2025年04月のF1情報を一覧表示します。

アイザック・ハジャー F1バーレーンGP展望「Q3とポイント獲得を争える」

2025年4月11日
アイザック・ハジャー F1バーレーンGP展望「Q3とポイント獲得を争える」
アイザック・ハジャーが、2025年F1 バーレーンGPに向けての展望を語った。

前戦鈴鹿では、予選7番手、決勝8位という素晴らしいパフォーマンスでF1初ポイントを獲得したアイザック・ハジャー。実力で結果を出したことで自信は深まっていると語り、バーレーングランプリでもQ3進出とポイント獲得を目標に掲げた。

カルロス・サインツJr. F1国歌斉唱に5秒遅刻で罰金1万ユーロは「ありえない」

2025年4月11日
カルロス・サインツJr. F1国歌斉唱に5秒遅刻で罰金1万ユーロは「ありえない」
カルロス・サインツJr.は、F1日本グランプリでの罰金処分についてFIAを批判したことで、再びFIAと揉める可能性がある。

ウィリアムズのドライバーであるサインツは、日本でのレースで「胃の不調」により国歌斉唱に遅刻したとして、罰金2万ユーロ(うち半額は執行猶予付き)を科された。

F1が2026年に売却の噂 リバティメディアのMotoGP買収承認で新展開

2025年4月11日
F1が2026年に売却の噂 リバティメディアのMotoGP買収承認で新展開
ロンドンのタイムズ紙は、F1が2026年に売却される可能性があると推測している。

現在の所有者であるリバティメディアを巡る最新のニュースは、欧州連合がアメリカの企業によるMotoGPの商業権保有者であるドルナの買収を承認する見通しであるというものだ。

岩佐歩夢 F1バーレーンGPのFP1に向けてレッドブル・RB21でシート合わせ

2025年4月11日
岩佐歩夢 F1バーレーンGPのFP1に向けてレッドブル・RB21でシート合わせ
岩佐歩夢は、F1バーレーンGPのフリー走行1回目の出走に向けてレッドブル・RB21でシート合わせを完了した。

バーレーングランプリのフリー走行1回目に、岩佐歩夢はマックス・フェルスタッペンに代わってレッドブル・レーシングから出走。前戦日本GPからレギュラードライバーとなった角田裕毅と同時に強豪レッドブルのマシンを走らせることが話題になっている。

角田裕毅 レッドブルF1でのデビュー週に「完全に満足している」とマルコ

2025年4月11日
角田裕毅 レッドブルF1でのデビュー週に「完全に満足している」とマルコ
レッドブルのモータースポーツアドバイザーであるヘルムート・マルコが、バーレーングランプリを前に、今シーズン初の勝利がもたらした影響、角田裕毅の役割、タイトルレース、ライバルのマクラーレンについて語った。

ヘルムート・マルコは、1週間前の日本でのマックス・フェルスタッペンの今季初勝利は「小さな突破口」だったと語った。ドライバー交代など、シーズン序盤は波乱含みの展開だったが、それは成功を叱責され甘やかされてきた闘牛の魂を癒すものだった。

フェラーリ F1バーレーンGPで欠点を解消する新フロア導入

2025年4月11日
フェラーリ F1バーレーンGPで欠点を解消する新フロア導入
フェラーリは、今週末のF1バーレーンAGPでデビューすると伝えられている待望のフロアアップグレードに期待をかけている。

スクーデリア・フェラーリのチーム代表であるフレデリック・バスールは、2025年マシンはペースが不足していることを認めている。

「予選ではコンマ2~3秒足りない」とバスールはSky Italiaに語った。「レースではさらに多く、コンマ3~4秒足りない」

キャデラックF1チーム 少なくとも最初のF1シーズンは「目標は定めない」

2025年4月11日
キャデラックF1チーム 少なくとも最初のF1シーズンは「目標は定めない」
キャデラックF1チームの代表であるグレアム・ロードンによると、キャデラックはF1のミッドフィールドとしての生活に満足することはないだろう。

59歳のグレアム・ローソンは、F1界では元マノーの創設者として知られている。マノーは、ヴァージン、マルシャと名称を変えながらF1に参戦したが、最終的には不名誉な形で、また財政破綻という形でF1から撤退した。

角田裕毅 F1バーレーンGP展望「レッドブルでの生活に慣れることに集中」

2025年4月10日
角田裕毅 F1バーレーンGP展望「レッドブルでの生活に慣れることに集中」
角田裕毅が、2025年F1 バーレーンGPに向けての展望を語った。

強豪レッドブル・レーシングのドライバーとして鈴鹿サーキットに凱旋した角田裕毅は日本のファンを熱狂させた。だが、予選ではQ2敗退、決勝でもポイントを獲得することができず、結果を残すことはできなかった。

フェルスタッペン F1バーレーンGP展望「マシンはまだ改善の余地がある」

2025年4月10日
フェルスタッペン F1バーレーンGP展望「マシンはまだ改善の余地がある」
マックス・フェルスタッペンが、2025年F1 バーレーンGPに向けての展望を語った。

3連戦の初戦となった日本でマックス・フェルスタッペンは鈴鹿サーキットで4年連続ポール・トゥ・ウィンという偉業を達成。劣勢とみられたレッドブルでポールポジションを獲得したことは大きな弾みとなった。
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