F1 オーストリアGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2017年7月10日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170710-driver.jpg)
ポールポジションから0.201秒という反応速度で抜群のスタートを切ったバルテリ・ボッタスは、危なげない走りでレースをリード。最終スティントにはタイヤに苦労し、終了間際にはセバスチャン・ベッテルの猛追を受けたが、見事に抑え切り、ロシアGP以来となるF1での自身2勝目をポール・トゥ・ウィンで達成した。
F1 オーストリアGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2017年7月9日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170709-driver.jpg)
現地時間14時。心配された雨は降らず、気温29.8℃、路面温度47.7℃のドライコンディションで予選はスタートした。サーキットは雲に覆われ、路面温度はセッションが進むごとに下がっていった。
F1 オーストリアGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2017年7月8日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170708-driver.jpg)
舞台となるレッドブル・リンクは、その名の通り、レッドブルが所有するサーキット。かつてグランプリを開催していたA1リンクをレッドブルが改修した。美しい山間部にある2本のメインストレートと大半が鋭いコーナーで構成される異彩を放つ特性を持ったサーキットだ。
F1 最年少表彰台 トップ10
2017年7月3日
![F1 最年少表彰台 記録](https://f1-gate.com/media/2017/20170703-f1.jpg)
ランス・ストロールは、F1の最年少表彰台記録で2位となる18歳239日で表彰台に立った。
そこで、現在のF1史上最年少表彰台トップ10を振り返る。
F1 アゼルバイジャンGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2017年6月26日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170626-driver.jpg)
優勝はレッドブルのダニエル・リカルド。序盤にデブリを拾って緊急ピットインを強いられてことで大きく順位を落としたリカルドだが、上位勢に波乱が起こったレースで着実に順位を上げてトップでチェッカー。レッドブルに今シーズン初優勝をもたらした。
F1 アゼルバイジャンGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2017年6月25日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170625-driver.jpg)
昨年、F1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2回目となる今年はF1アゼルバイジャンGPと名称を変えて開催されている。
F1 アゼルバイジャンGP 金曜フリー走行:トップ10ドライバーコメント
2017年6月24日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170624-driver.jpg)
昨年、F1ヨーロッパGPとしてアゼルバイジャンの首都バクーで初めて開催されたグランプリ。2回目となる今年はF1アゼルバイジャンGPと名称を変えて開催される。
F1 カナダGP 決勝:トップ10ドライバーコメント
2017年6月13日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170612-driver.jpg)
優勝はメルセデスのルイス・ハミルトン。ポールポジションのハミルトンは、スタートで首位をキープ。そこからトップを譲ることなくレースをコントロール。アイルトン・セナに並ぶ65回目のポールポジションを獲得した記念すべきレースを優勝で飾った。通算56勝目。
F1 カナダGP 予選:トップ10ドライバーコメント
2017年6月11日
![F1](https://f1-gate.com/media/2017/20170611-canadiangp.jpg)
ルイス・ハミルトン。サーキットのコースレコードを更新する1分11秒459を記録。通算65回目のポールポジション獲得となり、アイルトン・セナの獲得数と並んで歴代2位に躍り出た。カナダでは3年連続6回目のポールとなる。