2022年05月のF1情報を一覧表示します。

レッドブルF1首脳 「3つのトップチームは予算上限内にいない」

2022年5月27日
レッドブルF1首脳 「3つのトップチームは予算上限内にいない」
レッドブルF1のモータースポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコは、世界的なインフレが急増する中、予算上限が大きな問題になっていると語る。

レッドブル・レーシングのF1チーム代表を務めるクリスチャン・ホーナーは「予算上限を満たした場合、7チームがシーズン最後の4戦を欠場する可能性がある」と述べていた。

F1:バルテリ・ボッタス、“お尻ヌード”写真をハミルトンにプレゼント

2022年5月27日
F1:バルテリ・ボッタス、“お尻ヌード”写真をハミルトンにプレゼント
アルファロメオF1のバルテリ・ボッタスは、話題となった“お尻ヌード”写真ポスターの最後の1枚を額にいれて昨年までのチームメイトであるルイス・ハミルトンにプレゼントした。

この写真は、コロラドの小川で全裸で泳いでいるバルテリ・ボッタスをパートナーのティファニー・クロムウェルが撮影したもの。

マクラーレンF1、アイルトン・セナのロゴをモナコGPからマシンに掲載

2022年5月27日
マクラーレンF1、アイルトン・セナのロゴをモナコGPからマシンに掲載
マクラーレンF1は、今週末のモナコグランプリからF1カーにアイルトン・セナの象徴的な名前とロゴを搭載する。

アイルトン・セナは、マクラーレンF1チームでの成功で最も有名に記憶されており、黄金時代を築いた“マクラーレン・ホンダ”で3つのF1ワールドチャンピオンのすべて獲得している。

F1:論争の的となっている宝飾品禁止の違反者への罰則を延期

2022年5月27日
F1:論争の的となっている宝飾品禁止の違反者への罰則を延期
モナコグランプリはしばしばF1の“王冠の宝石”と称されているが、F1ドライバーが着用するジュエリーの禁止についての継続的な話し合いはレースの華やかさの一部を奪う恐れがある。

マイアミグランプリの期間中、FIA(国際自動車連盟)は、F1チームがイベントの前に提出する必要がある精査文書に2つの追加条項を導入した。

マックス・フェルスタッペン 「モナコは常軌を逸したトラック!」

2022年5月27日
マックス・フェルスタッペン 「モナコは常軌を逸したトラック!」 / レッドブル・レーシング F1モナコGP プレビュー
マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)が、2022年F1第7戦モナコグランプリに向けての意気込みを語った。

前戦スペインで3連勝を果たし、いよいよドライバーズランキングの首位に立ったマックス・フェルスタッペン。昨年、勝利を挙げたモンテカルロ市街地コースでさらにリードを広げることを目指す。

シャルル・ルクレール 「モナコGPのないF1はF1ではない」

2022年5月27日
シャルル・ルクレール 「モナコGPのないF1はF1ではない」
F1モナコGPの将来についての噂が続くなか、モナコ出身のシャルル・ルクレールは「僕にとってモナコないF1はF1ではない」と語る。

ここ数週間、モナコグランプリがカレンダーから外れる可能性について議論となっており、一部の情報筋によると2023年に早くもカレンダー落ちする可能性もあると言われている。

アルファタウリF1のピエール・ガスリー 「角田裕毅はウザイ(笑)」

2022年5月27日
アルファタウリF1のピエール・ガスリー 「角田裕毅はウザイ(笑)」
ピエール・ガスリーは、スクーデリア・アルファタウリのチームメイトである角田裕毅を親しみを込めて“ウザイ”と表現する。

ピエール・ガスリーと角田裕毅は2021年以来スクーデリア・アルファタウリのチームメイトであり、角田裕毅はそのシーズンからF2卒業生としてチームに加わっている。

F1モナコGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間

2022年5月27日
F1モナコGP:2022年 開催スケジュール&テレビ放送時間
2022年 F1モナコGPの開催スケジュールとテレビ放送時間。2022年 F1世界選手権 第7戦 モナコグランプリが5月27日(金)~5月29日(日)の3日間にわたってモンテカルロ市街地コースで開催される。

F1で最も古く、魅力的なストリートレースであるF1モナコグランプリ。これまでは、他のグランプリとは異なり、通常金曜日に行われるフリー走行が木曜日に開催される変則的なスケジュールが採用されてきたが、今年からは他のグランプリと同様に金曜日から3日間の日程で行われる。

ルイ・ヴィトン、F1モナコGPにトロフィー・トラベルケースを提供

2022年5月27日
ルイ・ヴィトン、F1モナコGPにトロフィー・トラベルケースを提供
ルイ・ヴィトンとモナコ自動車クラブは、昨年に引き続き、史上初となるコラボレーションから生まれた「フォーミュラ1モナコグランプリ」のためのトロフィー・トラベルケースを今年も発表した。

パリ郊外アニエールに佇むルイ・ヴィトンの歴史的なアトリエで、職人の手作業により製作されたトロフィー・トラベルケース。今年で79回目を迎えるF1モナコグランプリの伝統から着想を得てデザインされたケースには、メゾンの伝統的なサヴォアフェール(匠の技)が随所に息づいている。
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