ルノー:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日

ニコ・ヒュルケンベルグ (12番手)
「僕たちにとっては標準的な金曜日だったし、実施する必要のある全てのことを完了した。いつものように明日の予選までにはクルマをもう少し改善できると思うし、僕自身からももう少しペースを発揮できると確信している」
フォース・インディア:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日

エステバン・オコン (8番手)
「このサーキットは初めての経験だったけど、かなり満足している。最初の仕事はトラックを学ぶことだったし、そこは特にドラマもなくかなりストレートに行うことができた。1回目のセッションではちょっとスピンしたけど、トラブルを避けて、ウォールから離れていることができた」
ハース:F1カナダGP 金曜フリー走行レポート
2017年6月10日

ロマン・グロージャン (11番手)
「まずまずな一日だった。いくつかセットアップアイテムを試した。ドライのままで良かったよ。ここのトラックでのドライビングを楽しんでいる。常に大きなチャレンジだけど、かなり楽しい」
フェルナンド・アロンソ 「明日の目標はQ3進出」 / F1カナダGP
2017年6月10日

「今日は難しい一日だった。油圧系の漏れにより、FP1およびFP2の大半の時間を失ってしまった」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ストフェル・バンドーン 「トラブルが起きたのは残念」 / F1カナダGP
2017年6月10日

「今日は、チームにとって少し難しい一日だった」とストフェル・バンドーンはコメント。
F1カナダGP フリー走行2回目:キミ・ライコネンがトップタイム
2017年6月10日

気温23℃、路面温度33℃のドライコンディションでセッションはスタート。キミ・ライコネンは唯一1分12秒台に突入する1分12秒935を記録して初日のタイムシートのトップに立った。
【動画】 F1カナダGP フリー走行1回目 ダイジェスト
2017年6月10日

気温20.9℃、路面温度26.2℃のドライコンディションで90分のセッションはスタート。サーキットは、普段使われていないコースのため、路面が非常に誇りっぽく、序盤は何台かのマシンがスピンを喫する場面が見られた。
F1カナダGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンがトップタイム
2017年6月10日

現地時間10時。気温20.9℃、路面温度26.2℃のドライコンディションで90分のセッションはスタート。ピレリは、F1カナダGPにウルトラソフト、スーパーソフト、ソフトというレンジのなかで最も軟らかいコンパウンドを持ち込んでいる。
フェルナンド・アロンソ、マシントラブルでストップ
2017年6月10日

インディ500に参戦してF1モナコGPを欠場したフェルナンド・アロンソだが、今週末のF1カナダGPではマクラーレン・ホンダに復帰。13周を走行して1分16秒521を記録していた。