2025年06月のF1情報を一覧表示します。
映画『F1/エフワン』 タイムズスクエアでワールドプレミア 角田裕毅ら登場
2025年6月17日

主演のブラッド・ピットやプロデューサーのルイス・ハミルトン、ダムソン・イドリスに加え、角田裕毅をはじめ、現役F1ドライバーほぼ全員が出席し、イベントはまさにF1の“映画グリッド”とも呼べる熱気に包まれた。
ロバート・クビサ 失われたF1の夢をル・マンで取り戻す アロンソ「誇りに思う」
2025年6月17日

2011年のラリー事故でF1キャリアが突然断たれたクビサは、フェラーリのWECチームの一員として今回の勝利を収めた。当時クビサはF1でフェラーリ加入が決まっており、実現していればアロンソのチームメイトになるはずだった。
ホンダ F1初勝利60周年記念プログラムを展開 マンセルがFW11でデモ走行
2025年6月17日

角田裕毅 レッドブルF1で苦戦続く フェルスタッペン「彼自身が示すしかない」
2025年6月17日

日本GP以降、レッドブル・レーシングに加わった角田裕毅だが、オーストリアの名門チームでの戦いは決して順調とは言えない。マックス・フェルスタッペンとのギャップは依然として大きく、これは予想されていたことでもあるが、ここ数週間はさらに深刻な問題が浮上している。
シャルル・ルクレール F1カナダGPの不振は「戦略ではなく自分のミス」
2025年6月17日

モナコ出身のルクレールは、ジル・ヴィルヌーヴ・サーキットで8番グリッドからスタートし、チームメイトのルイス・ハミルトンを抑えて5位でフィニッシュした。
ヴォルフが語る メルセデスF1 カナダGP支配の鍵「路面とサスペンション」
2025年6月17日

ジョージ・ラッセルはジル・ヴィルヌーヴ・サーキットでのレースをポール・トゥ・ウィンで制し、自身4勝目をマーク。マックス・フェルスタッペンからの終始一貫したプレッシャー、さらにはレッドブルによるレース後の抗議にも耐え抜き、メルセデスに今季初勝利をもたらした。
フェルナンド・アロンソがアルピーヌ“ランチ訪問” アストンマーティンF1火消し
2025年6月17日

アロンソは2023年にアストンマーティンに加入し、2024年シーズンも契約していた。そして4月には2026年まで契約を延長したことが発表された。しかし、週末にアルピーヌで彼が目撃されたことで、かつてタイトルを獲得したエンストンのチームへの復帰の可能性をめぐる臆測が再燃することになった。
F1カナダGP決勝 ピレリ総括:C6投入で広がった戦略の幅とハードの強さ
2025年6月17日

マックス・フェルスタッペン F1カナダGP「勝てるだけのペースはなかった」
2025年6月16日

マシンのデグラデーションとペース不足に苦しみながらも「これが今日できる最大限の結果だった」と前向きな評価を下した。