ルイス・ハミルトン、2026年F1シーズンを見据えた公開書簡を発表

2026年1月7日
ルイス・ハミルトン、2026年F1シーズンを見据えた公開書簡を発表
ルイス・ハミルトンはF1のウインターブレイク期間中、自身が共同創業したノンアルコールのブルーアガベ飲料ブランド「Almave」とともに、2025年シーズンを振り返り、来る年に目を向ける公開書簡を発表した。

書簡の中で、7度のF1ワールドチャンピオンは、「立ち止まり、振り返り、次に何が来るのかを導くために、節目となる瞬間を土台に築いていくことがいかに重要か」を強調している。

エンリコ・カルディレが語るフェラーリとアストンマーティンF1の決定的な違い

2026年1月6日
エンリコ・カルディレが語るフェラーリとアストンマーティンF1の決定的な違い
エンリコ・カルディレは、フェラーリで培われた長い歴史と完成されたプロセスを離れ、アストンマーティンF1で“ゼロから築く組織”に挑んでいる。

勝利を目指す情熱は同じでも、文化、意思決定、そしてチームの成長段階は大きく異なる。確立された基準をなぞるのではなく、自らが新たな基準になる──カルディレはその思想とともに、2026年F1レギュレーションを見据えたアストンマーティンF1の現在地と長期的な改革の方向性を語った。

フェラーリ 2026年F1エンジンの鋼製シリンダーヘッドの真相と重心の問題

2026年1月6日
フェラーリ 2026年F1エンジンの鋼製シリンダーヘッドの真相と重心の問題
2026年F1に向けて、フェラーリのパワーユニットに「鋼(スチール)製シリンダーヘッド」を採用しているのではないか、という話題が広く取り沙汰されている。パフォーマンス最適化を狙った特異なソリューションとして注目されているが、FIAレギュレーションを読み解くと、確かに理論上は許容される。一方で、潜在的なメリットの裏には、車両力学の観点から無視できない重要な論点が存在する。それがパワーユニット全体の重心位置だ。

フェラーリ、2026年F1テストで“プロジェクト678”二段構えを準備

2026年1月5日
フェラーリ、2026年F1テストで“プロジェクト678”二段構えを準備
フェラーリは、2026年F1プレシーズンテストの進行に合わせ、新車「プロジェクト678」にBスペック仕様を導入する計画であることが明らかになった。

フェラーリは2025年シーズンを未勝利で終えた。シャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンの両ドライバーは、SF-25におけるライドハイトに関する根本的な欠陥に足を引っ張られた。

ハミルトンはフェラーリF1に溶け込めるのか ベッテルが助言した「イタリア語」

2026年1月4日
ハミルトンはフェラーリF1に溶け込めるのか ベッテルが助言した「イタリア語」
セバスチャン・ベッテルは、ルイス・ハミルトンがフェラーリF1へ移籍するにあたり、自身が伝えたアドバイスの中身を明かした。要点は極めてシンプルだ。「言語を学ぶこと」。それも、形だけではなく“本気で”学ぶことだという。

2015年から2020年までフェラーリで戦ったセバスチャン・ベッテルは、マラネロでの時間を「大好きだったし、後悔はない」と振り返る一方、文化への踏み込みが十分ではなかったと自己分析する。

フェラーリF1技術陣の思考を変えたロイック・セラの発想と2026年設計哲学

2026年1月3日
フェラーリF1技術陣の思考を変えたロイック・セラの発想と2026年設計哲学
フェラーリの2026年F1プロジェクトに関して、前向きな兆しが伝えられている。ロイック・セラは、プロジェクトにおいて「純粋なパワー」中心の発想から、「システム全体の効率」を重視する思考様式への転換を提案した。

この方針は承認され、実際に技術陣によって新車の設計思想として実装されている。新たな規則体系に挑むうえで、あえて踏み込んだ決断だ。

シャルル・ルクレール 船のトラブルで婚約者との南極旅行が中止

2026年1月3日
シャルル・ルクレール 船のトラブルで婚約者との南極旅行が中止
シャルル・ルクレール(フェラーリ)は、2025年シーズンを終えた束の間のオフに、F1の世界から可能な限り遠く離れた場所で心身をリフレッシュする計画を立てていた。目的地は南極。マラネロからもサーキットからも、文字通り最も遠い場所で英気を養うはずだった。

しかし、その計画は年末を目前にして無情にも潰えることになった。ルクレールにとって不運続きだった2025年は、最後の最後まで彼を手放さなかった。

フェラーリは2026年F1マシンで変われるのか?プロジェクト678の核心

2026年1月2日
フェラーリは2026年F1マシンで変われるのか?プロジェクト678の核心
フェラーリは、失望に終わった2025年シーズンに別れを告ぎ、すでに2026年F1という次の戦いを見据えている。レギュレーション刷新という大きな転換点を前に、マラネロは新型マシン「プロジェクト678」に再起のすべてを託した。果たしてフェラーリは、この一台で本当に変わることができるのか。

フェラーリが選んだ道は、無難さを排した攻撃的な設計思想だった。空力、サスペンション、タイヤマネジメント、そしてパワーユニットに至るまで、各分野で積み重ねられた技術的判断には明確な意図がある。

フェラーリF1 2026年にハミルトンとルクレールの要求でステアリング刷新

2026年1月1日
フェラーリF1 2026年にハミルトンとルクレールの要求でステアリング刷新
2026年F1レギュレーションの導入は、空力やパワーユニットといった大枠だけでなく、これまで大きな変化は不要と思われていた領域にも影響を及ぼしている。その象徴が、フェラーリF1が進めているステアリングホイールの抜本的な再設計だ。

ドライバーの“オフィス”とも呼ばれるステアリングは、アクティブエアロと複雑化するエネルギーマネジメントに対応するため、根本から見直された。

フェラーリ、2026年F1エンジンで鋼合金ヘッド採用を決断

2025年12月31日
フェラーリ、2026年F1エンジンで鋼合金ヘッド採用を決断
フェラーリは、2026年F1パワーユニットにおいて、アルミニウムではなく鋼合金製のシリンダーヘッドを採用する決定を下した。エンジン部門のテクニカルディレクターであるエンリコ・グアルティエリがこの解決策を承認し、ダビデ・マッツォーニが持ち込んだ案を、経験豊富なエンジニアであるグイド・ディ・パオラが再検討した。ディ・パオラは、ツィンマーマンとシュミットの離脱以前から、より積極的な役割に復帰していた。
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