フェラーリ:F1シンガポールGP 金曜フリー走行レポート

2017年9月16日
シンガポールグランプリ フェラーリ
フェラーリは、F1シンガポールGP初日のフリー走行で、キミ・ライコネンが9番手タイム、セバスチャン・ベッテルが11番手タイムを記録した。

キミ・ライコネン (9番手)
「全体的に難しい一日だった。理想からはほど遠いし、もっと楽なスタートを予想していたのは確かだ。ただ、まだ金曜日だし、明日のまた別の日だ」

フェラーリ、新型モデル『ポルトフィーノ』を発表

2017年9月13日
フェラーリ・ポルトフィーノ フェラーリ
フェラーリは、新型のコンバーチブル『ポルトフィーノ(Portofino)』を発表した。

フェラーリ ポルトフィーノの発表は、モデル名と同じ名前の有名なリゾート地で2日間にわたってワールドプレミアが行なわれた。発表の場には、社長のセルジオ・マルキオンネや副社長のピエロ・フェラーリに加え、ドライバーのジャンカルロ・フィジケラとセバスチャン・ベッテルも同席した。

フェラーリ会長、F1イタリアGPでのパフォーマンスは「恥ずかしい」

2017年9月6日
フェラーリ F1 イタリアグランプリ
フェラーリのセルジオ・マルキオンネ会長は、地元で開催されたF1イタリアGPでのフェラーリのパフォーマスは“恥ずかしい”ものだったと語った。

フェラーリのホームであるモンツァで、3位表彰台を獲得したセバスチャン・ベッテルを簡単に打ち負かして1-2フィニッシュを飾ったメルセデスのドライバーは、エンジン出力を抑えていたことを認めている。

フェラーリF1チーム、マールボロとのスポンサー契約を延長

2017年9月4日
フェラーリ F1 マールボロ
フェラーリF1チームは、タバコ企業のフィリップ モリスおよび同社のブランドであるマールボロとの長期契約を更新した。

2007年にF1でタバコ広告が表向きに禁止担って以降、マールボロのロゴはマシンに掲載サれてはいないものの、フェラーリは赤と白のマシンカラーリングとコーポレートブランディングを継続している。

フェラーリ:セバスチャン・ベッテルが3位表彰台 / F1イタリアGP

2017年9月4日
フェラーリ F1 イタリアグランプリ
フェラーリは、F1イタリアGPの決勝で セバスチャン・ベッテルが3位、キミ・ライコネンが5位でレースを終えた。

セバスチャン・ベッテル (3位)
「今日はメルセデスほど速くはなかったけど、スタートした位置を考えれば、レースでベストな結果を得られたと思う。理想的ではなかったけど、僕たちは達成した結果のために懸命に頑張った。次のトラックは僕たちにとってOKなはずだ」

フェラーリ:ウェットコンディションで思わぬ苦戦 / F1イタリアGP予選

2017年9月3日
フェラーリ F1 イタリアグランプリ
フェラーリは、F1イタリアGPの予選で キミ・ライコネンが7番手、セバスチャン・ベッテルは8番手だった。

キミ・ライコネン (予選7番手)
「今日はウェットコンディションで常にかなりトリッキーに感じていた。僕たちはタイヤを機能させることに苦労していたし、ほとんどの場所でグリップがなく、とても滑りやすかった。コーナーを抜けて、プッシュし、速く走るのが難しかった」

フェラーリ:F1イタリアGP 金曜フリー走行レポート

2017年9月2日
フェラーリ F1 イタリアグランプリ
フェラーリは、F1イタリアGPの金曜フリー走行で セバスチャン・ベッテルが3番手タイム、キミ・ライコネンが4番手タイムだった。

セバスチャン・ベッテル (3番手)
「今日は複雑な一日だったし、明日はもっと良くなることを願っている。午後のセッション前半は大部分でソフトタイヤを使っていたけど、あまり満足できていな。多くのトラフィックのなかでの走行だったし、バーチャールセーフティカーも出たからね」

ザウバー 「フェラーリのBチームにはならない」

2017年8月29日
ザウバー F1 フェラーリ
ザウバーのチーム代表フレデリック・バスールは、フェラーリのジュニアチームになる計画はないと主張する。

予定していたホンダとのエンジン供給計画を白紙化し、2018年からフェラーリから最新のF1エンジンの供給を受けることになったザウバー。

だが、フレデリック・バスールは、ザウバーがフェラーリのBチームになることはないと主張する。

フェラーリ:メルセデスとのバトルに手応え / F1ベルギーGP

2017年8月28日
セバスチャン・ベッテル F1 ベルギーグランプリ
フェラーリは、F1ベルギーGPの決勝で セバスチャン・ベッテルが2位表彰台、バルテリ・ボッタスが4位でレースを終えた。

セバスチャン・ベッテル (2位)
「もし僕たちが予選を前で終えていたら、今日は前に留まるための良いペースがあっただろうね! レース全体でこれほど接近できたことに驚いた。セーフティカー後のリスタートでのターン1でルイスに近づきすぎたかもしれない。自分自身にちょっと腹が立っている」
«Prev || ... 379 · 380 · 381 · 382 · 383 · 384 · 385 · 386 · 387 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム