シャルル・ルクレール、颯爽とトラックウォークに登場もマスクが逆さま・・・ / フェラーリF1
フェラーリF1のシャルル・ルクレールは、木曜日にコースの下見のためにエンジニアを引き連れて自転車で颯爽と登場。しかし、一人だけマスクは逆さま・・・新しい生活様式に慣れるには少し時間がいるようだ。

2020年のF1世界選手権がいよいよレッドブル・リンクでのF1オーストリアGPで開幕する。7月2日(木)には各チームがトラックウオークを実施した。

無観客で開催されるグランプリにおいてサーキットでF1関係者はマスク着用が義務付けられており、フェラーリF1はチームカラーのレッドの公式マスクを準備した。

しかし、シャルル・ルクレールだけ様子がおかしい。全員が向かって左側にロゴマークがついているが、ルクレールは右側に。上下が逆であり、若干苦しそうなそぶりも見せた。

だが、そんな小さなことはどうでもいいかもしれない。シャルル・ルクレールは、2020年にフェラーリF1がタイトルに挑戦する可能性を否定。今季マシン『SF1000』は昨年から後退しているのはほぼ確実だと悲観的に語る。

昨年、フェラーリF1はトップスピードは速かったものの、コーナーが遅く、その優位性は相殺されていた。そのため、2020年F1マシン『SF1000』では空力コンセプトを変更してダウンフォースをかせぐパッケージとした。しかし、プレシーズンテストではパフォーマンスにかけ、フェラーリF1は中断期間中に空力コンセプトの見直しを決定。オーストリアにはアップグレードが間に合わず、第3戦ハンガリーGPでの投入を目指している。

昨年、フェラーリF1でのデビューイヤー、2勝と7回のポールポジションを獲得したシャルル・ルクレールは厳しいシーズンを予想する。

「かなりチャレンジングなシーズンになると思う。そう簡単にいかないのは確かだ」とシャルル・ルクレールは語る。

「まだ疑問が残っていいるし、確実なことを言うには予選を待たなければならない。でも、去年よりも苦戦するのは99%確実だと思う」

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