2018年01月のF1情報を一覧表示します。
【F1】 2018年に中国でも大規模ファンイベント『F1 LIVE』の開催を計画
2018年1月23日

今年7月、F1はロンドン市内でF1史上最大規模のファンイベント『F1 LIVE LONDON』を開催。全チームとルイス・ハミルトンを除く全ドライバーが参加し、市街地でF1マシンによるデモンストレーション走行を実施。イベントには10万人以上のファンが集まり、大成功を収めた。
【鈴鹿ファン感謝デー2018】 鈴鹿8耐トワイライトデモランを開催
2018年1月23日

「鈴鹿8耐トワイライトデモラン」は、2017年に40回の記念大会を迎えた“コカ・コーラ”鈴鹿8耐で活躍したトップチームが出演。本番さながらの「夕闇」の走行を実施し、また走行後には花火が打ち上げられる。
マクラーレン 「性能改善が原因であればルノーの信頼性問題も許容」
2018年1月23日

3年間の大部分で信頼性とパワー不足に苦しんだホンダとのパートナーシップを終え、マクラーレンはルノーのF1パワーユニットに切り替えて、2018年に表彰台へ復帰を目指している。
ウィリアムズ 「クビサを2019年のドライバーに起用する可能性はある」
2018年1月23日

2018年のウィリアムズのドライバー候補に挙げられていたロバート・クビサだが、最終的にウィリアムズはセルゲイ・シロトキンの起用を決断。ロバート・クビサはリザーブ兼開発ドライバーとしてチームに所属することになった。
【IMSA】 アキュラ/ペンスキー、『ARX-05 DPi』のカラーリングを公開
2018年1月23日

昨年7月、ペンスキーは2018年にホンダの北米ブランドであるアキュラの新型レースカー『Acura ARX-05』でIMSAスポーツカー選手権のデイトナ・プロトタイプ・インターナショナル(DPi)クラスに復帰することを発表。
【F1】 将来のF1レギュレーション変更にむけて“3つの要因”に注力
2018年1月23日

リバティメディアが新たなオーナーとなったF1は、視聴者数を増やし、ファンとのエンゲージメントを強化することを強く望んでいる。
「バレンティーノ・ロッシは初F1テストでシューマッハを“驚かせた”」
2018年1月23日

9度のロードレース世界選手権チャンピオンであるバレンティーノ・ロッシは、彼とミハエル・シューマッハがそれぞれの選手権で絶頂期だった2004年にフィオラノでフェラーリのF1マシンを初テストした。
【WEC】 トヨタ、2018年型『TS050 HYBRID』で初テストを完了
2018年1月23日

トヨタはスペインのアラゴン・サーキットで3日間のテストを実施。セバスチャン・ブエミとマイク・コンウェイが最新版のTS050 HYBRIDを走らせた。
トヨタの広報担当は「良いスタートが切れました。多くの走行距離を重ね、懸念事項もありませんでした」と Autosport に述べた。
マノー、F1復帰の可能性は閉ざさず
2018年1月23日

2011年にF1参入したヴァージン→マルシャを引き継いでF1に参戦したマノーは、2016年に財政破綻。2017年F1マシンの設計を進めていたものの、投資家を見つけることができず、2017年シーズン開幕を待たずして消滅。