【動画】 F1アメリカグランプリ フリー走行1回目 ダイジェスト
2017年10月21日

F1は、今週末のF1アメリカGPで乳がん啓発活動をサポートしており、ピットレーンのラインを含めてサーキットのエレメントをピンクに変更。各チームもピンクのレーシングギアを使用したり、F1マシンにピンクの装飾やピンクリボンを掲載するなど、活動をサポートしている。
ブレンドン・ハートレー、PU交換で25グリッド降格ペナルティ
2017年10月21日

ブレンドン・ハートレーは、日本でスーパーフォーミュラに参戦するピエール・ガスリーの代役としてトロ・ロッソでのF1デビューが決定。F1マシンを走らせるのは2012年以来となる。
F1アメリカGP フリー走行1回目:ルイス・ハミルトンが最速タイム
2017年10月21日

F1アメリカGP開幕に先駆け、マクラーレンはフェルナンド・アロンソとの契約延長を発表。また、フリー走行1回目の直前にはレッドブルがマックス・フェルスタッペンとの契約を2020年まで延長したことを発表した。
ストフェル・バンドーン、F1アメリカGPで5グリッド降格が確定
2017年10月20日

ストフェル・バンドーンは、前戦日本グランプリ終了時点で、ICEとMGU-Kが7基目、MGU-Hとターボチャージャが10基目、エネルギーストアとコントロールエレクトロニクスが6基目に達していた。
ブレンドン・ハートレー、エンジン交換により最後尾スタートとの報道
2017年10月20日

トロ・ロッソのチーム代表フランツ・トストは、今週末ブレンドン・ハートレーが完全に新しいパワーユニットを搭載することを確認したと Autosport は報道。ブレンドン・ハートレーが走らせるクルマは、過去2戦でピエール・ガスリーが走らせていたものであり、ハートレーの起用が決まる前からエンジン交換が予定されていたという。
セバスチャン・ベッテル:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー
2017年10月20日

セバスチャン・ベッテル (フェラーリ)
「僕たちにはまだチャンスがあると思っている。そして、僕たちは自分たちの仕事にだけ集中しなければならない。僕たちには素晴らしいクルマがあるし、良いパッケージがある。過去2戦でも勝てたかもしれない。僕たちは勝てなかったけど、勝つチャンスがなかったわけではない」
キミ・ライコネン:2017 F1アメリカグランプリ プレビュー
2017年10月20日

キミ・ライコネン (フェラーリ)
「明日から僕たちは自分たちの競争力のレベルを理解していくことになるだろう。僕たちがここで強くないという理由はないけど、待たなければならない。僕たちは週末の序盤にもっとうまく状況をまとめて、常に戦えるレベルにいる必要がある」
F1アメリカグランプリ:サーキット・オブ・ジ・アメリカズ 解説
2017年10月20日

アメリカグランプリは、長く、さまざまな歴史を持つ大会。1959年のカレンダー登場以来、10のサーキットで開催されてきたが、F1開催を目的に設立されたのはサーキット・オブ・ジ・アメリカズが初めて。
マクラーレン・ホンダ:F1アメリカグランプリ プレビュー
2017年10月19日

サーキット・オブ・ジ・アメリカズは、スタートから1コーナーにかけてが特徴的。序盤のアップヒルを抜けると、ポールポジションから3~4台が並んでコーナーに飛び込むことも珍しくない。さまざまなライン取りが可能なレイアウトでオーバーテイクのチャンスも多く、高速でテクニカルなレースが繰り広げられる。