セバスチャン・ベッテル 抗議の順位ボード交換…F1史に残るカナダGP裁定劇

2026年5月20日
セバスチャン・ベッテル 抗議の順位ボード交換…F1史に残るカナダGP裁定劇
セバスチャン・ベッテルが2019年F1カナダGPで受けた5秒ペナルティは、いまなお近代F1で最も物議を醸した裁定のひとつとして語り継がれている。

ポールポジションからレースを支配していたベッテルは、終盤までルイス・ハミルトンの激しいプレッシャーを受け続けながらも首位をキープ。しかし、48周目のターン3〜4シケインで起きた小さなミスが、結果的に勝利そのものを失う決定打となった。

オリバー・ベアマン フェラーリF1電撃デビューの“代償”「首が完全に壊れた」

2026年5月19日
オリバー・ベアマン フェラーリF1電撃デビューの“代償”「首が完全に壊れた」
オリバー・ベアマン(ハース)は、2024年F1サウジアラビアGPでの衝撃的なフェラーリF1デビューについて振り返り、「首が完全に壊れた」と当時の過酷な身体的負担を明かした。

カルロス・サインツJr.が虫垂炎の緊急手術を受けたことで、当時18歳だったベアマンは急遽フェラーリからF1デビューを果たすことになった。準備期間はほとんどなかったが、予選ではQ3進出まで0.036秒差の11番手。そして決勝ではランド・ノリスやルイス・ハミルトンを抑え切り、7位入賞という鮮烈な結果を残した。

ラファエル・カマラがフェラーリF1初走行 F2ルーキーに異例の抜擢

2026年5月19日
ラファエル・カマラがフェラーリF1初走行 F2ルーキーに異例の抜擢
ラファエル・カマラ(フェラーリ育成)が、ハンガロリンクで初めてF1マシンをドライブした。フェラーリF1はTPC(旧型車テスト)として2025年型SF-25を使用し、今季FIA F2に参戦するブラジル人ルーキーに初のF1体験を与えた。

FIA F3王者からF2へ昇格したばかりのカマラだが、フェラーリはすでに本格的な育成段階へ進めている。FRECA、F3と連続タイトルを獲得し、F2でも開幕から安定して表彰台を重ねるなど、その昇格スピードは異例とも言える状況だ。

F1開発戦争激化 フェラーリの“排気トリック”を7チームが模倣

2026年5月16日
F1開発戦争激化 フェラーリの“排気トリック”を7チームが模倣
フェラーリが先行して投入した空力コンセプトをライバル勢が相次いで模倣し、2026年F1シーズンの開発競争が序盤から一気に激化している。

新レギュレーション導入からわずか数戦で、各チームはリアウイングや排気周辺の空力処理に集中。マクラーレンはフェラーリ発の“マカレナ”リアウイングに独自解釈を加える可能性があり、レッドブルもマイアミで攻撃的な仕様を投入した。

ルイス・ハミルトンは「フェラーリF1の明確なNo.2」 ピケJr.が断言

2026年5月16日
ルイス・ハミルトンは「フェラーリF1の明確なNo.2」 ピケJr.が断言
ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍初年度に対する評価が、パドック内で一段と厳しさを増している。

2026年F1マイアミGPではシャルル・ルクレールが再びチームメイトを上回るパフォーマンスを見せ、元F1ドライバーのネルソン・ピケJr.は「フェラーリ内の序列はすでに決まっている」と指摘した。

フェラーリF1に消えた“安全策” バスールが変えたマラネロの発想

2026年5月15日
フェラーリF1に消えた“安全策” バスールが変えたマラネロの発想
フェラーリF1は今季、F1マシンの設計面でいくつもの巧妙なアイデアを投入してきた。いわゆる“マカレナ”リアウイング、エキゾーストウイング、そしてヘイロー上の小型ウイングレットなど、レギュレーションの境界を突く発想でライバルの注目を集めている。

それらは単独でチームをトップに押し上げる魔法の解決策ではない。しかし、フレデリック・バスールの下でフェラーリのマインドセットが変化していることを示している。

ルイス・ハミルトン “フェラーリで8冠無理なら引退” 元F1代表が見解

2026年5月15日
ルイス・ハミルトン “フェラーリで8冠無理なら引退” 元F1代表が見解
ルイス・ハミルトンの将来的なF1引退時期について、元ハースF1チーム代表のギュンター・シュタイナーが見解を示した。

シュタイナーは、ハミルトンがフェラーリで悲願の8度目のF1ワールドチャンピオン獲得が不可能だと悟った時、現役生活に終止符を打つとの見方を示している。

フェラーリF1“革命PU”が裏目? メルセデスに10馬力差の危機

2026年5月14日
フェラーリF1“革命PU”が裏目? メルセデスに10馬力差の危機
スクーデリア・フェラーリは2026年シーズン開幕4戦でコンストラクターズランキング2位につけているものの、その裏側では“大胆すぎるPUコンセプト”が苦戦の原因になっているとの見方が浮上している。

マイアミGPまでにフェラーリは3回の表彰台を獲得したが、直近2戦ではマクラーレンにも後れを取る展開となった。シャシー性能は高く評価されている一方で、PU性能不足が足かせになっているとの指摘がパドック内で強まっている。

シャルル・ルクレール フェラーリF1でシューマッハ超え目前「記録より王座」

2026年5月13日
シャルル・ルクレール フェラーリF1でシューマッハ超え目前「記録より王座」
シャルル・ルクレールは、ミハエル・シューマッハが持つフェラーリ歴代最多出走記録の更新に近づいている。2026年シーズン終了時点で通算154戦に到達しており、180戦を記録したシューマッハまであと26戦に迫った。

ただし、ルクレール本人が見据えているのは“記録更新”ではない。フェラーリでワールドチャンピオンになることこそが最大の目標だと強調し、「記録より王座」という率直な思いを口にした。

フェラーリF1 “ロケットスタート”の代償 小径ターボで最高速不足

2026年5月12日
フェラーリF1 “ロケットスタート”の代償 小径ターボで最高速不足
スクーデリア・フェラーリは、2026年F1シーズン序盤で際立っていた抜群のスタート性能を一部犠牲にする可能性がある。チームは発進加速で大きな強みを見せてきた一方、その要因となっているターボ設計が最高速面で足かせになっていることをデータ上で確認した。

冬季テストでデビッド・クロフトがフェラーリのマシンを「ロケットランチャー」と表現したように、フェラーリは開幕からスプリントを含めてオープニングラップで合計21ポジションを上げている。
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