セルジオ・ペレス:2016 F1イギリスGP プレビュー

2016年7月6日
セルジオ・ペレス F1 2016 イギリスGP
セルジオ・ペレスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

セルジオ・ペレス (フォース・インディア)
「前回のレースはとてもエキサイティングだったけど、悲しいころに僕にとってはあまりに長い1周だった。ポイントを失ってしまったかもしれないけど、自分のレースには多くのポジティブな点があったし、シルバーストンと残りのシーズンに自信を感じている」

ニコ・ヒュルケンベルグ:2016 F1イギリスGP プレビュー

2016年7月6日
ニコ・ヒュルケンベルグ F1 2016 イギリスGP
ニコ・ヒュルケンベルグが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

ニコ・ヒュルケンベルグ (フォース・インディア)
「オーストリアの結果にはまだ落胆している。フロントローでスタートした時は、もちろんレースに大きな期待を抱くものだけど、とにかく僕たちにとって状況がうまくいかなかった。幸い、僕たちには今週シルバーストンがあるあので、クルマに戻ることができるし、良い結果を出すことに集中することができる」

フェリペ・マッサ:2016 F1イギリスGP プレビュー

2016年7月6日
フェリペ・マッサ
フェリペ・マッサが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

フェリペ・マッサ (ウィリアムズ)
「シルバーストンは、チームにとってのホームグランプリなので本当に特別だし、走っていて本当に驚くべきトラックだ。多くの高速コーナーがあるサーキットだし、その点でとても良いクルマが必要だ」

バルテリ・ボッタス:2016 F1イギリスGP プレビュー

2016年7月6日
バルテリ・ボッタス
バルテリ・ボッタスが、F1イギリスGPへの意気込みを語った。

バルテリ・ボッタス (ウィリアムズ)
「シルバーストンは、特別なイベントだ。ウィリアムズにとってホームレースだし、僕たちのクルマにとって良いトラックのひとつだ。また、サーキットの高速特性によってF1カーを走らせる最も楽しいトラックのひとつでもある」

2016 F1イギリスGP テレビ放送時間&タイムスケジュール

2016年7月4日
F1 2016 イギリスGP テレビ放送 スケジュール日程
2016年 第10戦 F1イギリスGPが、7月8日(金)からシルバーストン・サーキットで行われる。

シルバーストンは、F1カレンダー中で最も歴史があり、かつ最も高速なサーキットのひとつ。高速で流れるようなコーナーの連続、正確なライン取りが要求される難易度の高いサーキットだ。

また、ほぼ平坦な土地に設けられたコースは風の影響を受けやすい上、ブリティッシュウェザーがチーム戦略を大きく左右し、バトルをより複雑にする。

ジャガー・ランドローバー、シルバーストンと契約交渉

2016年4月9日
ジャガー・ランドローバー
ジャガー・ランドローバーが、シルバーストン・サーキットと249年間のリース契約をまとめあると BBC が報じた。

BRDC(ブリティッシュ・レーシング・ドライバーズ・クラブ)は7日(木)、シルバーストン・サーキットについての臨時会議を開催。ジャガー・ランドローバーと独占交渉を続けることを票決した。

F1イギリスGP、14万人の観客動員数を記録

2015年7月7日
F1イギリスGP
先週末にスルバーストンで開催されたF1イギリスGPは、14万人という観客を動員した。

リタイア続出、ピット戦略、終盤の雨など、波乱の展開となったF1イギリスGPでは、ポールポジションからスタートした母国ドライバーのルイス・ハミルトンが優勝。スタートでトップに立ったものの、戦略面で後手に回ったウィリアムズが表彰台を逃すなど、見所の多いレースとなった。

ホンダ、パワーユニットのセッティングに手応え / F1イギリスGP

2015年7月6日
ホンダ F1
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める新井康久が、マクラーレン・ホンダのF1イギリスGPの決勝レースを振り返った。

新井康久 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「チームのすばらしいレース運営によって、フェルナンドがポイントを取れたことは大変良かったと思います。スタート直後のアクシデントで、ジェンソンはリタイアすることになってしまい、2台揃っての完走ができず、引き続き課題が残りました」

F1 イギリスGP 決勝:ドライバーコメント

2015年7月6日
F1 イギリスGP 決勝

2015 FORMULA 1 BRITISH GRAND PRIX

フェラーリ:恵みの雨で3位表彰台 / F1イギリスGP

2015年7月6日
フェラーリ F1イギリスGP 結果
フェラーリは、F1イギリスGPの決勝レースで、セバスチャン・ベッテルが3位、キミ・ライコネンが8位だった。

セバスチャン・ベッテル (3位)
「本当にスタートが酷かった。ほぼスタートラインを離れられないような状態で、ポジションを失ってしまった。リスタート後にポジションを上げたけど、結果として2つ失ってしまった」
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