セバスチャン・ベッテル 「今日の速さはポジティブな驚き」
2018年10月21日
フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、F1アメリカGPの予選を2番手で終了。ベッテルは3グリッド降格ペナルティが確定している。
「今日、僕たちはこれほど速く走ることができたのはポジティブな驚きだった。以前のイベントでのパフォーマンスと比較すれば特にね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
「今日、僕たちはこれほど速く走ることができたのはポジティブな驚きだった。以前のイベントでのパフォーマンスと比較すれば特にね」とセバスチャン・ベッテルはコメント。
ストフェル・バンドーン 「ウルトラソフトを機能させられなかった」
2018年10月21日
マクラーレンのストフェル・バンドーンは、F1アメリカGPの予選を20番手で終えた。
「僕たちにとっては素晴らしい予選ではなかったし、Q1の最後は十分ではなかった。今日は今週末で初めてのドライデーだった。少し雨が降ってくれることを願っていたし、降りそうだったけど、正しいタイミングで雨で降ることは決してなかったね!」とストフェル・バンドーンはコメント。
「僕たちにとっては素晴らしい予選ではなかったし、Q1の最後は十分ではなかった。今日は今週末で初めてのドライデーだった。少し雨が降ってくれることを願っていたし、降りそうだったけど、正しいタイミングで雨で降ることは決してなかったね!」とストフェル・バンドーンはコメント。
フェルナンド・アロンソ 「ドライでのペースがないので最大限の結果」
2018年10月21日
マクラーレンのフェルナンド・アロンソは、F1アメリカGPの予選を16番手で終えた。
「ラップタイム、ラップ自体としては良い予選だった。両方のラップがトラフィックやトラブルもなくクリーンだったし、クルマの感触もよくてうまく反応していた。だいたいパッケージの最大限を引き出せたと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。
「ラップタイム、ラップ自体としては良い予選だった。両方のラップがトラフィックやトラブルもなくクリーンだったし、クルマの感触もよくてうまく反応していた。だいたいパッケージの最大限を引き出せたと思う」とフェルナンド・アロンソはコメント。
ブレンドン・ハートレー 「僕たちには戦うためのペースがある」
2018年10月21日
トロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーは、F1アメリカGPの予選を14番手で終了。明日の決勝では最後尾グリッドからスタートすることが暫定的に決定している。
ホンダは、F1日本GPで使用した“スペック3”エンジンの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を今大会に導入ブレンドン・ハートレーは土曜日から導入し、ギアボックスも変更したことでグリッド降格ペナルティを科せ、最後尾からスタートすることになる。
ホンダは、F1日本GPで使用した“スペック3”エンジンの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を今大会に導入ブレンドン・ハートレーは土曜日から導入し、ギアボックスも変更したことでグリッド降格ペナルティを科せ、最後尾からスタートすることになる。
ホンダF1 「決勝にフォーカスしていい形でセッティングを進められた」
2018年10月21日
ホンダF1のテクニカルディレクターを務める田辺豊治が、F1アメリカGPの予選にむけたトロロッソ・ホンダの作業について語った。
ホンダは、F1日本GPで使用した“スペック3”エンジンの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を今大会に導入。ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの2台はグリッド降格ペナルティによって後方グリッドからのスタートが決定している。
ホンダは、F1日本GPで使用した“スペック3”エンジンの課題を修正すべく、小さな変更を加えた仕様を今大会に導入。ピエール・ガスリーとブレンドン・ハートレーの2台はグリッド降格ペナルティによって後方グリッドからのスタートが決定している。
2018年 F1アメリカGP 予選 | ハイライト動画
2018年10月21日
2018年 F1アメリカGPの予選が10月20日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。
現地時間14時。曇り空のもと、気温19.3℃、路面温度19.3℃のドライコンディションでセッションはスタート。まずはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがウルトラソフトでコースイン。チームメイトのピエール・ガスリーが続いた。
現地時間14時。曇り空のもと、気温19.3℃、路面温度19.3℃のドライコンディションでセッションはスタート。まずはトロロッソ・ホンダのブレンドン・ハートレーがウルトラソフトでコースイン。チームメイトのピエール・ガスリーが続いた。
F1アメリカGP 予選 | ルイス・ハミルトンが今季9度目のポールポジション
2018年10月21日
2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPの予選が10月20日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、ルイス・ハミルトン(メルセデス)がポールポジションを獲得した。
トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ2進出を果たし、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが14番手で予選を終了。両マシンはパワーユニット交換のグリッド降格ペナルティにより、後方グリッドからスタートすることが決定している。
トロロッソ・ホンダは、2台揃ってQ2進出を果たし、ピエール・ガスリーが13番手、ブレンドン・ハートレーが14番手で予選を終了。両マシンはパワーユニット交換のグリッド降格ペナルティにより、後方グリッドからスタートすることが決定している。
【動画】 F1アメリカGP フリー走行3回目 ハイライト
2018年10月21日
2018年 F1アメリカGPのフリー走行3回目が、10月20日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。
金曜日はウェットコンディションとなったF1アメリカGP。土曜日は曇り空ではあるものの、ドライコンディション。現地時間13時、気温18℃、路面温度20℃でセッションは開始された。
金曜日はウェットコンディションとなったF1アメリカGP。土曜日は曇り空ではあるものの、ドライコンディション。現地時間13時、気温18℃、路面温度20℃でセッションは開始された。
F1アメリカGP フリー走行3回目 | セバスチャン・ベッテルがトップタイム
2018年10月21日
2018年のF1世界選手権 第18戦 アメリカGPのフリー走行3回目が10月20日(土)にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われ、セバスチャン・ベッテルがトップタイムをマーク。2番手にはキミ・ライコネンが続き、フェラーリが1-2でセッションを終えた。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手、ブレンドン・ハートレーが19番手でセッションを終えた。
トロロッソ・ホンダは、ピエール・ガスリーが12番手、ブレンドン・ハートレーが19番手でセッションを終えた。