2025年05月のF1情報を一覧表示します。

F1マイアミGP フリー走行:角田裕毅 フェルスタッペンから0.6秒差の8番手

2025年5月3日
F1マイアミGP フリー走行:角田裕毅 フェルスタッペンから1秒差の8番手
2025年F1 マイアミGP フリー走行の結果。5月2日(金)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2025年のF1世界選手権 第6戦 マイアミグランプリのフリープラクティス1が行われ、角田裕毅(レッドブル)は8番手タイムでセッションを終えた。

屋や曇り空の気温27度、路面温度37度のドライコンディションで60分間のセッションはスタート。スプリント週末となるマイアミグランプリは、この60分間が唯一のプラクティスとなるため、重要なセッションとなる。

角田裕毅は8番手…F1マイアミGP フリー走行:結果・タイムシート

2025年5月3日
角田裕毅は8番手…F1マイアミGP フリー走行:結果・タイムシート
2025年F1 マイアミGP フリー走行の結果・タイムシート。5月2日(土)にマイアミ・インターナショナル・オートドロームで2025年のF1世界選手権 第6戦 マイアミグランプリのフリープラクティスが行われた。

トップタイムを記録したのはオスカー・ピアストリ(マクラーレン)、2番手にシャルル・ルクレール(フェラーリ)、3番手にはマックス・フェルスタッペン(レッドブル)が続いた。レッドブルの角田裕毅は8番手だった。

リアム・ローソン レーシングブルズF1復帰「角田裕毅側のガレージに違和感」

2025年5月2日
リアム・ローソン レーシングブルズF1復帰「角田裕毅側のガレージに違和感」
F1中国GP後にレッドブルからの電撃降格を受けたリアム・ローソンが、レーシングブルズ復帰後の大きな変化について言及した。

レッドブルはRB21の開発を加速させるため、経験豊富な角田裕毅を上位チームに起用し、その代役としてリアム・ローソンがレーシングブルズに復帰する形となった。

2025年F1 マイアミGP:サーキット&タイヤ解説

2025年5月2日
2025年F1 マイアミGP:サーキット&タイヤ解説
2025年F1 サウジアラビアGPが、5月2日(金)~5月4日(日)の3日間にわたってマイアミ・インターナショナル・オートドロームで開催される。公式タイヤサプライヤーのピレリが2025年のF1世界選手権 第5戦 サウジアラビアグランプリのタイヤについて解説した。

F1は、紅海から大西洋、アジア大陸から北米、サウジアラビアから米国へと、海岸から海岸へと移動し、このスポーツの真にグローバルな性質をさらに明確に示している。

F1王者マックス・フェルスタッペンが父親に!女の子に「リリー」と命名

2025年5月2日
F1王者マックス・フェルスタッペンが父親に!女の子に「リリー」と命名
マックス・フェルスタッペンは、パートナーのケリー・ピケが『リリー(Lily)』という名前の女の子を出産し、初めて父親になった。

マックス・フェルスタッペンは、マイアミグランプリに先立ち、モナコにある自宅に木曜日の午後(ヨーロッパ時間)まで滞在し、メディアの取材を欠席した。写真に3人で写っているところを見ると、出産に立ち会えたようだ。

『F1/エフワン』 主演のブラッド・ピットにフォーカスした舞台裏映像

2025年5月2日
『F1/エフワン』 主演のブラッド・ピットにフォーカスした舞台裏映像
ブラッド・ピット主演の映画『F1/エフワン』からブラピの“情熱”ほとばしるメイキング映像が届いた。

現在世界各地でF1グランプリが開催中で、5月3日(土)から開催されるマイアミグランプリが控える中、本作の注目度も上昇中!ついに公開まで2か月を切った本作から、この度ブラッド・ピットが本作でも抜群のカリスマ性を発揮する、彼の魅力にフォーカスした舞台裏映像が到着した。

セルジオ・ペレス キャデラックF1と契約締結と欧州大手紙が報道

2025年5月2日
セルジオ・ペレス キャデラックF1と契約締結と欧州大手紙が報道
セルジオ・ペレスが2026年からF1に復帰する契約をキャデラックと締結したとヨーロッパ最大の発行部数を誇るドイツ紙『ビルト』が報じた

このニュースは、F1がメキシコGPの開催契約を2026年から2028年まで延長したとの発表直後に伝えられたもので、セルジオ・ペレスの新契約と同じ期間であることから注目を集めている。

レッドブル F1マイアミGPでフェルスタッペン車両のみアップグレード投入

2025年5月2日
レッドブル F1マイアミGPでフェルスタッペン車両のみアップグレード投入
マックス・フェルスタッペンは、F1ドライバーズタイトル争いを続けるため、今週末のマイアミグランプリでレッドブルRB21の最新アップグレードを受ける予定だ。

RacingNews365の情報によると、レッドブル・レーシングの新アップグレードは、RB21のまったく新しいフロアで、フェルスタッペンのみに提供される予定だ。これは、角田裕毅がマイアミのスプリントウィークエンドを新しいパーツなしで戦うことを意味する。チームはマクラーレンのアドバンテージを縮めることを期待している。

角田裕毅 レッドブルF1での優先課題は「予選Q3でのパフォーマンス向上」

2025年5月2日
角田裕毅 レッドブルF1での優先課題は「予選Q3でのパフォーマンス向上」
角田裕毅は、レッドブルF1のマシンで予選最終Q3でのパフォーマンス向上が現在の自分にとって「優先的に取り組むべき分野」であると認めた。

今季からレッドブル・レーシングのシートを得てマイアミグランプリで4戦目を迎える角田裕毅だが、これまでの2度のQ3進出ではQ2よりもタイムが伸びず、課題を露呈している。
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