2009年03月のF1情報を一覧表示します。
F1ヘレステスト3日目:ティモ・グロックがトップタイム
2009年3月4日

午前中の天気は曇り。昨日の雨で路面が湿った状態でセッションはスタートしたが、天候は回復していき午後からはドライコンディションでのテストとなった。
3日目のトップタイムを記録したのは、トヨタのティモ・グロック。141周を走行したグロックはセッション終了間際にこの日唯一の1分19秒台となる1分19秒814を記録。昨日に続きタイムシートの先頭に名前を刻んだ。
セバスチャン・ベッテル 「地に足をつけていなければならない」
2009年3月4日

ここまでのテストはどうですか?
ここまでは良いと思う。少し天気が悪かったけど、これはレース週末にも起こることだから、あらゆるコンディションに準備しなければならない。マシンのフィーリングは良いし、満足しているよ。チームが多くなったので少しは参考にしているけど、燃料量もわからないのでまだ言えないよ。僕たちは良い仕事をしていると思うし、次のテストに良い状態で向かえるだろうけど、まだやることはたくさんある。僕たちがどこにいるかはオーストラリアでわかるよ。
トロ・ロッソ、STR4をシェイクダウン
2009年3月3日

STR4のシェイクダウンは、4日(水)にセバスチャン・ブエミによって行われると予想されたいたが、実際は1日早く行われ、ドライバーもチーム在籍2年目となるセバスチャン・ブルデーが担当した。
トロ・ロッソの広報は、今回のSTR4のシェイクダウンに関して次のようにコメント。
エミレーツ航空、新ホンダF1へのスポンサーシップを否定
2009年3月3日

ドバイに拠点を置き、世界で8番目に大きな航空会社であるエミレーツ航空は、ホンダF1撤退前にチームとのスポンサー契約が締結間近まで進んでいたといわれており、ロス・ブロウンのマネジメント・バイアウトによって生まれ変わる新チームを支援するかもしれないとみられていた。
旧ホンダF1、3月5日のシェイクダウンは困難か
2009年3月3日

旧ホンダF1がメルセデスエンジンを搭載すること確実とされ、フォース・インディアのチーム代表であるビジェイ・マリヤは、メルセデスが旧ホンダF1にエンジンを供給することを承認したことを明らかにしている。ただ、ホンダエンジンを前提にRA109として開発が進められていたマシンをメルセデスエンジン用に改良するには時間が必要であり、マシンの準備が難航していると思われる。
フォース・インディア、メルセデスと旧ホンダの契約を承認
2009年3月3日

F1のレギュレーションでは、自動車メーカーはFIAの同意なしに2チーム以上にエンジンを供給することは許されていない。理論的にフォース・インディアは、そのレギュレーションにより、マクラーレンがもう一つのチームに2009年エンジンを供給することを阻止することができた。
F1ヘレステスト2日目:雨の中、ティモ・グロックがトップタイム
2009年3月3日

2日目は朝から雨。そのためフェラーリのフェリペ・マッサは走行を行わず、7チームがウェットコンディションの中でテストを行った。
この日のトップタイムは、トヨタのティモ・グロックが記録した1分30秒979。ティモ・グロックは、午前中に1コーナーでスピンし、この日初となる赤旗を招いた。
F2:F2マシン「ウィリアムズJPH01」発表
2009年3月3日

2009年からF1直下のカテゴリーとして復活するF2(フォーミュラ2)は、モータースポーツ・ビジョン社が運営し、ウィリアムズF1がマシン設計を担当。ワンメークマシンでレースが行われる。
ウィリアムズJPH01は、ウィリアムズ製のシャシーにアウディ製1.8リッターターボエンジンを搭載。ギアボックスはヒューランド・トランスミッション社のセミオートマチックユニットを採用し、エイボンのタイヤを使用する。
ルーベンス・バリチェロ、旧ホンダF1残留
2009年3月2日

旧ホンダF1による2000年シーズンに関する正式発表はないが、バリチェロ残留により、旧ホンダF1がロス・ブロウンによるマネジメント・バイアウトによって2009年シーズンも参戦する可能性が高くなった。
ホンダのF1撤退以来、ジェンソン・バトンのチームメイトに、ブルーノ・セナが最有力候補に挙げられており、バリチェロのF1キャリアは危ぶまれていた。