F1ドライバーが“世界一”だと称賛する日本のファン

2017年10月7日
F1 日本グランプリ 鈴鹿サーキット
F1ドライバーの多くが、日本のファンを“世界一”だと称賛している。

F1ドライバーが口を揃えるは日本のファンが“熱狂的”で“F1を愛している”ということ。ファンから貰うプレゼントも非常に喜んでおり、宿舎やゲートで出待ちをするファンは各国にいるが、日本のファンは“礼儀正しい”と彼らは語る。

F1 マレーシアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年10月2日
マレーシアグランプリ 2017年のF1世界選手権 フォーミュラ1
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリの決勝が10月1日(日)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が今季初優勝を挙げた。

1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となった。最後のF1マレーシアGPのウィナーとなったのはレッドブルのマックス・フェルスタッペン。

F1 マレーシアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年10月1日
マレーシアグランプリ 2017年のF1世界選手権 フォーミュラ1
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリの予選が30日(土)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。現地時間17時。気温32.3℃、路面温度48.4℃、湿度55%のドライコンディションで予選セッションはスタートした。

F1 マレーシアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年9月30日
マレーシアグランプリ 2017年のF1世界選手権 フォーミュラ1
2017年のF1世界選手権 第15戦 マレーシアグランプリのフリー走行が29日(金)にセパン・インターナショナル・サーキットで行われた。

1999年から開催されてきたF1マレーシアGPだが、今年が最後の開催となる。ヘルマン・ティルケがはじめて手がけた5.543kmのセパン・インターナショナル・サーキットはドライバーにとって世界で最も刺激的なサーキットの一つとして認識されている。

F1 シンガポールGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年9月19日
シンガポールグランプリ
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリの決勝が17日(日)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)が優勝した。

今年で10回目を迎えるナイトレースのF1シンガポールGP。決勝前に市街地コースには雨が降り、10年で初めてウェットコンディションとなったレースはスタートから波乱の展開。

F1 シンガポールGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年9月17日
シンガポールグランプリ
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリの6予選が16日(土)にマリーナ・ベイ・サーキットで行われ、セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)がポールポジションを獲得した。

今週末はレッドブルが3回のフリー走行全てでトップタイムを記録しており、レッドブル優位とみられた予選。しかし、最後の最後でフェラーリがタイムを搾り出した。

F1 シンガポールGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント

2017年9月16日
F1 シンガポールグランプリ ダニエル・リカルド
2017年のF1世界選手権 第14戦 シンガポールグランプリのフリー走行が15日(金)にマリーナ・ベイ市街地コースで行われた。

タイトな低速コーナーが多い市街地コースのマリーナ・ベイ・サーキットは、エンジンで劣る大部分のチームがチャンスと捉えており、ハイダウンフォース仕様のパッケージを持ち込んでいる。

F1 イタリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント

2017年9月4日
イタリアグランプリ ルイス・ハミルトン F1
2017年のF1世界選手権 第13戦 イタリアグランプリの決勝が3日(日)にモンツァ・サーキットで行われ、ルイス・ハミルトンが優勝。メルセデスが1-2フィニッシュを成し遂げた。

ポールポジションからスタートしたルイス・ハミルトンは、スタートからトップを維持し、危なげないレース展開でトップでチェッカー。前戦F1ベルギーGPに続いて今シーズン初の2連勝、ポール・トゥ・ウィンで今季6勝目を挙げ、3ポイント差をつけてチャンピオンシップ首位に浮上した。

F1 イタリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント

2017年9月3日
イタリアグランプリ F1
2017年のF1世界選手権 第13戦 イタリアグランプリの予選が2日(土)、モンツァ・サーキットで行われた。

予選開始時の天候は雨。気温13.9℃、路面温度17.1℃。雨でほぼ走行が行われなかったフリー走行3回目よりもコンディションは回復したが、路面は完全にウェットな状態でセッションは開始した。
«Prev || ... 118 · 119 · 120 · 121 · 122 · 123 · 124 · 125 · 126 ·... | | Next»
 
F1-Gate.com ホーム