2025年08月のF1情報を一覧表示します。
キャデラックF1参戦 ボッタス&ペレス起用は正しい選択か?
2025年8月22日

The Raceのコラムニスト陣が、それぞれの視点からこの人選を検証する。
ウィリアムズF1代表 アルボンを高評価「今の彼ならフェルスタッペンに通用」
2025年8月22日

アルボンは2019年シーズン半ばにレッドブルへ昇格したが、1年半の在籍では大きな印象を残すことができなかった。その後1年のブランクを経て2022年にウィリアムズからF1に復帰し、以来ミッドフィールドで頼れる存在として定着。今年はチームをコンストラクターズ選手権5位に押し上げる原動力となっている。
シャルル・ルクレール フェラーリF1の「転換点」を前に決意のメッセージ
2025年8月22日

ルクレールはそれでもなお、マラネロを拠点とするチームが「正しい方向に進んでいる」と確信している。新世代のF1マシンには、変更されるシャシーや空力規則に加え、新しいパワーユニットが搭載されることになる。
映画「F1/エフワン」 Prime VideoやU-NEXTでデジタル配信開始
2025年8月22日

Prime VideoではHD/SD版共通でレンタル1,980円、購入3,300円。U-NEXTでは1,980円で配信され、視聴期間は9月19日23時59分まで。Apple TVでは4K版の購入が3,300円、レンタルが2,000円となっている。
マクラーレンF1 「レッドブルの告発は自滅行為」
2025年8月22日

ステラは、レッドブルがFIAに膨大な資料を提出し対応に時間を費やしたことが「本質からの目そらし」になったと指摘。「我々は自分たちの仕事に集中しただけだ」と強調し、チーム内では逆に優位性を確信する材料になったと明かした。
ケータハム 2027年のF1復帰を計画 クウェートの若手起業家が支援
2025年8月22日

ケータハムは2012年から2014年までF1に参戦し、ロータス・レーシングのエントリーを引き継いだ。しかし常に後方に沈み、選手権ポイントを獲得することなく撤退した。野心的な計画はあったが結果は伴わず、資金難により消滅した後もブランド名だけが記憶に残った。
ランド・ノリス 「モナコでのポールがF1で唯一の感情的瞬間だった」
2025年8月22日

現在、チームメイトのオスカー・ピアストリと熾烈なタイトル争いを繰り広げているノリスは、レースにおける心理面について語り、F1で最も難しい舞台のひとつで自身を証明できたことがキャリア最大の高揚感をもたらしたと打ち明けた。
フォード レッドブル・パワートレインズへの関与を拡大 F1エンジンも開発へ
2025年8月22日

2023年初頭にレッドブルとのパートナーシップを発表したアメリカの自動車メーカーは、来年から施行される大幅なパワーユニットおよび空力規則変更に備え、貢献度を一層高めている。
ゴードン・マレー 新型「S1 LM」登場 伝説マクラーレンF1直系の魂
2025年8月21日

ゴードン・マレー・グループは、既存のGMAモデルと同じエンジニアリング手法を用いつつ、オーナーと密接に協力して独自のデザインと仕様を開発した、極めて特注性の高いスーパーカー群を展開する「GMSV(ゴードン・マレー・スペシャル・ビークルズ)」部門を設立した。