ケータハム CT-01、1月26日にFacebook&Twitterで発表
2012年1月19日

ケータハム CT-01は、チーム・ロータスから名称を変更した新生ケータハムF1チームにとって初マシンとなる。カラーリングは、これまでのグリーン&イエローが継承され、すでにマシンの一部の画像が公開されている。
ウィリアムズ FW34、2月7日のヘレステストから投入
2012年1月18日

ウィリアムズのチーフ・オペレーションズ・エンジニアを務めるマーク・ギランは、新たにルノーエンジンを搭載するウィリアムズFW34の実際のトラックデビューはヘレステスト前に実施予定の空力テストになると述べた。
レッドブル RB8、2月6日にオンラインで発表
2012年1月18日

3年連続のダブルタイトル獲得を目指すレッドブルは、2月6日の現時置換13時(日本時間22時)に2012年マシン「RB8」の画像をチームの公式サイトで発表する。
フォース・インディア VJM05、2月3日にシルバーストンで発表
2012年1月18日

今季、ポール・ディ・レスタとニコ・ヒュルケンベルグという新しいドライバーコンビで戦うフォース・インディアは、2012年F1マシン「VJM05」を、チームの本拠地に近いシルバーストン・サーキットで披露。発表は、現時時間午前9時(日本時間18時)に行われる。
ザウバー C31、2月6日にヘレスで発表
2012年1月13日

2月6日の午前11時(現地時間)にドライバーの小林可夢偉とセルジオ・ペレスがザウバー C31を披露。発表会にはチーム代表のペーター・ザウバー、チームCEOモニシャ・カルテンボーン、技術責任者ジェームス・キー、リザーブドライバーのエステバン・グティエレスも出席。発表後に記者会見を実施する。
フェラーリ、2月3日の発表後に新車をシェイクダウン
2012年1月11日

「2月7日のヘレスでの初テストに取り組む前に、天候が十分であれば3日の午後か翌日にプロモーション義務を果たすためにマシンをフィオラノで走らせる予定だ」とフェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは恒例イベント“Wrooom”でコメント。
ロータス・ルノー、2012年F1マシンを2月6日に発表
2011年12月12日

新車発表会には2012年のドライバーであるキミ・ライコネンとロマン・グロージャンが参加するとみられているが、新車の名前はまだ明かされていない。
チームは、2012年からシャシー名に「ロータス」を使用するため、これまで名称体系を引き継ぎ「R32」と呼ばれる可能性は低そうだ。
ヒスパニア・レーシング F111
2011年2月9日

HRT F111
ヒスパニア・レーシングの2011年F1マシン「F111」。F111は、カラーリングを一新。白を基調とし、リアにはチェッカーフラッグのデザイン、エアボックスとサイドポッドに赤のアクセントが入れられた。カラーリンングは、世界的に有名なコンセプトデザイナーであるダニエル・サイモンが担当。F111は、ウィリアムズ製ギアボックスを搭載する。
フォース・インディア VJM04
2011年2月9日

Force India VJM04
フォース・インディアの2011年F1マシン「VJM04」。マクラーレン製のギアボックスを搭載するVJM04は、リアサスペンションにプルロッドを採用。メルセデス・ベンツ製のエンジンとKERSを搭載する。