フォース・インディア:堅実に揃ってQ3進出 / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
フォース・インディアは、F1ブラジルGPの予選で、ニコ・ヒュルケンベルグが8番手、セルジオ・ペレスが9番手だった。
ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「8番手には満足しているし、今日はほぼこれが限界だったと思う。後ろのチェコとは僅差だったし、それは明日僕たちが力強いポジションからレースをスタートすことを意味する」
ニコ・ヒュルケンベルグ (8番手)
「8番手には満足しているし、今日はほぼこれが限界だったと思う。後ろのチェコとは僅差だったし、それは明日僕たちが力強いポジションからレースをスタートすことを意味する」
トロ・ロッソ:決勝にむけて雨乞い / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
トロ・ロッソは、F1ブラジルGPの予選で、ダニール・クビアトが14番手、カルロス・サインツが15番手だった。
ダニール・クビアト (14番手)
「まずまずな予選だった。クルマからこれ以上は引き出せなかったと思うし、14番手は今日達成できる精一杯だった。このようなトリッキーなコンディションでも僕のQ2ラップはかなりクリーンだった。風が強かったし、クルマの良いバランスを見つけるのが難しかった。今日の自分の仕事には満足している」
ダニール・クビアト (14番手)
「まずまずな予選だった。クルマからこれ以上は引き出せなかったと思うし、14番手は今日達成できる精一杯だった。このようなトリッキーなコンディションでも僕のQ2ラップはかなりクリーンだった。風が強かったし、クルマの良いバランスを見つけるのが難しかった。今日の自分の仕事には満足している」
ルノー:ジョリオン・パーマーがQ2進出 / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
ルノーは、F1ブラジルGPの予選で、ジョリオン・パーマーが16番手、ケビン・マグヌッセンが18番手だった。
ジョリオン・パーマー (16番手)
「今日、再びQ2に到達できたことを嬉しく思っている。レースのためにもう少し上位グリッドを獲得できることを願ってはいたけどね。最後の走行で何度かロックアップしてしまったし、右フロントのラバーが残っていなくて膨らんでしまった」
ジョリオン・パーマー (16番手)
「今日、再びQ2に到達できたことを嬉しく思っている。レースのためにもう少し上位グリッドを獲得できることを願ってはいたけどね。最後の走行で何度かロックアップしてしまったし、右フロントのラバーが残っていなくて膨らんでしまった」
マノー:あくまで打倒ザウバー / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
マノーは、F1ブラジルGPの予選で、パスカル・ウェーレインが19番手、エステバン・オコンが20番手だった。
パスカル・ウェーレイン (19番手)
「昨日はタフな一日だったし、今日の午後にむけての仕事を考えれば、今日クルマに乗って、自分たちに必要な部分をおおよそ見つけられたのは大きな救いだった。僕たちは時間とその途中の重要な準備を失ったけど、かなり素早くリカバリーして、予選にむけて良いポジションにいられたのは素晴らしいことだった」
パスカル・ウェーレイン (19番手)
「昨日はタフな一日だったし、今日の午後にむけての仕事を考えれば、今日クルマに乗って、自分たちに必要な部分をおおよそ見つけられたのは大きな救いだった。僕たちは時間とその途中の重要な準備を失ったけど、かなり素早くリカバリーして、予選にむけて良いポジションにいられたのは素晴らしいことだった」
ザウバー:落胆の予選最下位 / F1ブラジルGP 予選
2016年11月13日
ザウバーは、F1ブラジルGPの予選で、マーカス・エリクソンが21番手、フェリペ・ナッセが22番手だった。
マーカス・エリクソン (21番手)
「まず何より、FP3と予選の間の非常に限られた時間の中でなんとかエンジンを交換してくれた僕のマシンクルーにとても感謝している。予選自体はちょっと難しかった。昨日のFP2ではスティントの間に問題が発生して、望んでいたほど多くのラップを走ることができなかった」
マーカス・エリクソン (21番手)
「まず何より、FP3と予選の間の非常に限られた時間の中でなんとかエンジンを交換してくれた僕のマシンクルーにとても感謝している。予選自体はちょっと難しかった。昨日のFP2ではスティントの間に問題が発生して、望んでいたほど多くのラップを走ることができなかった」
F1ブラジルGP 予選:ルイス・ハミルトンがポールポジション
2016年11月13日
F1ブラジルGPの予選が12日(土)、サンパウロのインテルラゴス・サーキットで行われた。
前日とは打って変わり、気温23℃、路面温度28℃という涼しいコンディションでスタートしたF1ブラジルGPの予選。
ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手には0.102秒差でチームメイトのニコ・ロズベルグが続いてメルセデスがフロントローを独占。3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。
前日とは打って変わり、気温23℃、路面温度28℃という涼しいコンディションでスタートしたF1ブラジルGPの予選。
ポールポジションを獲得したのはルイス・ハミルトン(メルセデス)。2番手には0.102秒差でチームメイトのニコ・ロズベルグが続いてメルセデスがフロントローを独占。3番手にはキミ・ライコネン(フェラーリ)が続いた。
フェルナンド・アロンソ、カメラ操作を経験 「本業に専念するよ!」
2016年11月12日
フェルナンド・アロンソは、F1ブラジルGPのフリー走行2回目でトラブルによってマシンを止めた後、テレビカメラを操作する機会を与えられたが、本業に専念した方が良さそうだと頭をかいていた。
マクラーレン・ホンダはERSの水圧に異常を発見し、フェルナンド・アロンソは午後のプラクティスセッション途中でコースサイドへのマシンの停止を強いられた。
マクラーレン・ホンダはERSの水圧に異常を発見し、フェルナンド・アロンソは午後のプラクティスセッション途中でコースサイドへのマシンの停止を強いられた。
マクラーレン・ホンダ:F1ブラジルGP 金曜フリー走行レポート
2016年11月12日
マクラーレン・ホンダは、F1ブラジルGP初日のフリー走行でフェルナンド・アロンソが10番手、ジェンソン・バトンが11番手だった。
フェルナンド・アロンソ (10番手)
「今日の結果を見る限り、これまでのいくつかのレースに比べて、ここでの僕たちはもう少し競争力があるようだ。また、明日の予選ではQ3に進出できるチャンスがあると思っている」
フェルナンド・アロンソ (10番手)
「今日の結果を見る限り、これまでのいくつかのレースに比べて、ここでの僕たちはもう少し競争力があるようだ。また、明日の予選ではQ3に進出できるチャンスがあると思っている」
ホンダ F1 「両マシンの状況および原因は調査中」 / F1ブラジルGP
2016年11月12日
ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介が、マクラーレン・ホンダのF1ブラジルGP初日のフリー走行を振り返った。
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「インテルラゴスでの初日の走行は、順調な滑り出しをみせました。午前中のFP1ではメキシコに引き続き、来年を見据えた車体の新部品のテストを行い、多くのデータを取得することができました」
長谷川祐介 (ホンダ F1プロジェクト総責任者)
「インテルラゴスでの初日の走行は、順調な滑り出しをみせました。午前中のFP1ではメキシコに引き続き、来年を見据えた車体の新部品のテストを行い、多くのデータを取得することができました」