2025年06月のF1情報を一覧表示します。
フラビオ・ブリアトーレ 「F1ドライバーの給与も予算上限に含めるべき」
2025年6月23日

ブリアトーレは「チームの支出に制限を設けること自体は良いことだ」と語った上で、「でも、今の制度に加えて、ドライバーの給料もその上限に含めるべきだと思っている」と付け加えた。
F1バルセロナ 2026年以降は「バルセロナ-カタルーニャGP」に改名
2025年6月23日

このレースは2026年から正式に「バルセロナ-カタルーニャGP」として開催される。これはサーキットの運営者が確認したもので、サーキット名と同じ名称になる。
ザウバーF1チーム 連続入賞で存在感 C45の進化と“ピーキーさ”の克服
2025年6月23日

スペインでは、ヒュルケンベルグがザウバーとして3年ぶりのトップ5入りを果たし、「これでミッドフィールド争いの中でチームの存在感が高まった」とコメント。
角田裕毅 レッドブルF1での現状をオランダ界隈が酷評「予選11位でベスト?」
2025年6月23日

予選での成績不振やレース中のミスが続く中、識者たちは「11位でベスト予選とは情けない」「毎週末なにかが起きている」と角田裕毅を辛辣に評価。レッドブルの“セカンドドライバー問題”は、いまだ解決の兆しを見せていない。
ウィリアムズ F1カナダGPで「逃したチャンス」を痛感 タイヤと戦略に課題
2025年6月23日

アレクサンダー・アルボンとカルロス・サインツは、モントリオールでの金曜プラクティスで好調な走りを見せたが、週末は予選に向かって急速に崩れていった。
リンドブラッド F1スーパーライセンスは「偶然」 フェルスタッペン代役説を否定
2025年6月22日

フェルスタッペンはバルセロナでのジョージ・ラッセルとの接触により、現在12点満点のペナルティポイントまで残り1点という状況だ。
レッドブルF1代表 「抗議は意図的にラッセルを標的にしたわけではない」
2025年6月22日

レッドブルは、マイアミGP後に27歳のラッセルが黄旗区間で十分に減速しなかったとして処分を求めた。この抗議が認められていれば、ラッセルは3位から降格し、マックス・フェルスタッペンがフロリダで表彰台に上がることになっていた。
MotoGP:ドゥカティがルネサンスに敬意を表す特別カラーをイタリアGPで披露
2025年6月22日

MotoGPイタリアGPを迎え、ドゥカティはこのつながりが持つ喚起力のすべてをサーキットにもたらす。ドゥカティ・レノボ・チームのデスモセディチGPマシンとその公式ライダーたちが、特別リバリーをまとって走るのだ。
ランド・ノリスの「最大の弱点」は“メンタルの脆さ”と元F1王者が指摘
2025年6月22日

カナダGPでは、ノリスがマクラーレンのチームメイトであるオスカー・ピアストリを4位争いの中で追い抜こうとした際に背後から接触し、レースを終える致命的なダメージを負った。