フェルナンド・アロンソ、休暇先でパパラッチにブチ切れ

2011年1月3日
フェルナンド・アロンソ、休暇先でパパラッチにブチ切れ
フェルナンド・アロンソは、休暇で訪れたポルトガルのポルト・サント島で現地のパパラッチといさかいを起こした。

フェルナンド・アロンソは、妻のラクエル・デル・ロザリオらとともにプライベートジェットでポルト・サント島に到着。しかし、空港でカメラマンに追い回されたことで、パパラッチに対して怒りを露わにした。

フェルナンド・アロンソ 「ベッテルがチームメイトになっても問題ない」

2010年12月28日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、将来セバスチャン・ベッテルがフェラーリに移籍してきてチームメイトになっても何も問題はないと語る。

フェルナンド・アロンソは、これまでのF1キャリアでチームメイトにポイントで負けたことはないと指摘。セバスチャン・ベッテルを恐れる理由はないと述べた。

「ベッテルをまったく恐れてはいないよ」とフェルナンド・アロンソはコメント。

フェルナンド・アロンソ 「2011年の規約変更は成功する」

2010年12月19日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、2011年から導入される可変リアウィングとKERSによって、F1のオーバーテイク不足が解決すると確信している。

可変リアウイングは、前方のクルマから1秒未満にいるマシンが使用でき、Fダクトのようにドラッグを減らすことでストレートスピードをおよそ15km/増加させるとみられている。先行するクルマがディフェンスのために使用することは許されない。

フェルナンド・アロンソ、KERS復活にむけて減量

2010年12月16日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、2011年のKERS復活にむけて減量することを誓った。

2011年からはドライバーを含めたマシン最低重量が引き上げられるが、それでも想いKERSの復帰はドライバーの体重が重要になってくる。

スペインの El Mundo Deportivo によると、フェルナンド・アロンソの現在の体重は63kgだが、3月の開幕戦バーレーンGPまでに2〜3kg減量を望んでいるという。

F1チーム代表が選ぶ2010年ベストドライバーはフェルナンド・アロンソ

2010年12月3日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F1チーム代表が投票する2010年のベストドライバーに選ばれた。

AUTOSPORTが毎年シーズン末の実施するこの企画は、現役F1チーム代表12名に201年の上位10名のドライバーを投票してもらうもの。

投票結果は、新しいポイントシステム(25-18-15-12-10-8-6-4-2-1)に換算され、F1チーム代表がシーズンを通じて最もよい仕事をしたと思うドライバーが決定した。

フェルナンド・アロンソ、マッサとのポイント差に満足

2010年12月2日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、今年チームメイトのフェリペ・マッサを大きく上回ったことに非常に満足していると述べた。

今シーズン、フェルナンド・アロンソは予選で19戦中15回フェリペ・マッサを上回り、108ポイント差をつけた。

「おそらくこれまでチームメイトにつけた最大の差だと思うし、結果には満足している」とフェルナンド・アロンソは Onda Cero にコメント。

フェルナンド・アロンソ 「ピレリタイヤにアジャストできた」

2010年11月21日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、F1ピレリテストを振り返った。

フェルナンド・アロンソは、105周を走行し、この日のトップタイムとなる1分40秒529を記録。失望に終わった2010年シーズンから2011年シーズンに気持ちを切り替えた。

「全体的にポジティブな一日だった」とフェルナンド・アロンソはコメント。

フェルナンド・アロンソ 「ピレリタイヤへの移行は問題ない」

2010年11月20日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、アブダビでのテストを終え、フェラーリは2011年のピレリタイヤに問題なく適応できると自信をみせた。

105周を走行したアロンソは、1分40秒529でトップタイムを記録。ピレリのタイヤ特性に合わせて新車に大きな変更をする必要はないと述べた。

「全体的にタイヤの挙動にはかなり満足している」とフェルナンド・アロンソはコメント。

フェルナンド・アロンソ:F1アブダビGP後インタビュー

2010年11月15日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、F1アブダビGPのレースを振り返った。

今の心境はいかがですか? 落ち込んでいますか?
そうだね。またレースが終わってから30分だし、悲しいよ。でも、今できることは何もない。望んでいたようなレースではなかった。スタートでマクラーレンが(セバスチャン)ベッテルをオーバーテイクしてくれることを期待していた。でも、今回バトンのスタートはとてもよかったけど、(ルイス)ハミルトンはそうではなかった。その時点では良いポジションにいた。そのあとセーフティカーが
出動した。
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