズレー、F1の商業権保有者であるバーニー・エクレストン、FOTA会長のルカ・ディ・モンテゼーモロは、昨晩から今朝にかけて解決に向けて会議を行った。

フェラーリ、FIAに対して法的措置

2009年6月24日
フェラーリ F1
フェラーリが、FIAに対する新たな法的手続きを進めていることが明らかになった。

マックス。モズレーは、フェラーリとFOTAに対する提訴の撤回を宣言したが、フェラーリは22日に法廷手続きを開始した。

ローザンヌの法廷で行われるこの法廷手続きは、5月にパリの裁判所に棄却された2010年規約の差し止め要求とは完全に別ものとして扱われる。

マックス・モズレー、FIA会長再選に意欲

2009年6月24日
マックス・モズレー FIA会長
FIA会長のマックス・モズレーは、FOTAによる“不当な”攻撃を考慮し、再びFIA会長に立候補するつもりだと語る。

FOTAは、マックス・モズレーの退任を計画しているとされるが、モズレーは彼らの望みに屈するつもりはないと語る。

マックス・モズレーは火曜日にFIAメンバーに手紙を送り、FOTAチームによる脅迫を阻止することはFIAメンバーにかかっていると主張した。

FOTA、分裂シリーズにむけて本格始動

2009年6月23日
FOTAシリーズへ加速
FOTAは、今週の木曜日に来年の分裂シリーズへの準備を本格始動させる。

24日(水)に世界モータースポーツ評議会が開催されるが、その直後にFOTAは分裂シリーズについての会議を行うという。

噂では、FIAのマックス・モズレー会長を追い出すか、またその権力を弱める提案を行い、論争を終わらせるのではともされている。

MotoGP主催者、FOTAシリーズへの関与を否定

2009年6月23日
カルメロ・エスペレータ
MotoGPのカルメロ・エスペレータは、彼がFOTAシリーズへの関与を否定した。

カルメロ・エスペレータは「2つのチャンピオンシップは困難だろう」と予測する。

「申し訳ないが、少し馬鹿げている。とんでもないことだ」

「私はオートバイの人間であり、会社の株主でもある。私は今後もバイクに打ち込んでいく」

新F1、開催候補地に鈴鹿など17戦

2009年6月23日
新F1をあざわらうバーニー・エクレストン
FOTAが設立を宣言した分裂シリーズに関する噂が飛び交っている。

パドックでは“ニュー・フォーミュラ”という仮名が飛び交い、2010年カレンダーは全17戦になるとの憶測が広まっている。

報じられたところでは、新F1の開催地は、F1を開催した経験のあるサーキットがカレンダー入りするとされている。

F1分裂の危機

2009年6月20日
F1 分裂
F1が分裂の危機に直面している。

8つのF1チーム(フェラーリ、マクラーレン、ルノー、BMW、トヨタ、ブラウン、レッドブル、トロ・ロッソ)からなる組織FOTAは、FIAが提示する2010年のF1レギュレーションを受け入れられないとして、F1を離れて新たに独自のシリーズを設立することを発表。事実中のF1離脱を宣言した。

そこでなぜこのような展開になったのか、これまでの経緯をまとめてみることにする。

FOTAシリーズは新チームにとっても魅力

2009年6月20日
FOTAシリーズ
FOTAによって立ち上げられる分裂シリーズに、カンポス・レーシングやプロドライブなど、多くのチームが参加することになるかもしれない。

新シリーズは、既存8チームに焦点をおいて議論されているが、すでにいくつかの新チームが、新しいチャンピオンシップについて問い合わせているという。

マクラーレンのマーティン・ウィットマーシュは、ローラやプロドライブについて質問され、FOTAが来年のグリッドを盛り上げるためにより多くの参加者を受け入れるつもりであることを明らかにした。
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