2022年05月のF1情報を一覧表示します。

アルピーヌ/ルノー、アンドレッティのF1参入を援護射撃

2022年5月18日
アルピーヌ/ルノー、アンドレッティのF1参入を援護射撃
アルピーヌ/ルノーは、マイケル・アンドレッティがF1に11番目のチームとして参入するための努力を支持している。

リバティメディア、FIA、そして、既存のF1チームの少なくとも半分は、アンドレッティのF1参入についての熱意は鈍い。だが、マイケル・アンドレッティの元F1雇用主であるマクラーレンはアンドレッティの努力をサポートしてる。

角田裕毅 「F1初表彰台を獲得するというプレッシャーがミスを生んだ」

2022年5月18日
角田裕毅 「F1初表彰台を獲得するというプレッシャーがミスを生んだ」
角田裕毅は、F1初表彰台を獲得するというプレッシャーによってF1ルーキーシーズン中にミスを犯していたと語る。

F1の歴史の中で、日本人ドライバーで表彰台を獲得したのは、鈴木亜久里、小林可夢偉、佐藤琢磨の3人だけであり、キャリアの早い段階で角田裕毅には自分が4人目になるというプレッシャーがあるようだ。

レッドブルF1育成の野村勇斗がレース2で勝利 荒尾創大はレース1で表彰台

2022年5月17日
レッドブルF1育成の野村勇斗がレース2で勝利 荒尾創大はレース1で表彰台 / フランスF4
ホンダのレッドブル・ジュニアドライバーが、両名ともフランスF4第3戦で表彰台に登りました。

フランスF4ルーキーでホンダ・レーシングスクール(HRS)の卒業生である荒尾創大と野村勇斗は、開幕戦と第2戦では、ヨーロッパでのレース、ジュニアのシングルシーターとストリートサーキットに慣れることに徹した。

レッドブルF1代表 「ポルシェ/アウディと話し合うことは論理的」

2022年5月17日
レッドブルF1代表 「ポルシェ/アウディと話し合うことは論理的」
レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは、ポルシェやアウディと話し合うことは「論理的」だとしつつも、「まだ非常に初期の段階」だと強調した。

2026年のポルシェとアウディのF1参入を巡っては多くの議論がなされているが、主要な議論の1つは、どのチームにF1パワーユニットを供給するかだ。

MotoGP:ドゥカティ 2022年 第7戦 フランスGP 決勝レポート

2022年5月17日
MotoGP:ドゥカティ 2022年 第7戦 フランスGP 決勝レポート
MotoGP 第7戦のフランスGPが、5月15日に歴史的なル・マンのブガッティ・サーキットで開催され、ドゥカティ・レノボ・チームのジャック・ミラーが今シーズン2度目の表彰台を獲得した。オーストラリア人ライダーのミラーは、2番グリッドから素晴らしいスタートを切ると、ホールショットを奪い、チームメイトのフランチェスコ“ペッコ”バニャイアとデスモセディチGPを駆るエネア・バスティアニーニ(グレシーニ・レーシング)がその後に続く展開となった。

ルイス・ハミルトン、雑音を無視 「メルセデスF1チームは団結したまま」

2022年5月17日
ルイス・ハミルトン、雑音を無視 「メルセデスF1チームは団結したまま」
ルイス・ハミルトンは、「ネガティブなものは無視」しており、逆境に直面しても団結したままであるメルセデスF1チームからインスピレーションを得ていると語る。

2022年F1マシンに影響を与えているポーパシング問題を解決するためのメルセデスF1の苦労は、7回のF1ワールドチャンピオンであるルイス・ハミルトンに2014年のF1ハイブリッド時代の到来以降、最悪のシーズンスタートに耐えることを余儀なくさせた。

キミ・ライコネン、F1モナコGPのチャリティサッカーでF1ドライバーと共闘

2022年5月17日
キミ・ライコネン、F1モナコGPのチャリティサッカーでF1ドライバーと共闘
キミ・ライコネンは、今月後半の2022年F1第7戦モナコGPに先立って開催されるチャリティサッカーの試合に参加し、かつてのF1での仲間たちと再会する。

昨年、キミ・ライコネンは17年間のF1キャリアにピリオドを打った。その際、F1パドックに姿を見せることはないと明言していたが、F1モナコGPの週末に伝統的に開催されているチャリティサッカーの試合で久々にF1の仲間たちと顔を合わせる。

ホンダ、2022年F1日本GPのタイトルスポンサーに決定

2022年5月17日
ホンダ、2022年F1日本GPのタイトルスポンサーに決定
ホンダは、2022年F1日本GPのタイトルスポンサーに決定した。

鈴鹿サーキットで2022年10月7日(金)~9日(日)に開催される。「2022 FIA F1 世界選手権シリーズ 日本グランプリレース」のタイトルスポンサーに、本田技研工業株式会社が決定した。

これにより、本大会は「2022 FIA F1 世界選手権シリーズ Honda 日本グランプリレース」の名称となり、3年ぶりの開催に全力を尽くしていく。

ダニエル・リカルド 「アメリカでのF1人気にごり押し感はない」

2022年5月17日
ダニエル・リカルド 「アメリカでのF1人気にごり押し感はない」
マクラーレンのF1ドライバーであるダニエル・リカルドは、アメリカでのF1人気の高まりはごり押しだとは感じていないと語る。

今年、F1はマイアミGPを初開催。マイアミはアメリカでの2つ目のレースであり、2023年には3つ目のレースとなるラスベガスGPがオースティンとマイアミに加わる。
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