2014年07月のF1情報を一覧表示します。

レッドブル:F1ドイツGP 初日のコメント

2014年7月19日
レッドブル F1ドイツGP
レッドブルは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ダニエル・リカルドが5番手タイム、セバスチャン・ベッテルが7番手タイムだった。

ダニエル・リカルド (5番手)
「タイヤと天候が日曜日のレースを決めるだろう。今日は自分たちの進み具合に満足しているし、最近では一番ギャップが少ないみたいだ。でも、どれだけ近いのか本当に知るのは明日だ」

マクラーレン:F1ドイツGP 初日のコメント

2014年7月19日
マクラーレン F1ドイツGP
マクラーレンは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ケビン・マグヌッセンが5番手タイム、ジェンソン・バトンが7番手タイムだった。

ケビン・マグヌッセン (5番手)
「気温がとても高かったから、最大のチャレンジはタイヤを機能させることだった。トリッキーな判断になる。日曜日は天気が変わって、少し涼しくなる可能性もあるからね。でも、それはみんなにとって同じことだ」

ウィリアムズ:F1ドイツGP 初日のコメント

2014年7月19日
ウィリアムズ F1ドイツGP
ウィリアムズは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、フェリペ・マッサが6番手タイム、バルテリ・ボッタスが10番手タイムだった。午前中はスージー・ヴォルフが走行を担当した。

フェリペ・マッサ (6番手)
「今日は良い1日だった。特にサスペンション変更を強いられた後なので、セットアップにかなり取り組んだ。週末を通してこの改善を続けていけることを願っている。1回目と2回目のセッションの間に良いセットアップを見い出せてよかった。日曜日は雨に注意しなければならないだろうから、それに備えたマシン調整を考えていく」

フォース・インディア:F1ドイツGP 初日のコメント

2014年7月19日
フォース・インディア F1ドイツGP
フォース・インディアは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、セルジオ・ペレスが13番手タイム、ニコ・ヒュルケンベルグが14番手タイムだった。

セルジオ・ペレス (13番手)
「プログラムを終えられたし、多くのことを学べたので、今日にはかなり満足している。午後は特にロングランでクルマのパフォーマンスは良かったので、日曜日を本当に楽しみにしている。予選のペースにも懸命に取り組んだけど、予選がどうであれ前進できると思うし、ポイントを争えると思う」

ロータス:F1ドイツGP 初日のコメント

2014年7月19日
ロータス F1ドイツGP
ロータスは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、パストール・マルドナドが16番手タイム、ロマン・グロージャンが17番手タイムだった。

パストール・マルドナド (16番手)
「サスペンション変更でやらなければならない作業があって素晴らしい一日とはいかなかった。新しい構成でクルマがどのような挙動をするかを評価することに多くのトラック時間を費やした」

マルシャ:F1ドイツGP 初日のコメント

2014年7月19日
マルシャ F1ドイツGP
マルシャは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ジュール・ビアンキが19番手タイム、マックス・チルトンが21番手タイムだった。

ジュール・ビアンキ (19番手)
「今日は必要な場所に近づくためにちょっと仕事があった。クルマに施した変更はバランスをひっくり返してしまったので、一からやり直さなければならなかった」

ザウバー:F1ドイツGP 初日のコメント

2014年7月19日
ザウバー F1ドイツGP
ザウバーは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、エイドリアン・スーティルが11番手タイム、エステバン・グティエレスが18番手タイムだった。午前中はギド・ヴァン・デル・ガルデが走行を担当した。

エイドリアン・スーティル (11番手)
「FP1に参加できなかたったので、午後はプログラムに追いつくために頑張った。主にクルマのフィーリングを得ることに集中した。僕たちは異なることを実験してトライしたし、2台を異なるセットアップにしていた」

トロ・ロッソ:F1ドイツGP 初日のコメント

2014年7月19日
トロ・ロッソ F1ドイツGP
トロ・ロッソは、F1ドイツGP初日のフリー走行で、ダニール・クビアトが12番手タイム、ジャン・エリック・ベルニュが15番手タイムだった。

ダニール・クビアト (12番手)
「出来る限り多くのプログラムをこなすという通常の金曜日だった。今夜、全てのデータを調べて、明日にむけて準備していく。明日はうまくやれると思う」

小林可夢偉、クルマから炎が出てセッションを終える

2014年7月19日
小林可夢偉
小林可夢偉は、F1ドイツGPの初日のフリー走行で、1回目は19番手タイム、2回目はマシントラブルにより12周で走行を終えた。

小林可夢偉 (ケータハム)
「フリー走行1回目はいいセッションでした。ここ数レースよりは間違いなく良かったですし、トラブルもなく予定してたプログラムをきちんと走れました。クルマはアンダーステアが強く、セットアップをいくつか試していき、セッションの最後には少しは良くなっていました」
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