フェラーリ 2026年F1マシン『SF-26』搭載の新パワーユニットを初始動

2026年1月17日
フェラーリ 2026年F1マシン『SF-26』搭載の新パワーユニットを初始動
スクーデリア・フェラーリは今朝、コルセ部門で事前に定められていたスケジュールに従い、SF-26に搭載される新パワーユニットの火入れを行った。

鋼製シリンダーヘッドを採用した新ユニットによる、最初のファイアアップである。今後の焦点は、ちょうど1週間後の1月23日に予定されている正式発表に移る。

フェラーリF1、ルイス・ハミルトンのエンジンアを変更 アダミは育成部門に異動

2026年1月17日
フェラーリF1、ルイス・ハミルトンのエンジンアを変更 アダミは育成部門に異動
フェラーリは、2026年のF1世界選手権に向けて、ルイス・ハミルトンが新たなレースエンジニアと組むことを明らかにした。これに伴い、これまでハミルトンを担当していたリカルド・アダミは、チーム内の育成部門へ異動する。

アダミは、2025年にカルロス・サインツJr.の後任としてフェラーリに加入したハミルトンのレースエンジニアを務めていた。しかし、フェラーリ移籍初年度となった2025年シーズンは、無線での緊張したやり取りが目立つなど、厳しい戦いが続いていた。

アウディF1のスポンサー フェラーリとHPのリバリーを酷評「赤に青は合わない」

2026年1月14日
アウディF1のスポンサー フェラーリとHPのリバリーを酷評「赤に青は合わない」
フェラーリF1がテクノロジーブランドのヒューレット・パッカード(HP)とのタイトルスポンサー契約を成立させるためにマシンのカラーリングを「台無しにした」と、新規参戦メーカーのスポンサー幹部が批判した。

そう語ったのは、アウディF1のスポンサーであるレボリュートの最高マーケティング責任者、アントワーヌ・ル・ネルだ。彼はBusiness of Sportの取材に対し、スポンサーとして「自社のロゴが自然に溶け込むマシンに載せたい」と語り、次のように述べた。

フェラーリ 2026年F1マシン「SF-26」は攻めすぎか?出遅れか? 錯綜する情報

2026年1月14日
フェラーリ 2026年F1マシン「SF-26」は攻めすぎか?出遅れか? 錯綜する情報
フェラーリの2026年F1マシン「SF-26」を巡って、ここ数日で情報が錯綜している。とくにSNSの一部アカウントによって誇張・変形された内容が拡散されており、ここで改めて、元記事が伝えていた事実関係と文脈を整理する。

複数の情報筋、とくにAutoRacer.it周辺の取材によれば、SF-26の最終仕様は「未特定の遅れ」を経験したとされている。

フェラーリF1初年度の苦闘は必然 元技術者がルイス・ハミルトンを擁護

2026年1月13日
フェラーリF1初年度の苦闘は必然 元技術者がルイス・ハミルトンを擁護
ルイス・ハミルトン(スクーデリア・フェラーリ)は、メルセデスからの移籍初年度となった2025年シーズンで、キャリアでも屈指の厳しい一年を過ごした。7度のワールドチャンピオンは、この年を通して一度も表彰台に立つことができず、自身も「これまでで最も難しいシーズンだった」と繰り返し語っていた。

こうした状況について、かつてフェラーリとメルセデスの両方でハミルトンと仕事をしてきた元フェラーリのパフォーマンスエンジニア、ジョック・クリアは、即座の成功を求める声そのものに疑問を投げかけている。

フェラーリF1が描く2026年開発戦略「開幕戦で勝負しない」

2026年1月12日
フェラーリF1が描く2026年開発戦略「開幕戦で勝負しない」
スクーデリア・フェラーリは、F1において常にどのチームよりも大きな注目を集める存在だ。輝かしい歴史と、近年の不振が同居することで、議論や分析の格好の題材となってきた。とりわけプレシーズンは、次年度マシンの開発を巡る憶測が過熱しやすく、その騒音は一段と大きくなる。

2023年には、フェラーリのCEOが新車を「スピードの面で前例がない」と評したこともあった。しかし、結果としてSF-23はレッドブルの独走を前に脇役に回ることになった。

2026年F1で注目すべきは“燃料” シェルが明かす新レギュレーションの盲点

2026年1月11日
2026年F1で注目すべきは“燃料” シェルが明かす新レギュレーションの盲点
2026年F1レギュレーションでは、パワーユニットやアクティブエアロといった分かりやすい変化の裏で、もうひとつ重要な要素が静かに存在感を高めている。それが「燃料」だ。

持続可能燃料の義務化に加え、化学エネルギーのフローを直接制限する新規則によって、燃料は単なるエネルギー源ではなく、マシン設計そのものを左右する要因になりつつある。

キャデラックF1、フェラーリ提携でも“買わない”自立のマシン哲学

2026年1月11日
キャデラックF1、フェラーリ提携でも“買わない”自立のマシン哲学
キャデラックF1チームは、今季からF1グリッドに新たに加わり、フェラーリと技術提携を結んで参戦を開始する。2026年シーズンから11チーム体制となる中、同チームは当面フェラーリ製パワーユニットを使用し、2028年に自社製エンジンを導入する計画だ。

キャデラックF1のコンサルタントを務めるパット・シモンズは、同チームがフェラーリから可能な限り多くのパーツを購入する、いわゆる「カスタマーチーム型」の運営を選ばなかった理由を明らかにした。

バルテリ・ボッタス、F1復帰を前に伝説のフェラーリで市街地ラン

2026年1月10日
バルテリ・ボッタス、F1復帰を前に伝説のフェラーリで市街地ラン
バルテリ・ボッタスは、3月1日(日)に開催されるレプコ・アデレード・モータースポーツ・フェスティバルでクラシックフェラーリのステアリングを握り、現代F1の激務から一転、栄光の過去へとタイムスリップすることになる。ファンにとっては見逃せない機会だ。

キャデラックで2026年にF1グリッド復帰するボッタスは、アデレード市街地で行われる特別デモンストレーションランにおいて、フェラーリの伝説的マシン156/85をドライブする。

フェラーリ、2026年F1マシンの名称は「SF-26」に決定

2026年1月9日
フェラーリ、2026年F1マシンの名称は「SF-26」に決定
スクーデリア・フェラーリは、2026年のF1世界選手権に参戦するマシンの名称を「SF-26」とすることを明らかにした。シーズン開幕が近づく中、これまで伏せられてきた新車の正式名称が公表された。

2025年シーズンのフェラーリは、グランプリ未勝利に終わる厳しい一年を過ごした。大きな注目を集めたルイス・ハミルトンの加入も、結果面では苦戦を強いられ、7度のワールドチャンピオンはF1キャリアで初めて表彰台に一度も上がれないシーズンとなった。
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