2025年04月のF1情報を一覧表示します。

NHK ホンダF1特集「走れ 挑戦の魂〜F1 30年ぶりの世界一〜」 4月5日(土)

2025年4月1日
NHK ホンダF1特集「走れ 挑戦の魂〜F1 30年ぶりの世界一〜」 4月5日(土)
NHKは、新プロジェクトX〜挑戦者たち〜でホンダF1特集「走れ 挑戦の魂〜F1 30年ぶりの世界一〜」を4月5日(土)の午後8時から放送する。

「プロジェクトX」が18年ぶりに復活。旧シリーズでは、黒四ダムや青函トンネルなどの巨大建設工事、VHSや国産乗用車などの製品開発、あさま山荘事件の舞台裏など、日本の産業史・現代史に残るプロジェクトに関わった人々のドラマに迫った。

角田裕毅とマックス・フェルスタッペン F1日本GPで特別なレーシングスーツ

2025年4月1日
角田裕毅とマックス・フェルスタッペン F1日本GPで特別なレーシングスーツ
角田裕毅とマックス・フェルスタッペンは、2025年F1 日本GPで、レッドブル・レーシングとホンダのパートナーシップを記念した特別なレーシングスーツを着用してレースに挑む。

鈴鹿サーキットで開催されるホンダのホームレースである日本グランプリを前に、角田裕毅は、マックス・フェルスタッペンのチームメイトとしてレッドブル・レーシングに移籍することが発表された。

レッドブル 角田裕毅の初戦F1日本GPでホワイトのホンダ特別カラーリング

2025年4月1日
レッドブル 角田裕毅の初戦F1日本GPでホワイトのホンダ特別カラーリング
レッドブル・レーシングは、角田裕毅の移籍後初レースとなる2025年F1日本GPでRB21にPUを供給するホンダとのパートナーシップへの感謝の気持ちを込めたホワイトのカラーリングを施す。

このスペシャルカラーリングは、レッドブルとホンダンお8年間のパートナーシップへの感謝の象徴として、両社で企画し実現。デザインコンセプトは、ホンダにF1初優勝をもたらしたマシン「RA272」のオマージュであり、1965年のホンダ F1初勝利から60周年を記念している。

マクラーレンF1チーム イヤーウェアブランドLoopとパートナーシップ契約

2025年4月1日
マクラーレンF1チーム イヤーウェアブランドLoopとパートナーシップ契約
マクラーレンF1チームは、音のコントロールであらゆる日常を整えるベルギー発イヤーウェアブランドLoopとパートナーシップ契約を締結。

パートナーシップに伴い、LoopはマクラーレンF1チームとのコラボレーション製品の「McLaren Formula 1 Team x Loop Switch 2」を本日2025年4月1日(火)より日本で発売する。

角田裕毅 レッドブルF1で成功を収めるためにすべき4つのこと

2025年4月1日
角田裕毅 レッドブルF1で成功を収めるためにすべき4つのこと
角田裕毅のレッドブル昇格は、彼にとって夢が叶う瞬間だ。しかし、彼より先にレッドブル入りしたドライバーたちが経験した悪夢を、彼が経験することのないよう、角田裕毅がすべきことを紹介する

本人はそれを運命だと考えている。レッドブルのジュニアチームで4年間、フラストレーションのたまるF1の見習い期間を過ごし、昇格の見込みが薄くなり、そして完全に消えたかに見えた後、角田裕毅は今、自分がずっといるべきだった場所にいると考えている。

レッドブルF1首脳 リアム・ローソンの降格は「彼のキャリアを救うため」

2025年4月1日
レッドブルF1首脳 リアム・ローソンの降格は「彼のキャリアを救うため」
レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコによると、レッドブル・レーシングからリアム・ローソンを降格させることは「彼のキャリアを救う」ことになるという。

オーストラリアと中国でのひどいパフォーマンスにより、レーシングブルズのドライバーである角田裕毅とシートを入れ替えることになったリアム・ローソンに、F1界から多くの同情が寄せられている。

アストンマーティン F1チームの少数株売却とストロールの投資で財政強化

2025年4月1日
アストンマーティン F1チームの少数株売却とストロールの投資で財政強化
アストンマーティンは、自動車事業に5250万ポンドを追加投資するために、アストンマーティンF1チームの株式を売却することを発表した。

アストンマーティンは、2023年に販売台数が減少したことを受け、先月170人の人員削減を実施した。これは生産の遅れが原因とされ、最終的に10億ポンド以上の負債につながった。

メルセデスF1チーム代表 「中国は2つ目のグランプリを追加できる」

2025年4月1日
メルセデスF1チーム代表 「中国は2つ目のグランプリを追加できる」
メルセデスF1のチーム代表であるトト・ヴォルフによると、F1は中国で2つ目のグランプリを追加する可能性があるという。

オーストラリアと上海のダブルヘッダーのオープニングレースの後、ヴォルフはトリプルヘッダーの最初のレースとなる日本への長距離移動を欠場することを決めたことが明らかになった。

角田裕毅 F1日本GPでのレッドブル昇格は「ホンダが要因ではない」とマルコ

2025年4月1日
角田裕毅 F1日本GPでのレッドブル昇格は「ホンダが要因ではない」とマルコ
レッドブルF1のアドバイザーであるヘルムート・マルコは、日本グランプリを前にレッドブル・レーシングが角田裕毅を昇格させるにあたってホンダの影響は「決定的な要因ではない」と主張した。

わずか2回のGPを終えた時点で、レッドブルはリアム・ローソンの実験を断念することを決定。ローソンはレーシング・ブルズに戻り、角田裕毅はついにマックス・フェルスタッペンとともに上級チームで戦うチャンスを得た。
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