シャルル・ルクレール 「今日の2位は勝利のようなもの」 / フェラーリF1 オーストリアGP
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、F1オーストリアGPで劇的な2位表彰台を獲得。2018年にF1に参戦して以来、いくつか素晴らしいレースをドライブしてきたルクレールだが、困難な週末からフェラーリを救った7番手から2位の走りは最高のパフォーマンスのひとつだったと振り返る。

シャルル・ルクレールは、金曜日と土曜日にフェラーリF1のパフォーマンス不足を嘆き、昨年ポールポジションを獲得した予選ではQ3にぎりぎりで進出して7番グリッドを獲得。チームメイトのセバスチャン・ベッテルはQ2で敗退した。

決勝でも、レース序盤の大部分をセルジオ・ペレス(レーシング・ポイント)とランド・ノリス(マクラーレン)の後ろでの6番手を走行したシャルル・ルクレールだが、最後の数周で二人を華麗に抜き去って3位でチェッカー。ルイス・ハミルトンに5秒加算ペナルティが科せられたことで2位に昇格した。

「正直、とても嬉しい」とシャルル・ルクレールは語る。

「今日は勝利のようなものだ。週末の初めから苦労していた。このレースでは、セーフティカー、クラッシュ、ペナルティなど運がよかったけど、最終的には僕たちはコース上に留まることができた。最大限を尽くしたし、僕たちが今持っているパッケージで完璧なレースができたと思う。週末を通してのパフォーマンスを菅賀れば、2位になるなんて想像もしなかったこと」

「僕がF1に到着して以来、今回はおそらく最高のレースの1つだと評価している」とシャルル・ルクレールは付け加えた。

「あまり多くのミスをしなかったし、パフォーマンス、戦略、自分たちのチョイスに非常に満足している。レース序盤は、実際にはかなり退屈だったし、簡単ではなかった。でも、私は本当に集中してプッシュしたし、かなり良いラップタイムを刻み、マシンから最大値を引き出した。最後にそれが報われたのは素晴らしかったね」

順位表における今週末のシャルル・ルクレールの挽回では良さそうだが、フェラーリF1は2週間後のハンガリーGPまでSF1000の主要なアップグレードが入らないため、やらなければならない仕事があるという事実を見失うことはない。

「すべてのハイスピードな部分で僕たちは非常に速かったけど、第1セクター全体で僕たちはかなり苦労をしていた」とシャルル・ルクレールは語る。

「ハンガリーでは、この問題をもう少し修正するための新しいパッケージが持ち込まれるけど、どうなるか見てみよう。でも、今日はオーバーテイクに苦労したし、非常に難しいレースだった」

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カテゴリー: F1 / シャルル・ルクレール / フェラーリ