F1 中国GP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2017年4月10日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170410-f1.jpg)
優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションから素晴らしいスタートを切ったハミルトンはレースをコントロール。路面がウェットからドライへと変化する難しいコンディションのなか、タイヤ交換や序盤のセーフティカーによる混乱を物ともせず、後続を突き放すレース展開でチェッカー。今季初優勝を成し遂げた。
F1 中国GP 予選:トップ10ドライバーコメント
2017年4月9日
![F1 中国GP](https://f1-gate.com/media/2017/20170409-driver.jpg)
ポールポジションを獲得したのは開幕戦に続いてルイス・ハミルトン(メルセデス)。通算63回目、メルセデスにとっては通算75回目のポール獲得となった。2番手にはセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)、3番手には0.001秒差でバルテリ・ボッタス(メルセデス)が続いた。
F1 中国GP 金曜フリー走行:ドライバーコメント
2017年4月8日
![F1 中国GP](https://f1-gate.com/media/2017/20170408-driver.jpg)
2017年のF1中国GPの初日はF1にとっても中国GPにとっても異例の一日となった。1回目のセッションは、霧と降り続く小雨の影響で、医療用ヘリコプターが飛べず、事故発生時に病院への搬送ができない状況だったため、その大半が赤旗中断となった。2回目のセッションも同じ理由でセッションがスタートすることなく中止となった。全ドライバーの合計周回数は88周にとどまった。
F1ドライバー、2017年F1マシンで走る鈴鹿サーキットに期待
2017年4月2日
![F1 鈴鹿サーキット](https://f1-gate.com/media/2017/20170401-suzuka.jpg)
F1オーストラリアGPでは5秒のラップタイム短縮はみられなかったが、シーズンが進むにつれて2017年F1マシンのスピードは速くなっていくと考えられている。
セバスチャン・ベッテルは、シルバーストンと鈴鹿サーキットを走るのを楽しみにしていると語る。
元F1ドライバーなら誰でもパドックパスが入手可能に
2017年3月30日
![F1ドライバー](https://f1-gate.com/media/2017/20170330-f1-driver.jpg)
バーニー・エクレストン時代は、たとえ過去にF1ドライバーとして観客を沸かせていたとしても、パドックパスを入手するのは困難だった。
「レースに出席したいときもあったが、パスを得るだけでひと騒動だった」とある元F1ドライバーはコメント。
4人の“セバスチャン”が各カテゴリーの開幕戦で勝利
2017年3月29日
![セバスチャン・ベッテル F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170329-seb.jpg)
先週末に開幕したF1オーストラリアGPでは、フェラーリのセバスチャン・ベッテルがメルセデスを倒して逆転優勝。フェラーリに28戦ぶりの優勝をもたらした。
フォーミュラEでは、昨年のチャンピオンであるセバスチャン・ブエミが香港ePrixを制し、その後も3連勝を成し遂げている。
F1 オーストラリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2017年3月27日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170327-f1.jpg)
優勝はフェラーリのセバスチャン・ベッテル。タイヤに苦しむルイス・ハミルトン(メルセデス)をピットストップで逆転してトップに立ち、2015年のシンガポールGP以来となる勝利をフェラーリにもたらした。
F1 オーストラリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2017年3月26日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170326-formula1.jpg)
ポールポジションを獲得したのはメルセデスのルイス・ハミルトン。2番手に0.268秒差をつける圧倒的な速さで、4年連続で開幕戦のポールポジションを獲得。レギュレーションが変更されても変わらない速さを印象付けた。
F1 オーストラリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2017年3月25日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170325-driver.jpg)
90分×2回のセッションの両方でトップに立ったのがメルセデスのルイス・ハミルトン。どちらのセッションでも2番手に0.5秒以上の差をつけ、まだ初日ではあるが、フリー走行2回目ではただ一人1分23秒台のタイムを出すなど、頭一つ抜けた速さを見せている。