レッドブルF1代表 「アルボンはF1シートを自分のものにしている」
2019年11月11日

アレクサンダー・アルボンは、今年のF1ベルギーGPからピエール・ガスリーに代わってレッドブル・ホンダに昇格。チームとの7戦をすべて6位以上でフィニッシュしており、F1日本GPでは自己ベストとなる4位を記録した。
アレクサンダー・アルボン 「インテルラゴスは楽しみにしていたトラック」
2019年11月11日

今年、F1デビューを果たしたばかりのアレクサンダー・アルボンにとって、インテルラゴスは初めて走るサーキットのひとつ。そのなかでも最も楽しみにしていたサーキットのひとつだとアルボンは語る。
レッドブル 「3ストップにも関わらずアルボンの追い上げは驚異的だった」
2019年11月6日

アレクサンダー・アルボンは、1コーナーでシャルル・ルクレールとカルロス・サインツに挟み撃ちにされる形となり、フロントウイングを破損し、ノーズ交換のためにピットインを強いられた。
レッドブルF1代表、最後尾から5位まで挽回したアルボンを大絶賛
2019年11月5日

アレクサンダー・アルボンは、1コーナーでトラブルを避けようとはしていたが、左にシャルル・ルクレール、右にカルロス・サインツに挟まれた。アルボンとサインツは接触し、二人ともコースオフ。アルボンはフロントウイングを交換するためにピットインを余儀なくされた。
アレクサンダー・アルボン、F1アメリカGPのDriver Of The Day
2019年11月5日

“ドライバー・オブ・ザ・デー”はグランプリで活躍したドライバーをファン投票で決定。1周目の接触で最後尾に下がりながらも5位フィニッシュまで挽回したアレクサンダー・アルボンが選出された。
アレクサンダー・アルボン、最後尾から5位まで挽回「楽しいレースだった」
2019年11月4日

アレクサンダー・アルボンは難しいスタートを切ることとなった。1周目の1コーナーでシャルル・ルクレール(フェラーリ)とカルロス・サインツ(マクラーレン)の間に挟まれるかたちとなったアルボンは、軽い接触によるマシンのダメージ修復のためすぐにピットストップを行わなければならなかった。
アレクサンダー・アルボン 「タイム抹消がなければ0.3秒は更新できた」
2019年11月3日

ソフトタイヤでQ3に進出したアレクサンダー・アルボンは、2回目のアタックでタイムを更新していたが、トラックリミットを超えたことで抹消となり、最終的にポールから約0.5秒差の6番手で予選を終えた。
ヘルムート・マルコ、アレクサンダー・アルボンに合格点
2019年11月2日

今年、トロロッソでF1デビューを果たしたアレクサンダー・アルボンは、夏休み後にピエール・ガスリーに代わってレッドブルに昇格。チームとのすべてのレースを6位以上でフィニッシュし、夏休み後のポイント数ではマックス・フェルスタッペンを上回るなど、申し分ない仕事をしている。
アレクサンダー・アルボン 「まだ自分のドライビングの伸びしろはある」
2019年11月2日

「このコースでの初走行を楽しむことができた。とても面白かった。コース幅が広いので、どのラインを走るのかを把握する必要があった。また、路面にはバンプが多かったものの、実際に感じるよりもTV映像のほうがひどく見えていたように思うし、僕らのマシンは割といい感じでクリアできていた」とアレクサンダー・アルボンはコメント。