F1 ロシアGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2017年4月30日
![F1 ロシアGP 予選](https://f1-gate.com/media/2017/20170430-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)。今シーズン初、そして、2015年のF1シンガポールGP以来となる通算47回目のポールポジション。2番手にもキミ・ライコネンが続き、フェラーリが2008年のF1フランスGP以来、9年ぶりにフロントローを独占した。
F1 ロシアGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント
2017年4月29日
![F1 ロシアGP](https://f1-gate.com/media/2017/20170429-driver.jpg)
2014年ソチ冬季オリンピックのメイン会場跡地を利用して作られた1.7kmの一部公道を利用する半常設のソチ・オートドローム。金曜日は一日を通して快晴。ドライコンディションで午前と午後に90分ずつセッションが行われた。
2017年 F1バーレーン公式テスト 2日目:ドライバーコメント
2017年4月20日
![F1 バーレーンテスト](https://f1-gate.com/media/2017/20170420-driver.jpg)
トップタイムはメルセデスのバルテリ・ボッタス。2日間のテストで最多となる145周を走り込み、総合ベストとなる1分31秒290を記録。2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手にはカルロス・サインツ(トロ・ロッソ)が続いた。
2017年 F1バーレーン公式テスト 初日:ドライバーコメント
2017年4月19日
![F1 バーレーンテスト](https://f1-gate.com/media/2017/20170419-f1_driver.jpg)
トップタイムを記録したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。序盤に電気系トラブルが発生したメルセデスだったが、問題を解決した後は予定通りにプラグラムをこなし、97周を走行した1分31秒358を記録した。
2017 F1バーレーン インシーズンテスト:参加チーム&ドライバー
2017年4月18日
![F1 2017 バーレーン](https://f1-gate.com/media/2017/20170418-bahrain.jpg)
若手ドライバーテストがなくなり、各チームは2回のインシーズンテストの全4日間のうちの2日間でグランプリ出場経験3戦未満ドライバーを起用しなければならない。
F1 バーレーンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2017年4月17日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170417-driver.jpg)
優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。3番グリッドからスタートし、1コーナーで2番手に浮上したベッテルは、メルセデスより早めのタイヤ交換に踏み切り、不運なタイミングでのセーフティカーにも間一髪でトップを守り、今季2勝目をあげてランキングの単独首位に浮上した。
F1 バーレーンGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2017年4月16日
![F1 バーレーンGP 予選](https://f1-gate.com/media/2017/20170416-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのはバルテリ・ボッタス(メルセデス)。チームメイトのルイス・ハミルトンを0.026秒上回り、F1で81戦目にして初となるポールポジションを獲得。ハミルトンの連続ポールを6で止めた。メルセデスとしてもコンシーズン初のフロントロー独占となった。
F1 バーレーンGP 金曜フリー走行:ドライバーコメント
2017年4月15日
![F1 バーレーンGP](https://f1-gate.com/media/2017/20170415-driver.jpg)
夕方スタートのトワイライトレースとして開催されるF1バーレーンGP。日中に行われたフリー走行1回目の暑いコンディションと、気温が下がるレースと同じ時間帯のフリー走行2回目では、マシンの挙動が異なるため、各ドライバーがフィーリングを得るのに手を焼いていた。
F1 中国GP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2017年4月10日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170410-f1.jpg)
優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションから素晴らしいスタートを切ったハミルトンはレースをコントロール。路面がウェットからドライへと変化する難しいコンディションのなか、タイヤ交換や序盤のセーフティカーによる混乱を物ともせず、後続を突き放すレース展開でチェッカー。今季初優勝を成し遂げた。