ルイス・ハミルトン F1カナダGPスプリント予選「今季で一番マシンに自信がある」

2026年5月23日
ルイス・ハミルトン F1カナダGPスプリント予選「今季で一番マシンに自信がある」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、2026年F1カナダGPのスプリント予選で5番手を獲得。週末前にシミュレーター作業を見送り、過去レースのデータ分析に集中するという新たなアプローチを採用したことが奏功し、今季最高のフィーリングを得られたと語った。

メルセデス勢とマクラーレン勢には及ばなかったものの、ハミルトンはSQ1からSQ2にかけて好ペースを披露。最終的にはチームメイトのシャルル・ルクレールを上回り、中国GP以来となる予選での先着を果たした。

ルイス・ハミルトン F1引退説を一蹴「契約はまだ残っている」

2026年5月23日
ルイス・ハミルトン F1引退説を一蹴「契約はまだ残っている」
ルイス・ハミルトン(フェラーリ)は、F1から近く退く可能性を明確に否定し、今後もしばらくグリッドに残る考えを示した。

41歳のハミルトンは、2025年にメルセデスからフェラーリへ移籍。加入初年度はタイトル争いに絡めなかったものの、2026年F1中国GPではフェラーリ移籍後初のグランプリ表彰台を獲得するなど、新レギュレーション下で前進を続けている。

シャルル・ルクレール F1カナダGP初日「ブレーキにまったく自信がない」

2026年5月23日
シャルル・ルクレール F1カナダGP初日「ブレーキにまったく自信がない」
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は、2026年F1カナダGPのスプリント予選を6番手で終えた。チームメイトのルイス・ハミルトンに後れを取ったルクレールは、週末を通してブレーキングに大きな問題を抱えていることを明かした。

フェラーリはマイアミGPで導入したアップグレードの最適化を進めているが、ルクレールはコーナー進入時の不安定さに苦しみ、思うように攻め切れなかったという。

ルイス・ハミルトン フェラーリF1のシミュレーター離れ「当たり外れがある」

2026年5月22日
ルイス・ハミルトン フェラーリF1のシミュレーター離れ「当たり外れがある」
ルイス・ハミルトンは、F1カナダGPに向けた準備でフェラーリのシミュレーター作業を見送り、データ分析を重視するアプローチに切り替えた。

ハミルトンはフェラーリ加入後、中国GPで初表彰台を獲得した一方、その後はトップ5圏内に届かないレースが続き、前戦マイアミGPでは自ら「どっちつかずの場所にいる」と表現する苦しい週末を過ごした。

ロブ・スメドレー「フェラーリF1の95%は王座の獲り方を理解していない」

2026年5月22日
ロブ・スメドレー「フェラーリF1の95%は王座の獲り方を理解していない」
フェラーリF1は2026年シーズン開幕当初こそタイトル争いの有力候補と見なされていたが、マイアミGPでは大規模アップグレードが期待外れに終わり、再び組織的な問題が議論の中心となっている。

そうしたなか、元フェラーリのレースエンジニアであるロブ・スメドレーが、現在のフェラーリには「タイトルを勝ち取る方法を理解している人間がほとんどいない」と厳しい見解を示した。

シャルル・ルクレールはフェラーリではF1ワールドチャンピオンになれない?

2026年5月21日
シャルル・ルクレールはフェラーリではF1ワールドチャンピオンになれない?
シャルル・ルクレールはワールドチャンピオン級の才能を持っている――だが、現在のフェラーリではタイトル獲得は難しいかもしれない。そう語ったのは、元F1ドライバーのラルフ・シューマッハだ。

ラルフ・シューマッハはSky Deutschlandのインタビューで、ルクレールの能力自体は高く評価しながらも、フェラーリの組織構造や現状の体制に疑問を投げかけた。

ルイス・ハミルトン 現代F1ルーキーとの差「カートにテレメトリーはなかった」

2026年5月21日
ルイス・ハミルトン 現代F1ルーキーとの差「カートにテレメトリーはなかった」
ルイス・ハミルトンは、カート時代からテレメトリーやシミュレーターに囲まれて育った現代の若手とは異なり、“純粋な才能”だけでF1まで駆け上がった世代だった――。

2012年GP2王者ダビデ・バルセッキは、現代F1ルーキーたちの育成環境が劇的に進化した一方で、ハミルトンやフェルナンド・アロンソの世代は、より“感覚”と“才能”に依存していたと指摘した。

フェラーリF1困惑 アップグレードがシミュレーション以下の実走結果

2026年5月21日
フェラーリF1困惑 アップグレードがシミュレーション以下の実走結果
フェラーリは、2026年F1カナダGPをマイアミGPで投入した大型アップグレードの“再検証の場”と位置づけている。マイアミではフロントウイング、フロア、リアウイング、ディフューザー、前後サスペンション関連を含む大規模な更新を投入したが、実走データはシミュレーションで示されていた期待値を下回った。

ルイス・ハミルトンはマイアミGPでフェラーリ勢最上位の5位に入った一方、シャルル・ルクレールは終盤にスピンを喫し、さらにレース後のペナルティで8位に後退した。

フェラーリF1代表 FIAのスタート手順“土壇場変更”を批判「フェアではない」

2026年5月20日
フェラーリF1代表 FIAのスタート手順“土壇場変更”を批判「フェアではない」
フェラーリF1代表のフレデリック・バスールは、2026年シーズン開幕直前にFIAが導入したスタート手順変更について「フェアではない」と不満を示した。フェラーリは新世代パワーユニットの弱点を見越して独自の技術的アプローチを採用していたが、その優位性が“安全上の理由”によるルール変更で失われたと考えている。

2026年型F1パワーユニットではMGU-Hが廃止され、ターボの回転維持が難しくなったことで、スタート時のレスポンスが大きな課題となっていた。

ルイス・ハミルトン F1政治構造に問題提起「ドライバーにも席を」

2026年5月20日
ルイス・ハミルトン F1政治構造に問題提起「ドライバーにも席を」
ルイス・ハミルトン(フェラーリF1)が、F1のレギュレーション策定においてドライバー側にも正式な発言権を与えるべきだと訴えた。しかし、フレデリック・バスールやジェームス・ボウルズらチーム代表陣は、現状でもドライバーの意見は十分に反映されているとの見解を示している。

2026年F1シーズンでは、パワーユニット調整や2027年F1レギュレーションの方向性を巡り、FIAや各メーカー、チーム間で議論が続いている。

セバスチャン・ベッテル 抗議の順位ボード交換…F1史に残るカナダGP裁定劇

2026年5月20日
セバスチャン・ベッテル 抗議の順位ボード交換…F1史に残るカナダGP裁定劇
セバスチャン・ベッテルが2019年F1カナダGPで受けた5秒ペナルティは、いまなお近代F1で最も物議を醸した裁定のひとつとして語り継がれている。

ポールポジションからレースを支配していたベッテルは、終盤までルイス・ハミルトンの激しいプレッシャーを受け続けながらも首位をキープ。しかし、48周目のターン3〜4シケインで起きた小さなミスが、結果的に勝利そのものを失う決定打となった。

オリバー・ベアマン フェラーリF1電撃デビューの“代償”「首が完全に壊れた」

2026年5月19日
オリバー・ベアマン フェラーリF1電撃デビューの“代償”「首が完全に壊れた」
オリバー・ベアマン(ハース)は、2024年F1サウジアラビアGPでの衝撃的なフェラーリF1デビューについて振り返り、「首が完全に壊れた」と当時の過酷な身体的負担を明かした。

カルロス・サインツJr.が虫垂炎の緊急手術を受けたことで、当時18歳だったベアマンは急遽フェラーリからF1デビューを果たすことになった。準備期間はほとんどなかったが、予選ではQ3進出まで0.036秒差の11番手。そして決勝ではランド・ノリスやルイス・ハミルトンを抑え切り、7位入賞という鮮烈な結果を残した。

ラファエル・カマラがフェラーリF1初走行 F2ルーキーに異例の抜擢

2026年5月19日
ラファエル・カマラがフェラーリF1初走行 F2ルーキーに異例の抜擢
ラファエル・カマラ(フェラーリ育成)が、ハンガロリンクで初めてF1マシンをドライブした。フェラーリF1はTPC(旧型車テスト)として2025年型SF-25を使用し、今季FIA F2に参戦するブラジル人ルーキーに初のF1体験を与えた。

FIA F3王者からF2へ昇格したばかりのカマラだが、フェラーリはすでに本格的な育成段階へ進めている。FRECA、F3と連続タイトルを獲得し、F2でも開幕から安定して表彰台を重ねるなど、その昇格スピードは異例とも言える状況だ。

F1開発戦争激化 フェラーリの“排気トリック”を7チームが模倣

2026年5月16日
F1開発戦争激化 フェラーリの“排気トリック”を7チームが模倣
フェラーリが先行して投入した空力コンセプトをライバル勢が相次いで模倣し、2026年F1シーズンの開発競争が序盤から一気に激化している。

新レギュレーション導入からわずか数戦で、各チームはリアウイングや排気周辺の空力処理に集中。マクラーレンはフェラーリ発の“マカレナ”リアウイングに独自解釈を加える可能性があり、レッドブルもマイアミで攻撃的な仕様を投入した。

ルイス・ハミルトンは「フェラーリF1の明確なNo.2」 ピケJr.が断言

2026年5月16日
ルイス・ハミルトンは「フェラーリF1の明確なNo.2」 ピケJr.が断言
ルイス・ハミルトンのフェラーリ移籍初年度に対する評価が、パドック内で一段と厳しさを増している。

2026年F1マイアミGPではシャルル・ルクレールが再びチームメイトを上回るパフォーマンスを見せ、元F1ドライバーのネルソン・ピケJr.は「フェラーリ内の序列はすでに決まっている」と指摘した。
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