岩佐歩夢 F1バーレーンGP「レッドブルを運転できたのは素晴らしい経験」

2025年4月12日
岩佐歩夢 F1バーレーンGP「レッドブルを運転できたのは素晴らしい経験」
岩佐歩夢は、F1バーレーンGPのフリー走行1回目にレッドブル・レーシングの走行を担当。タイムは19番手だった。

王者マックス・フェルスタッペンのマシンを託されるというプレッシャーのかかるシチュエーションで岩佐歩夢はマシンを壊すことなく堅実な走りを披露。レッドブル・レーシングでのセッションは素晴らしい経験になったと語った。

岩佐歩夢 F1バーレーンGPのFP1に向けてレッドブル・RB21でシート合わせ

2025年4月11日
岩佐歩夢 F1バーレーンGPのFP1に向けてレッドブル・RB21でシート合わせ
岩佐歩夢は、F1バーレーンGPのフリー走行1回目の出走に向けてレッドブル・RB21でシート合わせを完了した。

バーレーングランプリのフリー走行1回目に、岩佐歩夢はマックス・フェルスタッペンに代わってレッドブル・レーシングから出走。前戦日本GPからレギュラードライバーとなった角田裕毅と同時に強豪レッドブルのマシンを走らせることが話題になっている。

岩佐歩夢 F1バーレーンGPでレッドブルのFP1を担当

2025年4月9日
岩佐歩夢 F1バーレーンGPでレッドブルのFP1を担当…フェルスタッペンのマシンで角田裕毅と日本人共演
レッドブル・レーシングは、2025年F1 バーレーンGPで岩佐歩夢をフリー走行1回目でRB21をドライブすることを発表した。これは、今年義務付けられているルーキー・ドライバー・セッション4回のうちの1回を満たすものとなる。

今年はレッドブル・チームのリザーブドライバーを務めている岩佐歩夢。日本GPでもレーシングブルズのガレージで週末を見守った。

レッドブルF1 代役起用が必要な場合は「角田裕毅ではなく岩佐歩夢」

2025年3月14日
レッドブルF1 代役起用が必要な場合は「角田裕毅ではなく岩佐歩夢」
角田裕毅は2025年シーズン以降、F1に残留するのは難しいかもしれない。その理由の一つは、今年で角田がレッドブルのジュニアF1チームに所属して5年目になることだ。そして、リアム・ローソンの昇格により、レッドブル・レーシングへの扉は当面閉ざされた。

チームアドバイザーのヘルムート・マルコは、昇格を逃した原因は24歳の角田裕毅のペースではなく、その性格にあると述べた。

岩佐歩夢 「リスタートで相手にワンチャンスを与えたのがすべての敗因」

2025年3月8日
岩佐歩夢 「リスタートで相手にワンチャンスを与えたのがすべての敗因」 スーパーフォーミュラ
岩佐歩夢は、2025年スーパーフォーミュラ 第1戦で2位でフィニッシュ。初勝利を逃すことになった終盤のセーフティカー明けのリスタートを悔やんだ。

予選2番手からスタートした岩佐歩夢(TEAM MUGEN)は好スタートを決めて序盤はトップに立ったものの、2回目のセーフティーカーラン明け間もなく、1コーナーでアウトから太田格之進(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)に抜かれてしまう。

岩佐歩夢 レーシング・ブルズのF1リザーブドライバーとしてお披露目

2025年2月18日
岩佐歩夢 レーシング・ブルズのF1リザーブドライバーとしてお披露目
岩佐歩夢は、2025年のレーシング・ブルズのリザーブドライバーとして正式に発表された。

昨年、岩佐歩夢はレーシング・ブルズのシミュレータードライバーとして活躍。日本GPとアブダビGPのルーキーFP1枠、アブダビでのポストシーズンテストでVCARB 01をドライブした。

角田裕毅 2025年はレッドブルF1のリザーブドライバーを兼任との報道

2025年1月29日
角田裕毅 2025年はレッドブルF1のリザーブドライバーを兼任との報道
角田裕毅が2025年のF1シーズンにおけるレッドブル・レーシングの公式リザーブドライバーに指名されたとRacingNews365が伝えている。

角田裕毅はは2025年にセルジオ・ペレスの後任としてレッドブル・レーシングに昇格する候補者であったが、最終的にチームはレーシングブルズのチームメイトであるリアム・ローソンを選んだ。

岩佐歩夢 レーシングブルズのテストでF1マシンでイモラを84周走行

2025年1月25日
岩佐歩夢 レーシングブルズのテストでF1マシンでイモラを84周走行
岩佐歩夢は、イモラ・サーキットでのレーシングブルズのプライベートテストの最終日に84周を走破した。

イモラでのテスト3日目、レーシングブルズのTPC(旧車テスト)は終了し、ザウバーF1チームはガブリエル・ボルテレトとともに学習プロセスを継続した。

木曜日は、レーシング・ブルにとってはイモラでのテスト3日目にして最終日、ザウバーにとっては2日目となった。両チームとも曇り空と水曜日よりもやや高い気温に迎えられたが、コースはまだ濡れていた。

角田裕毅 イモラで特別カラーのアルファタウリAT04で2025年F1初走行

2025年1月22日
角田裕毅 イモラで特別カラーのアルファタウリAT04で2025年F1初走行
角田裕毅が2025年にF1マシンで初走行。レーシングブルズがイモラ・サーキットで3日間のドライバートレーニングを開始した。

これまで、ハースF1チームとメルセデスがヘレス・サーキットで旧型車を使用したプライベートテストを実施していたが、レーシングブルズもイモラで2025年シーズンにむけて始動した。
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