フェルナンド・アロンソ、個人スポンサーでもトップ

2012年7月20日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソとフェラーリとの契約がF1ドライバーのなかで最も高額であることは秘密ではないが、ドイツのマーケティング誌 WundV は、外部スポンサーからの収入でもフェルナンド・アロンソがトップだと報じている。

同紙は、昨年フェルナンド・アロンソが、プーマ、タグ・ホイヤー、サンタンデールを含むパーソナルスポンサー契約で700万〜800万ユーロ(約6億7500万円〜7億7000万円)を得ていたと報道。

フェルナンド・アロンソ 「シルバーストンはF2012に合っている」

2012年7月6日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、F2012の最近の進歩に満足しているが、チャンピオンシップに勝つためにはさらに改善する必要があると考えている。

フェルナンド・アロンソは、F1ヨーロッパGPでシーズン2勝目を挙げ、現在20ポイント差をつけてチャンピオンシップ首位に立っている。

しかし、バレンシアでも予選では苦戦を強いられており、重要なのはギャップを縮めることだとアロンソは述べた。

フェルナンド・アロンソ、ユーロ2012決勝戦は「夢の決勝」

2012年7月1日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソが、イタリアとスペインが激突するユーロ2012決勝戦について語った。

「物凄い日曜日になりそうだね! カナダGPでモントリオールにいるのときにスペイン対イタリアで始まり、今、僕たちは3週間後に再試合のために再び戻ってきた。今回は決勝だ。過去13年間、僕はスペインよりもイタリアで多くの時間を過ごしているし、ここ3年間は世界中でイタリアを代表するチームにいるので、これ以上のユーロ2012の決勝は求められない。水曜日の夜はスペインの最後のPK戦に耐えていたし、木曜日はアズーリの素晴らしい勝利に大喜びしていたよ!」

フェルナンド・アロンソ 「将来、誰がチームメイトになっても歓迎する」

2012年6月22日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、セバスチャン・ベッテルのフェラーリ移籍の噂を否定。将来のチームメイト候補を考えることで時間を無駄にしたくないと述べた。

フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルがフェラーリで共存可能だと述べ、セバスチャン・ベッテルのフェラーリ移籍の噂を加速させた。

フェラーリ 「ベッテルとアロンソの共存は可能」

2012年6月21日
フェラーリ
フェラーリのチーム代表ステファノ・ドメニカリは、フェルナンド・アロンソとセバスチャン・ベッテルがフェラーリでチームメイトになったとしてもうまくやれるはずだと考えている。

セバスチャン・ベッテルは、いつかフェラーリで走りたいとの希望を口にしており、最近では2014年にフェラーリに移籍する仮契約を結んだとも報じられた。

フェルナンド・アロンソ 「チャンピオンシップに挑むにはスピードが必要」

2012年6月8日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、今年のチャンピオンシップに挑むためには、F2012からもっと多くのスピードを引き出す必要があると考えている。

現在、チャンピオンシップをリードするフェルナンド・アロンソは「僕たちはマシンの純粋なペースを改善させる必要がある」とコメント。

「日曜日に関しては、僕たちは通常、ちょっとは競争力がある。レースの準備、始め方、戦略という点では、チームの経験と才能がアドバンテージになっている」

フェラーリ、フェルナンド・アロンソの29億円の報酬を否定

2012年6月6日
フェルナンド・アロンソ
フェラーリは、フェルナンド・アロンソに年間3000万ユーロ(約29億6500万円)の報酬を支払っているとの報道を否定した。

フランスの Business Book GP 2012 は、F1で最も高額の報酬を得ているドライバーはフェルナンド・アロンソであり、マクラーレンの2人のドライバーの報酬を足した金額にほぼ等しいと主張。

フェルナンド・アロンソ 「カナダで全てが明らかになる」

2012年6月6日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、カナダでのフェラーリのパフォーマンスが、残りのシーズンでタイトルに挑戦できるかどうかの指標になると考えている。

シーズン序盤のF2012の乏しいパフォーマンスに関わらず、フェルナンド・アロンソは一貫したパフォーナンスをみせ、現時点でチャンピオンシップをリードしている。

フェルナンド・アロンソ 「F1はGP2のようになっている」

2012年6月3日
フェルナンド・アロンソ
フェルナンド・アロンソは、現在のレギュレーションがF1をGP2のようにしていると非難。エンジニアリングに対する恒常的な規制が、似たようなマシンを作りだしていると述べた。

「ひとつは規約のせいだ。そのうえ、規約は毎年規制されている」とマドリードのフェラーリストアの開店イペントに参加したフェルナンド・アロンソは述べた。
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