フェラーリF1代表、ポルシェ&アウディ参入に「ニューカマーの定義が必要」
2022年4月14日

ポルシェとアウディのF1参戦の噂は過去数か月にわたって噂されてきたが、フォルス・グループの経営陣は今月初めにドイツのヴォルフスブルクで開催された会議でポルシェとアウディのF1エントリーの可能性に賛成票を投じた。
フェラーリF1代表 「イモラはアップグレード投入に適切な週末ではない」
2022年4月14日

第4戦が開催されるイモラは、ヨーロッパーシーズンの始まりとポイントとなり、伝統的にF1チームはそこで主塔なアップデートを展開する。しかし、来週末のF1エミリア・ロマーニャGPは、2022年に3回の実施が予定されているスプリント予選週末の最初のイベントとなる。
シャルル・ルクレール 「レッドブルF1のマシン開発率は懸念事項」
2022年4月12日

F1オーストラリアGPでの優勝により、シャルル・ルクレールは、3レース後にドライバーズランキングで2位のジョージ・ラッセルを34ポイントリードし、フェラーリはコンストラクターズでメルセデスを39ポイント上回っている。
カルロス・サインツ 「運転ミスは僕の責任、車の問題はフェラーリの責任」
2022年4月11日

前日の予選では、フェルナンド・アロンソのクラッシュによる赤旗によってアタックを断念し、再開後はスターターの問題が発生して計画どおりにコs-ウに出ることができず、タイヤを準備を整えられなかったことで、タイムを更新できず9番手で沈んだ。
フェラーリF1代表 「ルクレールの成熟したパフォーマンスは今や習慣化」
2022年4月11日

ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは、後続を寄せ付けない走りでグランドスラム(ポールポジション、ファステストラップ、全ラップをリードして勝利)を達成。チャンピオンシップのリードを大きく広げた。
シャルル・ルクレール 「F1で初めてリードをコントロールできたレース」
2022年4月11日

ポールポジションからスタートしたシャルル・ルクレールは、58周すべてをリードし、アルバート・パークでの初勝利を達成。唯一、チャレンジしたマックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は39周目にリタイアし、そこからは独走状態となった。
カルロス・サインツ、スターターの問題発生に「怒りがおさまらない」
2022年4月10日

カルロス・サインツJr.は、予選でポールポジションを争えると感じていたが、フェルナンド・アロンソのクラッシュによって引き起こされた赤旗がすべてを狂わした。
シャルル・ルクレール、圧巻のポール「最大の制限は太陽だった」
2022年4月10日

多くのドライバーが問題を修正しながら進めてきた週末で、シャルル・ルクレールはすべてのセッションで安定感を見せていた。予選でも赤旗中断などの混乱があったが、シャルル・ルクレールはきっちりと仕事をこなして唯一の1分17秒台となる1分17秒868をマークして、今シーズン2回目、通算11回目のポールポジションを獲得。最大の制限は“太陽”だったと語った。
シャルル・ルクレール 「レッドブルF1はラップをまとめられなかった」
2022年4月8日

シャルル・ルクレールは、マックス・フェルスタッペンに0.25秒差をつけてFP2でトップタイムをマークしたが、フェルスタッペンがトラフィックに遭遇し、フライングラップでタイヤを六佐瀬、摩耗したソフトタイヤでファステストラップを記録している。